本ブログは移転しました

2015.10.20(Tue)

とっかりブログは以下のサイトに移転しました。(2秒後に自動的に移動します。)

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1.5畳の小さな小さな書斎:団地リノベーション

2015.10.01(Thu)

我が家の部屋紹介シリーズ、今回がラスト。(全体間取りはこちらを参照)

ラストは私が一番好きな場所で、我が家で唯一ほぼ私の意見だけで作った場所である自分の書斎というと大仰ですがワークスペースです。撮ってきた生き物の写真を眺めたり、パソコンでこのブログを打ったり、好きな本を読んだりする場所です。

そんなスペースがどんな具合かというと、、、
IMG_1702.jpg
現在のワークスペース。撮影用に片付けましたが、どちらかというとごちゃっとしている空間が好きですしごちゃっとしています。広さは↑写真にも写っている黄色いメジャーで今測ってみたら縦150cm×横180cm=2.7m2ほど。畳数で言うと、京間では1.5畳、団地間では1.88畳にあたるようです。


施工に当たってのイメージ図。私はこれまでの妻ほど絵心がなく、イラストは小学生低学年レベル。。。そして私の場合は上面図や立面図など2次元のもの。汚いメモで施工会社さんに見せるのも恐縮してしまいます。何枚か図を描いたうち、一部を紹介します。
IMG_20140923_u.jpg
これは上面図。正面は机とその上は棚、机の左は床から天井まで棚、右側は入り口とその上は棚、背面は明かり取りの窓より上は棚、と360度棚に囲まれる空間にしたかったのです。

机の奥行きは60cm程度を指定しました。奥に深すぎても手が届きにくいですし、このくらいがベストかなと思いまして。

棚板と机板の素材は、書斎は木工部が多くなりそうなのと、棚板は木が反って狂ってきても困るので、この空間の部材は安価だけど頑丈な合板を指定しました。机の板の厚みは3~4cmにするように指定。今測ってみたら3.2cmの厚さでした。十分がっしりしています。

机面の高さは、一般的な高さの70cmを指定。私の身長はむだにでかいのですが、職場の机と違って裸足で使用するつもりで、靴の高さ分を計算に入れる必要も無いので。

イラストには椅子はエルゴヒューマンと書いています。エルゴヒューマンとはこの会社の椅子のことですが、全くテイストが異なる椅子を置いているのは上の写真からも明らか。。。
(書斎の椅子は別エントリーを立てようと思います。)


IMG_20140923_2.jpg
各棚の奥行は20cmと25cmと2パターンで、市販の書棚に比べ浅めを指定。私が持っている本は大きくてもB4サイズ(奥行257mm)程度、大半はB5(182mm)以下なので、このサイズを指定しました。棚の幅はなるべく統一しつつ、高さは可変にして、ワークスペース内で棚板を使い回せるようにしました。全体の高さは一緒でも収納物に応じて4段の棚板と2段棚にしたり、3段の棚×2にしたりできます。棚板が足りなくなったらDIYで追加できます。



引き渡し当初。何も入っていない状態です。
IMG_0819.jpg
写真の通り狭い空間内に高さ可変の棚を造りまくるという造作工事で大工さん泣かせだったようです。。。


これが今の様子。
IMG_1669.jpg
棚内に突っ張り棒を何本か設置しています。奥の突っ張り棒は短めで重いものが吊るせるので私と妻の二人分の中型ザックを吊るしています。

机正面のポールは横に長いので重いものを吊るすには不向きですが、2本のポールを平行させて、よく使う文房具は前列に、あまり使わないものや写真などは後列に吊るしています。後列はコルクボードも吊るしてあり山バッジやメモなどもピンで貼られています。

机左の最も本を手に取りやすい高さの棚には人生の指南書たちや生き物を調べるのに便利な図鑑類を収めました。ぱっと取り出して読めます。

灯り取り窓側(椅子の後ろ側)から撮影。
IMG_1687.jpg
パソコンのモニターは石垣島時代から愛用しているモニターアームの継続使用を決めていましたので、その設置やパソコンや電気器具の配線用に予め机の左奥に15 cm四方の穴を開けるように指定。しかし穴は少し大きすぎました。半分の7cm四方くらいでよかったかな。。。正面奥にも配線用の横長の小穴を開けたけどご覧の通り使用していないです。今はパソコン関係もワイヤレス化が進んでいます。

