難航した間取りの検討・・・:団地リノベーション

2015.08.22(Sat)

リノベーションの話です。先回はリノベーションの方針、検討のはじめの頃はどんな考えだったかを紹介しましたが、今回は間取りの話です。間取りは大事です。住みやすい家になるかならないかは間取りで決まるのかな、と思います。住宅設備は後で交換で来ますが、間取りは交換できないし。。。

我が家も間取り決定までは一筋縄ではいかなかった…。こんな風にイラストを描いては、ダメだしをして、うんうん唸っていました。
IMG_1191.jpg

そんな中で見えてきた、間取りに関しては大きな方針は以下のようなもの。

・どんな間取りであれ、光と風が北面と南面をよく抜けるようにすること。北面、南面両方に開口があるのは社宅生活で見つけた団地型建物の魅力の一つで、現代のマンションに比べて勝る数少ない利点と思います。どんな間取りにするにしてもここの光と風の抜け道は譲れないものでした。
上のイラストでも青矢印は風の通り道を描いたもの。(イラストは妻が描いていますが、とてもマメです)

・居間は畳敷きに。旧居生活で夫婦二人とも畳生活が非常に気に入っていましたし、私は、リビングにどーんとソファを置きたくなかったのです。ソファを置くと部屋の使い方が限定されそうで。。。家にいてもPCに向かったり、畳や布団の上に転がってダラダラしたりする事が多い私達にはソファセットはいらんだろうなぁ、それより畳の上で大の字に転がれる方が良いよね、ということで、ここはすんなり同意になりました。

・↑と似たような理由でベッドもいらんだろう、寝床は布団にしよう、となりました。

・食事はイスとテーブルで取る。つまりダイニングスペースを取る。旧居の社宅では畳の上のちゃぶ台でご飯を食べていましたが、以外に辛かったのです。キッチンの流し台とちゃぶ台の高さの差は料理の上げ下げや片付けがめんどくさかったのです。

・イスが使えるワークスペースの設置(私の要望)。旧居での私のパソコンスペースは居間の片隅にあり、畳の上に座布団を置いて、その上であぐらをかいてこのブログを打ったりしていましたが、この体制、腰への負担が大きい。私は15年付き合っている腰痛持ちなので、自分の家を作るなら、イスに腰を掛けてPCを使いたかったのです。またブログの編集を含め、何らか作業をしている姿を人に見られるのも大嫌いなので、引きこもってPCができる空間が欲しかったです。その空間は1畳でも2畳でも狭くて構わないですが、好きなものを貯め込んで好き勝手やっても怒られない空間です。アメリカザニガニを飼う時に植木鉢の欠片で隠れ家を作ってあげるようなもんです。

・旧居よりは大きめのキッチン。旧居の社宅キッチンは巾1800mm。休日は夫婦2人で料理をすることもあるのですが、二人で立つにはこの旧居キッチンはとても狭かったのです。また新しく購入した部屋の北側には大きな木があり、窓からその緑を見ながら料理をしたいという妻の要望もありました。
部屋購入時に置かれていたシステムキッチンが巾2550mmで北側に置かれていたので、ここはそれほど苦労しなく同サイズクラスのキッチンに更新すればよさそうでした。

・洗濯機から干し場のベランダまで最短で移動できる動線にしたい(妻から強く要望)。

大きな希望としてこのくらいか。全体ではそれほど広くない部屋ですが、部屋を並べ替えたり絵を描いたり、細かく空間を区切って並べ替えたり、それはそれは頭を悩ませました。間取りのイラストを作っては夫婦でだめ出しをしてさらに検討。。。以下は比較的まともそうな案で残っているイラストたちです。
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間取りは、建築会社やリノベーション会社などプロの建築士の方々にももちろん相談しています。最終決定した間取りは施主である我々だけの希望やアイディアだけではなく、いろいろなプロの方のアイディアも取り入れ、少しずつ煮詰まっていき、この形になりました。(以前紹介しましたが我が家の間取りを再掲します。)
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決まってしまうとそれほど奇抜では無い(と思っていますがいかがでしょう?)間取りなのですが、難しかった。結局悩み抜いてもシンプルなものに行きつくのかなという気が今はしております。

