冬の富士山撮影~夜の富士山~

2013.01.15(Tue)

夕景の富士山の次は夜の富士山。本日は雲ひとつ無い晴天なのできっと星も良く出ることでしょう。せっかくですので夜の富士山の写真も撮ることにします。

コメツガの林の中からの夜の富士山。やっぱり冬は星空が綺麗。
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日本最高峰の剣ヶ峰の富士山測候所に降り注ぐ星たち。幾星霜という言葉が思い浮かびます。
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富士山の右肩から上がる星たち。
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しかし、寒かった。防寒靴&目だし帽、上着を3枚くらい着るという怪しい格好でいますが、撮影中は体を動かさず、体温を奪われるのみなので寒い。。。気温は-5~10度以下になっているようで、カメラの液晶も写りが悪くなってきましたし電池の減りも激しい。あ、PowershotG12のほうは寒さのためか、起動しなかったりズームの可動が辛そうな音を立てるようになってしまいました。
私のほうも北海道で使っていた防寒靴を履いてきて手袋を二重にしていますが寒い。筋肉がこわばってきているのが感じますし、頭も痛くなってきました。この感覚北海道以来の久しぶり!頭では動かなきゃと思っているけど体が思うように動かないのです。

ついに日暮れから2時間半でギブアップ。だいぶ寒さ耐性が落ちたような気がします。。。寂しい腰切塚展望台からヘッドランプを点けて駐車場まで戻り、横浜に逃げ帰ってまいりました。。。
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冬の富士山撮影~富士山の夕景~

2013.01.14(Mon)

先回に続いて冬の富士山の続き。

日も徐々に落ちてきて、富士山も黄金色に色づいてきます。
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雪が夕日を反射して輝きます。富士山測候所も夕日色。
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黄金色から茜色になり桃色が強くなります。
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こうやって望遠で撮ると富士山にはあまり見えないですが、山肌についているジグザグが登山道です。木が無いため、登山道までよく見えます。写真は多分御殿場ルート。
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山肌は薄桃色から紫色に。徐々に夜の帷が降りてきており、一番星が光りだし、あっという間に星が増え続け、富士山は夜に。
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気温も一気に下がってきており、氷点下の世界に。。。私も相当辛くなって来ましたが、夜の富士山も少し撮ってきました。続きはこちら。

冬の富士山撮影~夕暮れまで~

2013.01.13(Sun)

関東は冬に快晴が多く、横浜の我が家からも富士山がよく見えます。1/12もそんな良く晴れた日で、富士山の姿を見ているとひさしぶりに近くで眺めたくなりました。

富士山は昨夏に登りましたが、登って以来、富士山が見えると何か嬉しくなってしまいます。今回は富士山を眺めるのももちろんですが、一度夕焼けに映える富士山の姿も近くで見てみたいと思っていたので夕方の様子も見てきたいと思います。
ただ本日は三連休の初日。夕景の富士山の有名撮影地は富士山愛好家のでかいカメラがずらっと並ぶようです。いつもの反骨精神、ひねくれモノ精神が顔を出し、出来ればカメラマンの群れには巻き込まれたくない。つまらないカメラの場所取りに巻き込まれたら興ざめですし、出来たら一人で富士山と対峙したい。

そこで有名撮影地はパスして夏に下山した御殿場登山口五合目あたりを目指します。御殿場口五合目からの富士山は富士山に近すぎるためか、裾野の優美な姿というより、ドカンと山頂が迫ってくるような雄大な姿見られ、富士山の写真を撮る人には好まれないような気がしたので。。。(^^; また1500mほどあり、寒くなるのであまりまともな人は来ないだろうということも見越して。少なくとも冬タイヤを履いていない車は来ないと思いますし。

そんなことを思いながら東名を横浜町田ICから西へ。一時間ほどで御殿場ICへ。御殿場市街を抜けて、富士山スカイライン(県道23号線)で御殿場登山口へ。御殿場市街からも富士山がよく見えており、車載気温計で10度。暖かいものです。しかし、県道23号線から御殿場登山口に向かう分岐道は残念ながら冬季封鎖。歩いて登山口まで行けるような装備も持ってきていないので、水ヶ塚駐車場から腰切塚展望台に向かうことにします。ここは駐車場から歩いて10~15分くらいなので他にも同好の士がいたら、場所を変えようかなと思いつつ、雪の歩道を登ります。
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腰切塚の展望台には誰もいないので、ここにじっくりと腰を落ち着けることにします。気温は2度くらい。到着したのは15時半くらい。展望台からは雄大な富士の姿が山頂までよく見えます。山頂剣ヶ峰の測候所の様子。今日は晴れていますが、厳しい冬の富士山頂の気候にも耐えて凛と立っている姿には胸を打たれます。
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腰切塚からの宝永山。富士山の側火山の一つですが、富士山本体とはまた違ったキレのある山の写真が写せます。
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この日の日の入りは16:55。まだまだ明るいのでPowershotG12を持ってきましたのでコレで遊びます。ジオラマモードで撮ると富士山が可愛く写ります。
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魚眼レンズモードで宝永の爆発火口を強調してみるとお化けのような富士山写真が撮れたり。機械の進化は面白い。IMG_7039.jpg