モニターアームは本当に便利で、机の上で簡単にモニターの角度や位置を変えられます。手書きの本気モードのときはモニターを簡単に机の隅に追いやることも出来ますしDVDを見るときは微妙に角度を変えられます。

PCモニターはiiyamaブランドの24インチの黒フレームのもの。マウス・キーボードはロジクールのワイヤレスでこれも黒。机の下は左側にパソコン本体と無線LAN関係の機材。机の下の右側にカメラや重要書類が入っている防湿庫。これらも色が黒です。

そして椅子の座面も黒。
当初、私が書斎用にこの椅子を発注した際、座面は濃茶色を張るように指定していたのでした。製造元の方で間違って黒の座面を張った商品が納品されてきたのです。製造元に相談したところ無償で交換OKになったのですが、試しに黒張りの椅子をこのスペースに入れてみたら、、、。上述の通り小物類はむしろ黒が多い空間であり、椅子の座面も茶より黒の方が統一感が出来てしっくりくるんじゃないか、となってそのまま黒座面の椅子が居座っています。そんな偶然もあります。いまではお気に入りの椅子です。


これは書斎内部から出口側の様子を撮影した写真。
IMG_1649_20150919180450292.jpg

右下に移っている障子は出入り口の引き戸。引き戸の上にはやはり突っ張り棒を一本張って、写真やらアザラシやらサンタさんが吊るされています。写真は適当に好きな写真を吊っていますが、この面は宮古島旅行のものです。

サンタは一年中吊るされています。ここくらいは毎日クリスマスです。棚にはCanonのプリンタもちょうどよく納まっています。

全面書棚の収納能力は絶大で、贅沢に使っていますが、まだ1/3程度しか埋まっていません。本を気兼ねなく買えるのはずいぶん贅沢な気分です。


書斎の照明。
IMG_5364_201508290043387df.jpg
山小屋で使われていそうな、古い家で使われていそうな電球ソケットで、ざっくりとアルミ削り出しの角度が浅めの円錐状のフードのものが欲しかったのです。

イメージに近かったのは後藤照明の製品。

後藤照明のソケットはプラスチック製のものから真鍮製までいろんな種類が出ています。プラスチックのソケットはやだなぁ、、、ということで金属製のソケットから形状が気に入ったものを選びました。

購入したものは後藤照明のGLF-0253BR+GLF-0104の組合わせ。組み合わせ商品なのでライト本体とフードは別注文で、私のほうで組み立てたらしいのですが、そんなめんどくさいことをした記憶も無いぞ。。。まぁ、たいした手間も掛からず組み立てできたのでしょう。

こいつに白熱球の透明ガラスで球状型60Wタイプの電球を嵌めてます。後藤照明は電球ガードも付けられます。電球ガードはかっこいいですが、使う場所は書斎なので、電球ガードの網目状の影がうるさくなってもな、、と思い、ガードはつけていません。


明かりを灯したところ。
IMG_2018_201508290043242d4.jpg
白熱球は柔らかい光。シェードの裏の影は指紋ではなく、一個一個の個体差のようです。


そんな空間に引きこもっています。引っ越してから家が快適すぎてあまり出かけなくなりました。このスペースは自分の想いも多く、長くなってしまいました。
我が家の各部屋の紹介は書斎の紹介で終わりです。なんとなく一通り紹介しないと落ち着かなかったので、ほっとしています。

我が家のリノベーション、幸いにも好評のようでリノベーションをどっぷり紹介する前に比べ、アクセス数が何倍かになってしまいました。まずは部屋ごとに区切って我が家を紹介しましたが、住んだ後に吟味を吟味を重ね揃えていった椅子類や我が家に多用されている古建具、少しずつ揃えて行った照明などの話のほうが、面白いのではないかなと思うのです。私もそっちの方を紹介したい(^^)