ちなみにわが部屋の間取りの変遷はこんなでした。建築当初・和室→前オーナーが徹底的に洋室化→再度和の雰囲気が入る(今の私たち)という変遷です。ご参考まで。。。
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我が家のリノベーションを紹介していきます。:団地リノベーション

2015.08.18(Tue)

2年位前から家の購入の検討を始め昨年は団地一室の購入・今年の春に引越しをしました。今までは特にテーマを絞らず、アザラシや野鳥や旅行の話や思いついたことなどを記録のように書いてきたこの場ですが、日常に団地やそのリノベーションが加わったので、断片的ながら、団地の購入やリノベーションのことを書いておりました。その結果、団地の購入やリノベーションの関係の言葉で検索して、このブログを訪れる方が非常に増えいるようでとても嬉しいです。

今住んでいる我が家は血を吐くような検討を重ねた末にできたもので、そのおかげで、我ながらとても気に入る家になりました。そして、家具や内装、備品などの調達は進行中で、今もなお完成への途上だと思っております。そんな思い入れのある我が家の話をたくさんの方にご覧頂くのはとてもありがたいです。

せっかくですのでもう少し我が家のリノベーションの経緯を詳しく紹介していこうかなと思います。ただ、出来上がった部屋だけを紹介するのは、蘊蓄たれで回りくどい私のブログっぽくないので、どんな事を考えながら部屋を作ったかも振り返りつつ紹介しよう、と思います。



団地を購入した頃、どのような部屋を作るか、我々夫婦は言葉の殴り合いを重ねて、意見をメモにまとめました。

このメモが我が家のリノベーションの出発点。部屋という箱は買ったけど、そこに心を込めていくような作業の最初の出発点だったと思います。今となってはこのメモを見るととても懐かしいです。まだそんなに時間は経っていないのですが遥か昔のような気がします。

メモ・その1
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それまで住んでいた団地型社宅の暮らしで私と妻がそれぞれ改善したいところをお互いに出してまとめたものです。結果として既に新居に居住していますが、大体実現したのではないかな、、、と思います。

メモ・その2
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これは購入した団地の部屋を見て、改修したいなと思ったところのメモです。これも大体実現したかと思いますが、風呂はタイルの張替えはせず、手すりは撤去しただけ。トイレは水圧の問題でタンクレスには出来なかったです。

メモ・その3
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これはどんな空間が好きか、ということを施工会社の方に伝えるため、よく行くお店や気に入ったお店の雰囲気をまとめたメモ(上段)と結局どんな部屋にしたいか、、、、というイメージをまとめたもの(下段)。

うーん、今見ると和のテイストを入れつつ、暖かみの照明があるにもかかわらず、無機質で殺伐としたテイストというのはなかなかの注文だったと思います。完成した部屋では確かに無機質なところは無機質ですし、和の部分は和っぽいと思います。

改めてメモを見ながら当時を振り返って補足すると、、、(以下は私の考えなので妻は別のことを思っていたかもしれませんが)メモの通り、妻は古き日本家屋の雰囲気が好きで、私の祖父母が暮らす昭和前半に建てられた農家やその集落のふるーい家を気に入るような稀有な好みでした。私も日本のぼろい家は祖父母の家のこともあり嫌いではないです。
団地そのものは欧米の考えも取り入れつつ、土地が少ないところに人がたくさんいる、夏の高温多湿といった日本の風土を反映して出来たもの。ある意味、和洋折衷の集合住宅の極みであり、そして現在は建設当初に植えられた街路樹が大きく育っていてゆるーい時間が流れている場所です。