あ、スタンダードな腰切塚からの富士山写真はこんな感じです。
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徐々に日が沈み、シラビソやコメツガなどの針葉樹の間から夕焼けが見られるようになりました。
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富士山の夕方の写真は続きに書きます。

秋筑波登山

2012.11.11(Sun)

仲間とそろそろ秋も深まってきた紅葉の筑波山へ。九月の乗鞍行き以来の山行です。標高900m弱の筑波山なので、公共交通機関で横浜から日帰り。

東京駅から高速バスでつくばへ。スカイツリーの脇を掠めてバスは走ります。こんなにスカイツリーの近くに行ったのは初めて。634m でしたっけ。沖縄県最高峰の於茂登岳526mより高い。
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筑波山まではつくば駅前のつくばセンターより路線バスで一時間強。紅葉シーズンで
バスも臨時便が出ていましたがそれでも満員になるくらいの盛況。道路も登山口麓の筑波山神社前で下車し。紅葉北側
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紅葉南側
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遊具広場・新幹線。
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山バッジ
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乗鞍岳初秋

2012.09.22(Sat)

引き続き乗鞍岳の話。

9/16は乗鞍山頂へ。2700mの畳平まで車で上がれますが、マイカー規制中なので、車を捨てて6:55ほおのき平発のバスで上がります。1時間弱バスに揺られ、畳平へ。楽ですがこんな楽に2700mに上がっていいのかなぁ、という気もします。2700mといえば富士山7合目くらいか。中には高山病になる方もいるくらいの標高ですね。

頂上まで一時間半の道。よく整備されまくった登山道です。気持ち良いハイマツ帯の中を歩いていきます。
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天気は快晴。歩き始めて5分くらいですが、すでに雲海の上。八ヶ岳山塊や南アルプスなどの信州の山々が雲の上にひょっこり顔を出しています。
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振り返れば北アルプスの名峰たち。槍ヶ岳・奥穂高・西穂高・焼岳等々。雲が秋。
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特に難所もなく乗鞍岳最高峰の剣ヶ峰頂上(3026m)へ。
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頂上からは御嶽山が綺麗に見えました。裾野の大きな秀麗な火山です。
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連休で混雑する頂上から降りて蚕宝岳山頂でお昼ご飯。今日のお昼ご飯は飛騨牛の筋煮込みラーメン。麺はリッチにマルちゃんの正麺。
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今日はほとんど歩かないので、背負ってきた水も豊富にあまっており、水をコッヘルに大量に投入してラーメンを煮ます。が、鍋がちっちゃくて、麺の量に対して水が少なかったせいか、正麺の良さである生めんぽさがあまり出なかったような・・・。やっぱり山ラーメンはチキンラーメンかカップヌードルのような日清系のほうが向いているのか。
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乗鞍岳はお手軽に3000mのピークに立つことができお手軽な割に眺望もよい山でした。ちょっと山に行ってみようかなという方にはいいかも。反面、人もたくさん多かったですが、朝早く行けば空いていると思います。

さて、次はどこに行こうかな・・・。

白川郷~乗鞍岳の麓(ほおのき平駐車場)

2012.09.19(Wed)

2012の9月の三連休は飛騨高山側から乗鞍岳に登り松本平へ降りて行くことにしました。乗鞍岳は北アルプスの南に位置する3026mの山。そのうち2700mにまで車で行くことができる最も軟弱な3000m級の山の一つです。(逆に自動車道路では日本で最も高いところまでいける道路ですが)


まずは9月15日に東名と新東名のコンボで岐阜羽島駅へ。岐阜羽島で京都帰りの妻を拾って、東海北陸道を北上し、高山市を目指しますが、足を延ばして世界文化遺産の白川郷に。一度合掌造りというのを見てみたかったのです。

時間の都合上、ちょろっと寄っただけですが、それでもさも「田舎の見本」という感じで残されて、生活の匂いが無いことは感じました。。。合掌造りは資料館のようになるかあるいは民宿とお土産物屋になって、立派に舗装された道路の上を観光客が行きかい。集落中が観光産業で生きているような、そういう意味では新しい「昭和型の観光地」のような感じで生活感がなくがっかりです。お土産屋も古民家を使ったおしゃれカフェも看板が雑然としているし、白川郷でやる必要ないし。
展望台からの↓の写真もよく見る構図の写真ですが、合掌造り以外の建物も雑然としているし正直微妙な感じ。足早に立ち去りました。
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白川郷に入ってずっと違和感を感じます。この違和感は何なんだろうと思いますが、私みたいな正真正銘の田舎もんは、田んぼや畑や囲炉裏があり米や野菜を作っていて、春には山菜、秋にはキノコを採るような生活が息づいていて、さらに自分のルーツがあり、地に足が付いていて、観光客はどう考えても来ない静かな田舎を持っておりまして、どうしても白川郷と自分の田舎を比べてしまいます。白川郷は私のような生粋の田舎もんには田舎の汚いとこを塩素消毒した標本というかテーマパークのような臭いが鼻について、どうも好きには慣れませんでした。まぁ滞在時間一時間程度の感想ですし、合掌造り内部には入らなかったので、民俗学的な面白さは全く触れてこなかったのが少し悔やまれますが。「白川郷 がっかり」で検索すると少なからず似たような感想を持つ方もいらっしゃるようですね。
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白川郷を後にして高山へ。夜の高山はなかなか雰囲気も良く水路が張り巡らされ、水が綺麗な街。水が綺麗な街は街並みがしまって見えてうらやましい。夕飯は郷土料理の朴葉味噌。これはおいしく今度山に行って朴の木の葉っぱを拾ってこようと思いました。IMG_2309.jpg


