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2015.10.20(Tue)

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どんな飲み物も微妙な北海道にしてしまうグラス

2015.09.13(Sun)

どんな飲み物も無理矢理に微妙な感じの北海道っぽくしてしまうグラスが我が家にあります。


モノはこれ↓
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花咲ガニ、タラバガニ、コンブ、サケと北海道の魚介イラスト満載。なんとも節操が無い掲載種のチョイスが大好きです。
これはグラスとして売られていたものでは無く、この旅行の時に釧路駅で購入した北の勝のワンカップです。北の勝は日本最東端の酒蔵で根室市に位置する碓氷勝三郎商店の日本酒の銘柄です。学生時代に釧路に通っていた頃は度々飲んだ懐かしい味。

この北の勝のグラスはすごいのです。目を絶妙な絵柄で楽しませてくれた後は、吸い着くような厚ぼったいガラスが持つ官能的な口触りは、あらゆる冷たい飲み物の味を二割増しにすると言われております。


石垣島産完熟マンゴーの果肉がゴロゴロ入っているトロピカルなジュースだってこの通り。
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夕張メロン、、、?という感じの微妙な北海道っぽさを醸し出します。でもこのオレンジ地に赤のカニとカラフトマスに緑のコンブは笑っちゃうくらい妙な色使いです。



私は日本各地のワンカップを集めるのが好きで、旅行に出て気に入ったものを集めていたのですが、新居への引っ越しに当たり、荷物の削減指令が下されました。その指令を掻い潜って一個だけ新居へ連れてきたのがこの北の勝のワンカップです。

私のワンカップコレクションにはルールがあって、
①自分でその土地に行って買う。土産品・贈呈品はありがたいが気持ちだけ受け取ってコレクション入りははない。(もっとも私にワンカップをプレゼントしてくださった方はまだおりませんが)
②絵柄がカップに直接印刷されている。シール、紙ラベルは不可。
③絵柄は自分が気に入ったもの。基本的には一銘柄一種類(でも上記の北の勝には色違いで3バージョンあるのです。購入に踏み切るか悩みます。)。
④基本は円柱状のグラス。円錐状のものやグラス状のモノや下の台座がくびれているようなモノは不可では無いけど、今のところ購入に踏み切るほど気に入ったモノは見つかっておりません。


そういえば新しいワークスペースに筆記用具の置き場が無く、新しいペン立てが欲しいな、と思っているところです。ボールペン・シャープペンシル用の書き物用収納とカッターや定規、ホチキスなどのその他文房具用収納と2個のワンカップを置こうかなと思います。今のところ一軍の北の勝のワンカップは常用の飲み物用グラスとして使われているので、この座を脅かすモノが出てきたら、北の勝がペン立てになります。

最近は旅行に出る度に土地の酒屋さんやスーパーマーケットを覗くのですが、なかなか見つからない。。。ワンカップの吟味と熟考の旅はまだまだ続きそうです。

十年一昔、、、山中湖「富士マリモ棲息地」の碑

2015.07.26(Sun)

昨日所用があり富士五湖方面へ。

富士五湖といえば日本でも有数のマリモ生息地!私が駆け出しのマリモファンだった頃、勢いに任せて当時住んでいた北海道から日本各地のマリモ生息地を見に行って、富士五湖周辺にも行ったことがあります。当時はまだ車の免許も持っていない若さ(!)だったので、河口湖周辺の安宿を根城にして、公共の交通機関と自分の脚でウロウロしたものです。飛び込みアポなしで来たマリモを気にする変な学生にも町役場や観光協会の皆さんは優しかったものです。

そんなことを思い出しますが山中湖に行くのは実に当時の2002年ぶり。厳密に言えば2012年に富士山に登ったときに上から山中湖を眺めていますが、、、)所用のついでに湖畔の「富士マリモ棲息地」の碑を拝んでこようと思いました。
(2002年3月に撮影した「天然記念物富士マリモ棲息地」の碑。山中湖畔に建っているのです。当時書いた様子はこんな所に。拙い文で恐縮ですが。)
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さて2015年の山中湖。マリモ棲息地の碑は代わらず立っているのかな?と思いながら山中湖に向かいます。山中湖畔を車で走っていると13年分の感慨というか山中湖に来たのはそれほど昔ではない感覚だったのですが、あれから大学を無事に卒業し、さらに北海道を出て、仙台に住んだり、石垣に住んだりふらふらして、最近は妙な国々に行かされたり、団地で変な部屋を作ったりとか当時想像も出来ないようなことをしてきて年を食ったなぁ、、、と妙な感覚になります。

私の感慨はともかく富士マリモ棲息地の碑を探しますが、なんとなく国道138号線の山中湖畔を走行中、湖沿い側に注意を払って運転していたら程なく見覚えのある懐かしい石碑の姿が!
かつては石碑がぽつんと寂しく湖畔に立っていた記憶がありますが、今は駐車場が整備され、ちょっとした植樹やベンチが置かれ、マリモの解説板も置かれ「マリモ公園」として整備されていました。
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これはなかなか嬉しい。山中湖でもちょっとはマリモがメジャーになったのでしょうか。

ただ、↑のレポートにあるトイレ「毬藻庵」は見つけられませんでした。残念ながら老朽化で撤去された?