そんな二人の好みや団地の雰囲気に合わせていシンプルで緩い和風の部屋にしたいな、と思いました。和モダンといわれるほど凝ったモダンでもなく、ガチガチの日本家屋でも無く、和洋新旧の良いところどりです。

そして、そのような日本の団地の部屋にするならば、建築資材や備品もなるべく日本の感触があるものを入れたいな、と思いました。和風の設えなら当然国産のものがマッチするでしょうし、また国産品の方が輸送時のエネルギーロスも少なく環境にも優しいですし、林業、窯業、製造業という産業面からも国内経済的にも素敵なわけです。とはいえ、変な国粋主義というわけでは無く、外国のモノでも気に入った物があればそれを使います。気持ちよく生活出来るのが理想ですから。

そんな家作りの大まかな方針を描きつつ、平行して間取りの検討が始めたのでした。

(2015年8月現在、出来上がった結果として見ると、床材、壁材は全て国産の素材で、住宅設備もほぼ全て国産メーカー品(金属やプラスチックの素材は輸入だろ?設備も組み立ては中国の工場では?という突っ込みはともかく・・・)になりました。我が家の備品で海外メーカーの製品と明らかなのは、キッチンの水栓と作り付けの棚類の棚板くらいになりましたが、その辺はおいおい紹介していきます。)

夫婦の役割分担:団地リノベーション

2015.05.15(Fri)

先回エントリーで偉そうな能書きを垂れていますが、私が新居作りで活躍したのは街選び、物件選びとその入手まで。

先回、我が家は和風な感じになったと書きましたが、これは妻の趣味が多分に反映されています。住まいは奥さんの方がこだわりが強いと思いますし、我が家もご多分に漏れず、同傾向でした。我が家のこの手の話の力関係は明確で、これまでの結婚式から日常の生活に至るあらゆる場面で妻のセンスにかなわないことを私自身が自覚しており、下手に私が口出しするより妻のやりたい方向に任せておいたほうが私にとっても良い家ができるだろうなと、内装品選びなど家作りが進めば進むほど強く思うようになっていましたので、基本的には妻の方針に従っていました。

私の役割は
①「やるなら徹底的にやれ」という方針の下の財政負担、、、。妻に内装や設備を選んでもらう以上、素材などの費用の面で妥協するようなことはなるべく避けたい。(とはいえ我が家は共働きなので、妻も相当な額を負担していますが。)
②妻が直感で選ぶ物が良いものであるパターンが多いのですが、選んでから時間が経つと、自信がなくなるのか、つまらないありふれた物に選び直したりする場合があるので、その阻止役。直感で選んだ物で、私自身もいいと思ったら死守しました。
③途中でマイナス思考になったり投げ出したりしそうになる妻を励ましたり脅したりなだめすかしたり怒ったり愚痴のはけ口になったりして話を前に進めること。
④妻と施工業者等々の緩衝材。
⑤たまに迷っているときは背中を押す役。

これらが主な私の役割で後ろに控えつつ、少しでも良い家になるように徹したつもりで、この夫婦の役割分担は結果的にうまく行ったと思います。。

普段の生活では私ももっと口やかましいですが、家に関しては妻を信頼して正解だったと思います。家に関しては大まかな好みは似ていたように思いますし、妻は私が主張してもすんなり言うことを聞くタマではないですが、役割分担も大事だなと思います。

内装、デザイン、備品は妻が心を砕いて吟味に吟味を重ねたおかげで、とても良い家になりましたし、私も↑のような苦労があったことも有り、愛着のある家になりました。大事に暮らそうと思いますし、丁寧な暮らしを心がけるようになりました。

そんな新居の写真を一枚。

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吟味した古い和建具の桟とガラスの向こうの居間の畳。この古建具を新居に取り入れること、物をどこで調達し、新居のどこに入れるかというのも妻が考え、私はむしろ同意役でした。。。