めんどくさい話はともかく、しばらくおうちの話は引き続き取り上げようと思いますのでしばしお付き合い頂けましたら幸いです。
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古建具、洗い出しのタタキ、檜床の玄関:団地リノベーション

2015.09.19(Sat)

我が家の紹介も大詰めで、今回は玄関玄関は来客の方が一番最初に目にする場所で文字通り我が家の顔役。我が家のリノベーション紹介も玄関から書くべきだったか、、、と思わないでもない(^_^;)
(全体間取りはこちらを参照ください)

お客さんが玄関に入ってまず目にするのが、この古建具たちと檜床。三つの部屋の入り口の古建具が見渡せます。
IMG_2210_20150919141425946.jpg


玄関は明るくしよう、家全体に光と風が通るようにしよう、、ということで玄関から家の奥まで広がりのある空間としつつもあまり生活臭は見えないように間取りを考えました。

引き戸は開け放てば光も風ももちろん通りますが、閉じても各部屋を仕切る建具は木枠のガラス窓なので光はそこそこ入ります。

これは玄関から入って左側の古建具。洗面・トイレと廊下を仕切っています。
IMG_2139.jpg
この建具は私が我が家で最も好きな建具。これは他の建物で使われていた古い建具です。
材は欅。桟の複雑な配置や構造からも独特な雰囲気が漂っています。ガラスは上は結霜ガラス、その下は磨りガラス。ガラスの下部分の腰板も欅の一枚板。

古建具屋さんでこの建具を初めて見たとき、この建具の雰囲気に痺れました。そしてきっと良い家になるだろうな、、、と直感しました。今では見慣れてはきましたが、まじまじと見るとやはりドキドキワクワクします。


上の建具に向かい合わせになっているのが、こちらの古建具。寝室と廊下を仕切ります。
IMG_2147.jpg
これは上の建具に比べればシンプルなもの。これも相当古いので上部の桟にはネズミにかじられた後が。。。この古建具は杉材です。


床材は台所や洗面と一続きの檜の無垢材。巾は15cmの上小節。タタキは小石が浮き出る洗い出しにしました。
IMG_1812.jpg

タタキのアップ写真。
IMG_1818_20150919144127dc7.jpg
洗い出しは、セメントに砂利を混ぜた物を敷き、乾く前に文字通り表面を水洗いして小石の頭を出す左官職人さんが行う日本の工法です。
タタキにタイルを張るということも考えなくもなかったのですが、我が家はこれまで紹介した通り、昔から日本家屋で使われてる古い建具や檜材、漆喰壁など日本家屋で使われているような材料が採用されています。それならタタキもタイル張りよりも日本らしい洗い出し工法の仕上げをお願いしました。


そして、玄関の照明はあのときの自作照明。
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こいつの作成経緯は前のエントリーにある通り。今でもすっとぼけた表情で玄関にぶら下がっています。

点灯するとこんな具合。
IMG_3500.jpg
透明の裸電球玉なので柔らかい光です。作成してから不具合を起こすこともなく働いてくれています。玄関回りは古建具、檜床材、漆喰壁、洗い出しのタタキと和に片寄った雰囲気ですが、アルミ素材シェードのこの照明も馴染んでいます。純粋な日本家屋ではなく和洋折衷な団地の懐の深さが成せる技でしょうか。


明るくて風通りがよく、古建具と洗い出しタタキ、檜床、漆喰壁の玄関は我が家らしい空間にできたかなと思います。玄関は我が家の顔、綺麗に整えておきたいと思います。
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前オーナーさんありがとう空間の浴室:団地リノベーション

2015.09.16(Wed)

我が家の紹介シリーズ。洗面所に続いて、同じ水周りの浴室です。

浴室は我が家の中でほぼ唯一の手を入れなかった場所なのです。

なぜなら、90年代半ばに前オーナーさんがしっかり浴室設備更新をしてくれており、風呂は建築当初のバランス釜ではなく、ボタン一つで湯張りから保温までやってくれるお風呂になっていましたから。カチカチバランス釜のシャワーの流量を調整できないような部屋に住んでいた我々にとっては最新鋭も良いところのお風呂。これをリノベーションしてもそれほど機能が向上することもなさそうですし、もったいないので、綺麗に掃除をしてそのまま使うことにしました。

