夏ですね~

2014.07.08(Tue)

柵や窓を開け放って飯を食っていたら、明かりに惹かれたのか、これが飛び込んできました。

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ヒラタクワガタのメス!(コクワかな?)
枝豆を食べている食卓に飛び込んできました。ここは横浜市内ですが、一歩町を離れれば、谷戸を切り拓いて作ったであろう新興住宅地、、、造成に余裕を持って作ったのかちょっとした林や公園は残っているし、すでに造成されてから40年くらいたって、ある意味落ち着いている環境です。街路樹も大きくなっていますし。歩いているとカナヘビかトカゲの類もよく見ますし、クワガタもどこかで生き残っていたのが繁殖しているんでしょうね。
こいつも写真を撮った後、逃がしてあげました。横浜産クワガタ。

そういえばアブラゼミの初鳴きも昨日聞きました。遠くの林のほうで夕暮れ時に鳴いていました。情緒がありますね。

気の早いヒマワリも咲き始めたしアサガオも。

生物が濃い夏が来ました!
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コゴメ料理

2014.05.09(Fri)

先回に引き続きコゴメ(こごみ)料理の話。

食べても食べてもなかなかなくならないくらい父と母からもらったコゴメ。スーパーマーケットの大ぶりの買い物袋満杯です。
どうしてくれようかと思いますが、コゴメは比較的癖が少なく、調理にもアク抜きがいらない山菜なので、ほうれん草や青梗菜などの青菜類と同じ感覚でいろいろ料理に応用できます。もともとコゴメを食べ馴れておらず、自称お子様舌の妻も抵抗無く食べることができるくらいの扱いやすい山菜のコゴメです。


料理前、山菜は野から取ってくるのでごみ取りが大変。家で食べるのは見栄えは悪いですがある程度で割り切るのも大事です。ゴミのようなものが付いていたとしても別に見栄えだけで、食べて害になるものは99%付いていません。
コゴメを1cmくらいに切りそろえ、、、
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炒飯の具に。
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中華鶏がらスープの具に。
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癖が少ない山菜にもかかわらず歯ごたえがいい山菜だからこそできる料理です。





お子様舌の妻もコゴメ料理にチャレンジしました。
妻が作ったまるまるこごめとベーコンと卵の炒め物。ベーコンとコゴメは先に炒めて後からふわふわのコゴメを合せる。
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コゴメは脂っぽいベーコンによく合います。植物だけど山菜らしく強い個性を持っているのでベーコンに負けません。なかなかの一品。



脂っぽいベーコンにコゴメを巻いた料理。アスパラのベーコンまきからヒントを得たとのこと。
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これもなかなか。むしろ旨い。コゴメの味を少し味わった後は、その情報を頼り、またコゴメの先入観が無いから、シンプルに旨そうだなという調理を追求できるようで見ていて面白いです。

コゴミは今シーズンは終わりですが、まだ山菜シーズンは続きますので、どんな料理が出てくるのか楽しみです。

コゴミ2014

2014.04.30(Wed)

この季節になるとそわそわしてくる山菜。山笑う春の季節。今年もこのシーズンがやってきます。2012年2013年も取り上げましたが、2014年の山菜です。

まずは比較的山菜の中でも早出のコゴミ(新潟ではコゴメと言う)が暴力的な量が我が家に届きました。
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コゴミは癖も苦味もすくなく、食べやすい山菜。そのまま調理できます。義父からもらった野生のイノシシの肉があったので野生のもの同士合せて炒めます。
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田んぼの畦に生えて山に生えるわけでは無いので、個人的に山菜と呼ぶには違和感を感じるふきのとう。これはなかなか強烈な苦味をもち、春の香りです。てんぷらにすると食べやすいのですが、香りを強烈なまま味わいたいのと、油であげるのがめんどくさいこともあり、湯掻いただけで味噌みりんとあわせふき味噌を作り、ご飯の上に乗せて掻きこみます。子どものころはふき味噌があってもまず食べなかったのに、おっさんになるとたまらない味です。これだけを肴に日本酒をいくらでも飲めそう。
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上記引用した昨年・一昨年の山菜の記録を見ると、このブログでコゴミを扱ったのは5月にはいってからです。今年は雪がとても少なかったので山のカレンダーも2週間くらい早めに進行しているのかもしれません。とはいえ。、私の中の山菜の王者であるゼンマイはまだ出ていないようですし、タラノメ・コシアブラ、木の芽(アケビのつる)も出始めで、本格的シーズンはもう少し先のようです。