この日は長野県境に近い平湯のほおのき平駐車場(乗鞍岳行きバスの発着場)で車中泊。到着してみたら天の川まで見える翌日の快晴を約束してくれるようなすばらしい満天の星空。駐車場の自販機とかの明かりがまぶしくて写真は撮らなかったのですがちょっともったいなかったなぁ。駐車場には100台くらいの先客がおり仮眠をとっていました。さすが三連休。すでに1700mくらいの標高があり空気も澄んでいます。

翌日はいよいよ乗鞍岳へ。23時頃就寝。

つづきはこちら

山バッジの飾り方

2012.08.27(Mon)

山に行くと買いたくなるのが手ぬぐいと山バッジ。
私も実際に登頂した山のバッジを買ってます。どうして男はこういうコレクションものが好きなんでしょうかね。それはともかく何個か溜まってくると、綺麗に飾りたくなるもんです。

ただ山バッジにも山によっては止め方が混ざっており、ピンバッジのように止めるタイプ(写真下)と安全ピンのように留めるタイプ(写真左上・右上)が混ざっている状態。なかなか統一して飾るのは骨が折れます。
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できるだけ安価に、でもかっこよく飾りたいのは人情としては当然。額縁に入れるのは大げさだし、布に止めるのはたわむだろしということで良い方法がないかとgoogleで画像検索をしてみました。
ここで良い方法があればわざわざこのブログで取り上げることもないのですが、なかなか皆さん苦労されているようで。。。

そこで、検索する前に自分なりになんとなく思いついていた百円ショップのコルクボードと虫ピンで止める方法を実践してみることにしました。失敗しても材料費はコルクボードと虫ピンがそれぞれ100円で、合計で200円ですし。材料は近所のダイ○ーで買って来ました。あと道具はニッパー・ペンチなどの虫ピンを切る道具が必要です。これも工作精度なんぞ要りませんので100円ショップで売っているものでかまわないです(私はもともとペンチを持っていたので買いませんでしたが。)虫ピンは100円で使いきれないくらいの量が入っていました(^^)
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ピンバッジタイプはコルクボードにただ刺せばいいのですが問題は安全ピンタイプ。まずは水平取り・隣との間隔に気をつけて場所を決めます。バッジを仮置きし、ピンの位置を記録します。安定して飾るために出すために1ピンバッジあたり2本の虫ピンを使用します。ペンで書いてもいいと思いますが、私はめんどくさいので目分量で直で虫ピンで仮穴を開け目印としました。写真は横から仮穴を開けているところ。虫ピンの頭にクリップを引っ掛けるて止めようという魂胆ですね。
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仮穴を開けたらコルクボードから頭が5mmくらい出るまで虫ピンを押し込んでいきます。コツとして安全ピンタイプは左右どちらかが上がっていると思われますのでそれを計算に入れて微妙に左右の高さを変えます。写真は右側が微妙に上の位置にしています。写真のコルクボードには一杯穴が開いてますがいろいろ試行錯誤したので気にしないでください(^^;
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足が長い虫ピンだとコルクボードの裏に針が出てきます。
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危ないのでペンチかニッパーで適切な長さに切りましょう。うちの近所には足の長い虫ピンしかなかったですが、2cmくらいの虫ピンがあったらそれが使いやすいかも。
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実際に山バッジ(安全ピンタイプ)をとめたところ。微妙に左右の高さをずらし調整する必要があるのがお分かりいただけるかと。
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並べてみるとこんな具合です。材料費200円にしてはなかなかではないでしょうか。安全ピンタイプもピンバッジタイプも一緒に飾れます。うちではこのまま壁にコルクボードを吊るして飾っています。
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並べて飾ると早くコルクボードを一杯にしたくなり次の山に行くテンションにもつながりますね(^^)

プロフィール

ひろき


著者:ひろき

内容:
・アザラシ、海棲哺乳類、鳥、海底の這いずりモノの記録
・旅の記録
・読んだ本の記録
・団地のリノベーション
・その他日々思いつくこと

著者連絡先:
tokkariblogあっとgmail.com
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