IMG_9833.jpg
我が家のお風呂。この写真は購入当初に撮影。壁面の手すりは必要ないので撤去しました。


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照明も交換。プラのまるっこい照明が着いていましたが、松本船舶電機製作所製の船舶照明・1号デッキライトに交換しました。(ただしこのライトは浴室での使用は推奨されていないので、自己責任で設置しています)

上の写真を見ていてランプガード部が最初からこんなにくすんでいたっけな、とふと思い、購入当初の写真を引っ張り出してきました。
IMG_3132.jpg
やっぱり購入当初は金属がピカピカしています。くすんだ方がそれっぽい雰囲気が出て私は好きです。


ガードが金属で、ガラスの透明カバー。そんな見た目なので電球はフィラメントが見える透明玉が欲しかったのです。一方で、船舶照明は防水性が高く、カバー内の密閉度が高い。普通の白熱球では熱が籠ってしまうのではという懸念もあります。

最終的に選んだのは熱が出にくいLEDの透明玉。今はLEDの透明玉が売っているんですね。
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浴槽部の水栓もあまり面白味がないタイプのものだったので、、、
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(写真は工事中の浴室が物置きと化している際に撮ったものです。)

ハンドル部だけ洗面所と同じレバーハンドル(三栄水栓製作所製)に交換しました。
IMG_0922_201508280032012f9.jpg
この水栓の基はTOTO製の混合栓。レバーに付属しているアジャスターをかませれば三栄水栓製作所のレバーも取り付け可能です。洗面所では交換した色が異なるスピンドル部分の部品は、交換をサボっています。やっぱり色が違うと目立つかな。

↑の写真の左に遠慮がちに写っているのが給湯のパネルスイッチ。ボタン一つで保温はもちろん湯張りも温度調整も出来ます。優秀すぎる。。。これはこのまま使用しています。

他に変更した箇所としてはこの写真に写っている壁面の背の高い物置きは撤去しました。
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我が家の浴室には石鹸とシャンプーとカミソリくらいしかないので、大きな物置きは要らないし、この手のものは掃除がめんどくさくなって水垢の巣窟になることが目に見えているのと若干くたびれている雰囲気が出ていたので、、、。


浴室は以上のように物の撤去や交換などのマイナー修正だけで使用しております。浴室をリノベーションすると何十万円コースの予算がかかりそうですが、水回りがぼろいとやはり気持ちが沈みがち(私の旧居のお風呂がボロボロでしたので)。

なかなか難しい選択を迫られるところですが、我が家は前オーナーさんの徹底したリノベーションと大切に暮らされていたお陰で浴室のリフォームをしなくても快適なお風呂を手にすることができました。この浴室では前オーナーさんに感謝する日々です。
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両開きレバー水栓の金具パーツと回転方向

2015.09.15(Tue)

先回のエントリで紹介しました我が家の実験用シンクとレバー水栓の組み合わせの洗面台。


再掲ですが正面から見るとこんな具合。
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この洗面の実験シンクは大阪のリノベーション会社「株式会社アートアンドクラフト」さんの施工事例を参考にしたものです。アートアンドクラフトさんのサイトに施工事例が掲載されていますが、洗面に実験用シンクがを使用している素敵な事例が多いです。


さて、この水栓は施主支給品で、基になっているのは三栄水栓製作所のツーバルブ混合栓
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こいつは↑こんな形で届きます。

ハンドル部分の回転パーツをレバーに交換。交換するレバーはこれ。お湯と水用の二本揃えます。三栄水栓製作所の水栓ですがアジャスターが付いているのでTOTOやカクダイ、INAX製の水栓にこの水栓は使えます。
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ひねるハンドル部分を交換しようと思ったら、、、
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スピンドル部分だけが金色、この部分は外に見えるので、かっこ悪いぞ。。。

三栄水栓製作所はスピンドルのパーツもバラで売っています。スピンドルセットの銀色の物を早速二個調達。こんなマイナーそうなパーツでも近所のホームセンターでも売っていました。水栓の交換はお金が余りかからずに洗面やキッチンの雰囲気を変えられるので結構みんなやっているのかもしれません。
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完成したのがこちら。
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施工会社にこの状態で渡し、設置だけはお願いしました。