この建具は一軒家の民家でつかわれた四枚一組の引き戸。これをそれほど広くない団地に入れるのも今思えばよくやったと思います。建具は我が家の顔。おいおい紹介できればと思いますのでお付き合いいただけたら幸いです。

我が家の団地リノベーション(和風)

2015.05.13(Wed)

先日から度々書いてきたとおり、我が家も引越しを終え、旧居と新居の二重生活がほぼ終わりました。

新居は一年前にも書いたとおり団地の一室。ここに半ば住みつつ、新居と旧居を行き来して新しい生活の場を整えていったわけです。

中古マンションのリノベーションという選択が当たり前になり、私たちのような古い団地をリノベーションする事例が本当に多い世の中になりました。このブログでも無印とURのコラボ事例を紹介しました。

そんな時代背景になりつつある中、施主としての想いはともかく、客観的に新しい我が家の特徴や一般的なリノベーション事例と比べて違う点を考えてみました。

・居間は畳8帖敷き。
→最近のマンション・団地リノベーションではほぼ全ての9割以上の方がリビングはフローリングの洋室にすると思います。例えば「団地 リノベーション」でgoogleの画像検索をすると見事なまでに畳の写真が出てこない。そんなに畳を嫌わなくてもいいのに。。。というくらいです。
現在の団地リノベーションからは畳や和室は追放される存在になっているのです。そういえば我が家の前のオーナーさんが90年代半ばにリノベーションをしていて和室を全て撤去し、フローリングに張り替えてありました。我が家はそこに畳を戻しました。


・部屋内の4箇所の引き戸建具に古建具を使用。その他小窓に古建具を使ったのが数箇所。
→築数十年の家で使われていた古建具を導入したお陰で新材と古材の交わる妙な空間になりました。私は好きですが。好みは別れると思いますが、古建具は一品物ですので、家の顔というか個性、表情が出ました。


・光・風通しを最大限配慮。
→団地はエアコンの無い時代に建てられたこともあり、一戸一戸が南面北面両方に窓があり風通しを考えられて造られています。風呂、洗面所、トイレにも窓があります。電気の力で強制換気することは考えられていませんんがそれでも快適に暮らそうとする工夫です。これを殺したらもったいない。これは3年半にわたり団地型社宅に住んでいたからこその視点かもしれません。



・壁は全て漆喰塗り、玄関はモルタル洗い出しと内装はほぼ全て左官仕上げ。床は畳と風呂以外は国産針葉樹の無垢材。キッチン、ダイニング、廊下、洗面所、トイレなどは檜材、寝室のみ杉材。
→床材や壁材は書き出すと贅沢な感じがしないでもないですが、団地の小さな部屋だからこそ材料費も人件費も跳ね上がらずに出来たということはあります。でも床材は思ったより安かったです。できれば国産材にしたかったので満足です。


以上のように団地にも関わらず全体的に和な雰囲気を醸し出しているというのが特徴かもしれません。
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(新居の内部の写真を載せるのは初めてかな。中はこんな具合です。)


家作りを振り返ると古建具・道具屋さん、左官職人さん、大工さん、畳職人さん、国産の材木屋さんなどたくさんの方にお世話になったと思います。和のリノベーション(新築も?)が減っている現状からなかなか厳しい業界かもしれません。
我が家のような集合住宅での和のリノベーション事例を晒すことで、和風のリノベーションという選択肢に興味を持っていただく方が少しでも増えお世話になった方々へのささやかな恩返しにつながればという気もあり、我が家の中身を少しずつ紹介して行こうかと思います。

北海道旅行の記録作成もしなければなのですが。。。すべてをぼちぼち更新していきます。

(団地リノベーション)ワークスペースの照明

2015.01.20(Tue)