しかし今年は公私共に忙しく、山菜採りにいけるかな。

映画「サンゴレンジャー」

2014.04.25(Fri)

石垣島が舞台の映画「サンゴレンジャー」。ツタヤで見つけてしまいました。

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映画の内容や演者の皆さんはともかく、うわさに聞いてた通り、石垣島在住時代にお世話になった方々がエキストラで出てきたり、懐かしいあの場所が映っていたり、、、、で、ほろっとしてしまいます。




内容紹介
【ストーリー】
2013年夏、石垣島――。町長選を控え、美しいサンゴ礁を破壊する石垣島と竹富島を繋ぐ大規模な橋(ラグーン・ブリッジ)の建設計画をめぐる賛成派と反対派の対立が、日ごとに激しさを増していた。そんな折、環境省の問題児の熱血漢・自然保護官(レンジャー)矢島が石垣島事務所に赴任した。
赴任早々の一言――。「オレはラグーン・ブリッジ建設に絶対反対です! この美しいサンゴ礁を守るサンゴ防衛レンジャーになります!」拍手喝采かと思いきや、事態は、想定外の状況に・・・・・・。最悪の幕開けから物語は始まる――。

【キャスト】
青柳翔 田中圭/佐々木希
菅原大吉 水橋研二 池田鉄洋 坂田聡 田中律子 藤木勇人
鈴木拓(ドランクドラゴン)浜田晃 石丸謙二郎 菅田俊
小日向文世/高畑淳子/夏八木勲

【スタッフ】
原作:さかいたまき「サンゴレンジャー」(朝日新聞出版社)
監督:中前勇児
脚本:三浦有為子、高橋麻紀
主題歌:「So High」BREATHE rhythmzone
製作:サンゴレンジャー製作委員会 協力:沖縄県石垣市

稲刈り田んぼ2013

2013.09.29(Sun)

今年も無事に稲刈りのシーズンになった新潟の田んぼ。9月22日に稲刈りをするとのことなので、手伝い1割遊び9割で行ってまいりました。かつては一家総出で行っていた稲刈りも現代の農業ではコンバインを駆使して稲を刈るので、人間がたくさん行ってもあまりやることはないのです。「あまり本気出して働かなくていいよ」という衝撃の母の言葉を受けて田んぼへ出発。完全に味噌っかす扱いです。

コシヒカリの上で遊ぶニホンアマガエル。田んぼでぬくぬく暮らしていたのか大型のアマガエルが多い。梅雨のころの大合唱から田んぼのメインキャストお疲れさまでした。それも今日で一区切りです。きれいさっぱり稲を刈られて、彼らも五月くらいから長い間住処になっていた米畑を追い出されます。畔の草むらにでも移動するのでしょう。当然食べることが出来る餌の羽虫の量も減りますが、うまくできているもので変温動物の彼らは気温が下がれば代謝も落ち餌を食う量も落ちるので、その辺で暮らしていけるのでしょう。弱いやつや運の悪いやつは淘汰されるのかもしれませんが・・・。
田んぼを追い出されても彼らはたくましく、稲刈りが終わった田んぼの周囲で生き残り、また来年の梅雨ころには大合唱していることでしょう。それを何十年何百年繰り返しており、農薬が使われている昭和や平成の農業にもそれなりに適応し、来年もきっと元気な姿を見せてくれるはず。
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今年の正月に集落を見下ろした場所からの集落と田んぼ。周りの田んぼも稲刈りが進み集落は一気に収穫の秋の風景に。
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米は終わりましたが秋野菜やキノコの採るのに忙しい秋の到来です。