余談ですがこの蛇口で水を出そうとすると、、、

お湯(左側)を出すときは
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こんな具合。

水(右側)を出すときは
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奥に押すような感じです。通常の2ハンドルの混合水栓はどちらも反時計回り方向のひねりで水が出てくるので、、、右側の蛇口は奥にレバーを押すのです。


実用上、不具合は無いのですが、両方とも手間にレバーを引いて水を出したい気もします。そんな方にはこんな水栓も出ています。右側の水を出す側が通常と逆回転で水を出す設計になっているっぽいので、レバー水栓では水もお湯も手前に引くと水が出る感じになるかと思います。

我が家は三栄水栓製作所の製品で揃え、実用上不具合も無いのですが、↑の水栓のほうがしっくり来るかもしれません。
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どんな飲み物も微妙な北海道にしてしまうグラス

2015.09.13(Sun)

どんな飲み物も無理矢理に微妙な感じの北海道っぽくしてしまうグラスが我が家にあります。


モノはこれ↓
IMG_1745.jpg

花咲ガニ、タラバガニ、コンブ、サケと北海道の魚介イラスト満載。なんとも節操が無い掲載種のチョイスが大好きです。
これはグラスとして売られていたものでは無く、この旅行の時に釧路駅で購入した北の勝のワンカップです。北の勝は日本最東端の酒蔵で根室市に位置する碓氷勝三郎商店の日本酒の銘柄です。学生時代に釧路に通っていた頃は度々飲んだ懐かしい味。

この北の勝のグラスはすごいのです。目を絶妙な絵柄で楽しませてくれた後は、吸い着くような厚ぼったいガラスが持つ官能的な口触りは、あらゆる冷たい飲み物の味を二割増しにすると言われております。


石垣島産完熟マンゴーの果肉がゴロゴロ入っているトロピカルなジュースだってこの通り。
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夕張メロン、、、?という感じの微妙な北海道っぽさを醸し出します。でもこのオレンジ地に赤のカニとカラフトマスに緑のコンブは笑っちゃうくらい妙な色使いです。



私は日本各地のワンカップを集めるのが好きで、旅行に出て気に入ったものを集めていたのですが、新居への引っ越しに当たり、荷物の削減指令が下されました。その指令を掻い潜って一個だけ新居へ連れてきたのがこの北の勝のワンカップです。

私のワンカップコレクションにはルールがあって、
①自分でその土地に行って買う。土産品・贈呈品はありがたいが気持ちだけ受け取ってコレクション入りははない。(もっとも私にワンカップをプレゼントしてくださった方はまだおりませんが)
②絵柄がカップに直接印刷されている。シール、紙ラベルは不可。
③絵柄は自分が気に入ったもの。基本的には一銘柄一種類(でも上記の北の勝には色違いで3バージョンあるのです。購入に踏み切るか悩みます。)。
④基本は円柱状のグラス。円錐状のものやグラス状のモノや下の台座がくびれているようなモノは不可では無いけど、今のところ購入に踏み切るほど気に入ったモノは見つかっておりません。


そういえば新しいワークスペースに筆記用具の置き場が無く、新しいペン立てが欲しいな、と思っているところです。ボールペン・シャープペンシル用の書き物用収納とカッターや定規、ホチキスなどのその他文房具用収納と2個のワンカップを置こうかなと思います。今のところ一軍の北の勝のワンカップは常用の飲み物用グラスとして使われているので、この座を脅かすモノが出てきたら、北の勝がペン立てになります。

最近は旅行に出る度に土地の酒屋さんやスーパーマーケットを覗くのですが、なかなか見つからない。。。ワンカップの吟味と熟考の旅はまだまだ続きそうです。
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プロフィール

ひろき


著者:ひろき

内容:
・アザラシ、海棲哺乳類、鳥、海底の這いずりモノの記録
・旅の記録
・読んだ本の記録
・団地のリノベーション
・その他日々思いつくこと

著者連絡先:
tokkariblogあっとgmail.com
(あっとは@に変換ください)

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