リノベーション後の我が家には2畳程度の極小ながら私のワークスペース(書斎)が設けられます。ここは今まで溜め込んできた本やこのブログを作ったりしているパソコンを持ち込んで、私的にはウハウハな空間になり、文書の生産量は現在の環境から180%くらいになる予定です。逆に言えば私の私物はここにすべて押し込まれるということでもありますが・・・。
この書斎の内部の本棚や机の大きさは、私に判断が委ねられていまして、机や棚のサイズや規格も私が好きに指定しました。棚や机は造作なのであとは大工さんに任せるとして、照明も私が好きなのを持ち込んでいいとのこと。

そういうことならということで、自分好みのシンプルなアルミ削り出しのシェードに25~40W程度の電球の照明を入れようかと思います。しかしインターネットで照明器具を漁ってみると、星の数ほど見つかり逆に絞りきれないのと、頭の中にイメージはあるのに、具体的な商品を見つけるのがなかなか難しい。

絞っていったポイントは、
・シェードは頂点の開口度が浅い(つまりシェード自体の高さがそれほど無い)角度の三角錐のもの。素材は金属削りだしで、ガラスやプラ素材は不可。何ならシェードは自作する?
・ソケットで電灯のon/offの切り替えはしない。プラむき出しソケットは不可で、多少高くても金属のものにする。
・コードは装飾の鎖などが無いもの。ただし照明の高さは本棚の本の入り具合や高さが未定なところもあるため、コードの長さ・高さの調整は可能なもの。
・できれば日本のメーカーのもの。

と調べていくと、後藤照明さんが近いイメージのものを製作されていました。ここにお願いすれば何とかなりそうですが、後藤照明さんの中でもソケットの形や素材、色、ケーブルの長さ、シェードの形等いろいろオプションがあり、カタログとにらめっこします。

 シェードの素材はアルミ削り出しで生地だしのままがイメージ通りですんなり決まったのですが、シェードの形が難しい。アルミ削り出しシェードだけでも7種類の形があるのです。ぱっと見の好みはアルミP1セードL型だったのですが、

こいつは上図の通り直径が33cmもある。普通の部屋ならともかく私の書斎は極限られた2畳程度のスペースなので、そこに33cmのセードは大きすぎるかと思いなおし、アルミP1セードにしました。



電球がはまるソケットも最新モデルはソケットの上に丸い金属の装飾があったり木のちょっとした装飾があるようですが、私はソケットの高さを少しでも短くし、装飾は無い方が好みだったので、シンプルな真鍮製のGLF-0253BRを選択しました。

このシンプルなソケットはコードの長さ70cm。ちょっと長すぎるかなと思いましたが、まぁ自在もついているので何とかなるでしょう。このバージョンの自在は木製であり好みです。

なお、後藤照明からは

こちらの商品のように電球ガードがついているセットも出ております。ガードがあると影や光の表情が出て面白いですが、私は書斎での使用なのでパソコン画面や紙にガードの網が影になって映ってもうるさいかなと思い、ガード無しを選びました。廊下や食堂に置くならガードありも楽しそうです。


さて、早速発注をかけたところ、数日で手元に届きました。手元に着いたら、先回と同様、使ってみたいのが人情というもの。ひとまず引っ越し前の我が家で電球型照明を使用している玄関で試してみることにします。構造は極シンプルで、商品が到着してソケットにつけるまで5分以内だったと思います。使用電球はとりあえず元々玄関についていた60W相当の電球型蛍光灯(電球色)。
点灯!
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傘の内側はあとでシールを剥がして、傘を拭いてきれいにしようと思います。

ちょっと離れたところから。
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感想としては、モノは気に入ったが、シェードの幅が小さめで、高さもあまり無いことから、シェードの幅・高さに対して電球の主張が大きく、あまり好みではないかも。
これは後藤照明の商品が原因というより電球の形が原因ですので、丈の短い丸型電球に交換し、ついでに60Wの明るさも玄関にいらないしな、ということで、ヤザワ ベビーボール球 クリア 25Wを発注しました。こいつです↓