夏新潟~枝豆(茶豆)・トウモロコシ・茄子~

2013.08.26(Mon)

夏になったら食べたくなるのが、生まれ育った新潟の畑の野菜たち。毎年のこの季節の行事なのですが、何年やっても盛夏の野菜のうまさには格別のものがあります。今年は畑仕事を何もやってないので畑を荒らす狸と同レベルですが、夏野菜の熟し具合も佳境に入った8月24日に行ってまいりました。


まずこの季節に食べたい野菜は枝豆と茄子。両方とも一人当たりの消費量は新潟県が日本最大の野菜。ご他聞に洩れず私も夏になるとよく食べていたのですが、子どものころは豆やナスはちっとだけ食べてあとは肉や魚を食っていたような。でも毎日の食卓に両方とも「ふっとつ」出てきて今から思えばアレは父が消費していたに違いない。それはともかく新潟っ子が大量消費する枝豆ナス。両作物とも新潟県内の生産量はともかく県外への出荷量は大したこと無いのです。要するにその辺で適当に作って自分の家や親戚で消費してしまうので、流通に乗るのは少ないので出荷額には現れてこないんですね。物々交換の材料になったり、他人からもらったりするので、新潟の夏の田舎では、茄子や枝豆が貨幣代わりになります。我が家も田んぼ(魚沼コシヒカリ)の畦の空いているスペースに枝豆を適当に植えてそれを収穫して食べます。他の家もそんな感じでしょうからJAに下ろすわけではないので、新潟のナスや枝豆は出回りにくいのかも(とはいえ地元スーパーには流通していますが)。

前置きが長くなってしまいましたが、そんな新潟の枝豆やナスを食べた話。半分以上旨い枝豆とナスを食った自慢なので、むかついたら閉じてください。。。

我が家の枝豆畑。アマガエルどもがうじゃうじゃいます。このカエルが乗っている葉っぱこそ枝豆の葉。
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アマガエルの遊び場になっている枝豆。カエルを追っ払いながら収穫です。
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この日収穫した豆はいわゆる茶豆。枝豆の茶豆としては新潟では黒崎茶豆が有名ですし、お隣の山形県ではだだちゃ豆としてブランド化している茶豆もあります。魚沼でも茶豆は取れます。

大学時代の農学部の講義に畑作系の講義があり、私の専攻とは関係ないので話を聞き流していましたが、その講義で心に残っている話として、いかに美味しくビールと枝豆を食べるかという趣旨の内容がありました。マメ科作物は収穫直後から自ら発熱し、甘みの成分(ショ糖?)を分解してしまうので、取れたてが最も旨く、時間が経てば経つほどおいしくなくなってしまうとのこと。結論としてもっともうまい枝豆の食べ方は取れたてをとっととゆでて食べるのが正しい、、、という講義がありました。(ちなみに枝豆以外の野菜もたいてい収穫後に発熱したりして糖分を分解するので取れたてがうまいという内容だったような??)

今回の枝豆は畑で収穫し塩をふり熱湯に投入して茹で上がるまで30分も経っていない枝豆です。ぴんぴんして枝豆の甘みが強く味が濃いのです。いくらでも食えそうな気になる幸せなものです。
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この写真はゆでたての枝豆の写真。茹でたのですが生みたいな見た目。茶豆の特徴の茶色い産毛がお分かりいただけるのでは。。。新鮮なせいか、ゆでたての豆の毛もぴんぴん跳ねて弾力があります。
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とうもろこしも収穫後からすぐに甘みが落ちていく野菜の代表。こいつも収穫してすぐ茹でるとしっかりした固さがあり食べると甘みが広がります。
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続いてはナス。日本には濃い紫に茄子紺という名前が付けられるほどなじみ深く、美しい色の野菜。新鮮なうちに漬けたものを頂きます。皮の歯ごたえが茄子漬けの妙ですなぁ。目の覚めるような紫色。
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テーブルクロス代わりのものは徳島の藍染の風呂敷。これも美しい紺色。藍染はJapan Blueとも呼ばれた染色。日本人は深い紫や紺色に強く反応するのかもしれません。