・・・優秀なyodobashi.comと日本郵政の手によって、発注をかけた翌日の午前には手元に電球が届きました。

この結果が以下写真。シェードのシールは剥いで、メガネ拭きで拭きました。
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電球はフィラメントが見える透明タイプ。これは内側も白く塗るタイプもありますが好みですね。今回はクリアタイプに。なんとなく山小屋のランプを思い浮かべたのですが、山小屋のランプは光源までくっきり見える透明のホヤが多いですから。

横から見たところ。
IMG_2272.jpg
背景が現住居の汚い写真で恐縮ですが、シェードの高さと幅に対する電球の大きさも好みです。

この照明は私のワークスペースに付けられる予定で家族以外の人の目には触れない場所だからこそ、自分が好きなもので構成したいものです。それにしても早く引っ越したいです。あと2ヶ月くらいか?

キッチン周りと現地打ち合わせ

2015.01.13(Tue)

この一月の成人式の三連休はリノベーション関係に追われました。

土曜は新年初の我が家へ。ドアの鍵が開いていて、中では電気工事屋さんが作業をされていました。土曜日も作業をされるのか。。。ご苦労様です。頭が下がります。
一応施主ですと断りつつ、入って良いか伺ってから部屋の中へ。。。
おぉ!解体が進んで壊す壁は跡形もなくなっています!収納やら壁やらなくなって光が入って明るい。


日曜は家の材料探し。先延ばしになっていた細かな部材探しです。我が家は2~3箇所ほどタイルを使う予定でそのタイルを見に行きます。
サンワカンパニーのウェブカタログで気になるタイルを見つけたようで、実際にものを見るために青山のショールームへ。タイル選びは奥さんに任せ私は改めて発注したグラッド45を見ていました。
ステンレスに覆われた本体はやはりかっこいい。どちらかというと男らしい印象ですが、選んだのは妻です。

こちらのキッチンのコンロは75センチのビルトインコンロ。数々ありますが、私たちが選んだのはハーマンのコンロ。国産コンロではもっとも男らしいコンロな気がします。火力も家庭用にしては強力なものです。IH電気が流行っているけど、やはり火で料理したいよねと二人で話しつつ、東京ガスのショールームで、二人で一目惚れしたコンロ。
サンワカンパニーの青山ショールームのグラッド45の展示はコンロはこのハーマンのコンロが組合わせで入っています。やっぱりかっこよく、これが家に来ると思うとわくわくします。ショールームのは水栓が我が家のモノとは異なるのと右シンク(我が家は左シンク予定)と、横サイズが異なりますが。

そうこうしているうちにタイルはベージュの小さなスクエア型に決まりました。内装は私が口を出すより妻が決めたほうが上手く行くので、私は聞かれない限り、ほぼだまーっています。最終判断で予算的に対応可なら反対はほぼしません。

次いで原宿のアどばんへ。

車で走ると原宿と青山の近さにビビりますが、人も車も多い。アドバンでもタイルの種類に圧倒されます、
あまりにも種類が多く決め手に欠けましたが何個か候補を見つけたようです。

月曜の成人の日は振り袖の人を見つつ朝から団地へ。解体後の部屋で現場を見ながら打ち合わせです。床材、造作棚の高さ、建具の取り回しなど実地を見ながら決めていきます。この日は大工仕事にはいる前の打ち合わせで決めることが多く最長不倒の三時間コース。

あと二ヶ月もしたら形に見えて来るかと思うと楽しみです。

プロフィール

ひろき


著者:ひろき

内容:
・アザラシ、海棲哺乳類、鳥、海底の這いずりモノの記録
・旅の記録
・読んだ本の記録
・団地のリノベーション
・その他日々思いつくこと

著者連絡先:
tokkariblogあっとgmail.com
(あっとは@に変換ください)

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