十日町の地酒、松乃井のワンカップ(左)と天神囃子のワンカップ(右)。どっちも新潟らしい辛口ですが松乃井は甘みがありまだ飲みやすい。天神囃子はきつい辛口、だから漬け物や枝豆のような塩分の高い料理に合うので、私は天神囃子のほうが今回の料理には合うと思いましたが、どっちも旨い酒なので好みでやればよいかと。
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ナス料理は奥が深い。引き続き味噌田楽。味噌は自分の家の大豆と米で作った味噌。塩以外は自給。贅沢なことです。
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洋風素材との組み合わせもいけます。茄子の包容力は大きい。何の違和感も無くオリーブで炒め物とチーズとあわせたもの。この茄子は梵天丸という種類。名前の通り伊達政宗にちなんでいるのか東北方面でよく栽培されている。
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8月も終わりに差し掛かり、そろそろ畑の作物も秋野菜たちに移行します。そして秋晴れの空が高くなってくる9月中旬頃は魚沼の稲刈りが始まり、いよいよ新米のシーズンになります。

しょぼいけどセンスはマシになった家庭菜園

2013.06.23(Sun)

先回のエントリでは「しょぼくてセンスがない家庭菜園」と妻に爆笑された我が家のプランタ家庭菜園を紹介しました。その一週間後の様子です。

「しょぼくてセンスがない」の名誉挽回をしないと家庭内の私の勢力が衰えますので、支柱とネットといった小道具を設置しもう少しそれっぽく、かっこよくします。支柱は細身だけど金属のもの、ネットは味気ない緑のビニールネットではなく、麻のオサレ感(私の感覚ですが)のあるものを採用。どちらも100円ショップのダイソー製ですが前者は210円、後者は105円。ダイソーでは花の種も2袋で105円で売っているので、朝顔の種とゴーヤの種もついでに購入します。

小道具たちを設置した後の写真。ゴーヤーと朝顔の種を追加でプランタに撒き、真ん中の小さなプランタには朝顔のみを播種しました。作業完了後、妻に見せたらだいぶマシになって可愛くなったとのこと。汚名返上に成功です。まぁもともとがアレですから。ただ内容は変わっていないのですが小道具を使うとそれっぽく見えますね。ネギの傾きっぷりがセンスのなさを残していますが。
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プランタのリセットから一週間。改めて我が野菜たちの生活・成長ぶりを観察します。

大根の頭の部分。なかなか旺盛に成長しているようです。大根は季節はずれもいいところですが、葉っぱだけでもなかなか美味しいので、がんばって成長して欲しい。
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黒豆の葉っぱ。水を弾いて葉脈が綺麗。まだ若い葉。
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こちらも黒豆。新芽はびっしりと柔らかく細かい毛に覆われている。
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これは青紫蘇の新芽。全体でも小指の先ほどの大きさしかないのですが、棘々さは青シソのそれらしさを既に持っています。まだ全身が1cmほどで5mmくらいの双葉を広げていますがそのなかにはすでに次の葉っぱの芽が開き始めています。
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ゴーヤは早くも麻のネットに絡み始めてました。ネットを設置してから1時間くらいしかたっていないのですが、掴まる所が欲しかったんだろうな。
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しょぼくてセンスがない菜園でも動けない植物たちは当たり前に必死に生きています。私もしょぼくてセンスがないですが、見習って腐らないように妻に負けないようにがんばらなきゃいけないです。

プロフィール

ひろき


著者:ひろき

内容:
・アザラシ、海棲哺乳類、鳥、海底の這いずりモノの記録
・旅の記録
・読んだ本の記録
・団地のリノベーション
・その他日々思いつくこと

著者連絡先:
tokkariblogあっとgmail.com
(あっとは@に変換ください)

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