、、、と思ったまでは良かったのですが、我が家に帰って、2002年当時の写真を眺めつつ作日(2015年)の写真を整理していて妙なことに気付きました。


「棲息地碑の背景が変わっているような・・・・?」


上のカットとは異なる碑を正面から捉えた写真を並べてみると、、、
(2015年↓)
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(2002年↓)
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左側の浮き桟橋とマリモ公園の整備のおかげでなんとなく見落としがちですが、背景の山の稜線の感じが違うような。別々の場所に同じものが2本あるのかと思いましたが、台座のシミ模様から多分同一のもの。となると、石碑が動いた??

改めて、↑に引用した私の拙いレポートを見てみると、「山中湖村役場付近の湖岸に生息記念碑があると村役場で教わった」と記載がありますし、ページ最下部の「山中湖の地図」を見ても役場近くに碑があるように見えます。2015年の碑はもっと北側で地図で言えば毬藻庵のあった辺りなはずですが、、、。

夜な夜な夜中になるとマリモ棲息地の石碑が湖畔をズリズリ動いて、13年かけて現在の地へ、、、となると面白いのですが、昔の記録が間違っていたのかなぁ、学生の頃に作ったものだし。。。と思わないでもない。

念のため検索してみると、、あっさり解決しました。山梨日日新聞のサイトに”碑は2009年に現在の場所に移された”とありました。しかし残念ながら今でも関心はめちゃくちゃ低いようですね(>_<) 山中湖畔の皆さんの想いは素晴らしいですが残念です。確かに私が碑を眺めているとき(夏休みの最初の週の土曜の午後なので観光客は周辺にそれなりにいましたが)誰もこの碑を見にくることはなかったです。

まぁいくら貴重な生物だとしても、山中湖のマリモを実際に見ることはできるところは極限られている現状であり、実際に食べることも触ることはもちろん見ることも出来ないとなれば、石碑だけでは、一部のマニアは除き一般の方の関心を引くのは困難でしょう。。。トキやウナギにしたって実際に見たり食べたりできるから関心が高いわけですから。希少野生生物の保護の難しさを改めて感じます。

富士マリモ棲息地の碑の位置


(追伸)トイレ「毬藻庵」はグーグルのストリートビューで確認したところ健在のようです。というよりフジマリモ棲息地の碑から数十メートルしか離れていないようです。むしろ昨日の訪問時によく見落としてしまったな、思います。。。

ストリートビューの画面。画面左側の細長いのが「マリモ棲息地の碑」。右奥の平屋がトイレ「毬藻庵」です。

手製弁当2「餃子だけ弁当」

2015.07.02(Thu)

昨日の鮭だけ弁当はさすがに栄養バランスが良くない。なんていったって鮭100%ですからね。炭水化物はともかく、もう少し野菜も採らないと、、、と思いまして再びスーパーへ。

目に入ったのはお惣菜コーナーで半額になっている餃子。餃子は皮で炭水化物、具で肉のタンパクと野菜も摂れる完全食と山岡士郎が言っていました。

餃子20個を購入し、早速餃子を弁当にします。

①弁当箱の底に焼きあがった餃子を並べていきます。

②その上に餃子を並べて二段にします。

③出来上がり。

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弁当箱のRに沿って餃子を並べシンメトリーに盛り付けてみました。弁当箱には上下各8個ずつの餃子が収まり16個の餃子が収納されています。

餃子の作り方を知りたい人は適当にググってくださいまし。作るのがめんどくさい方は私と同様スーパーで調達してください。




で、食べようと思ったのですが、写真の通り皮がしんなりしています。見ているとやはりパリッとした皮の羽根付き餃子が食べたい!一度思うとなんとも我慢が出来なくなり盛りつけた餃子を弁当箱から出し、後付けですが羽根がつくようにフライパンで再調理。

出来たのがこちら。
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やっぱり焼き直したほうが旨そうに見える気がします。皮もパリッと生き返りました。羽根はもっと大きかったのですが弁当箱に詰める際にだいぶ折れちゃいました。これでも羽根が入りきらない。。。



餃子は完全食で、この前では米は雑音です。二日連続で米の出番が無しです。決してご飯を炊くのが面倒なわけではないです。

手製弁当1「鮭だけ弁当」

2015.07.01(Wed)

今週の我が家は妻が出張で不在になっており私一人。羽を伸ばしきっています。

久しぶりに外食三昧ですが、昨日は三食ともラーメンを食って夜はビール飲んで寝ているような生活。これはいかんと思い、弁当を作ることにしました。いつも弁当を作ってくれる妻の苦労を偲びます。

さて、近所のスーパーに行ったら時鮭のアラが格安で並んでいました。トキシラズといえば高級な鮭ですし、このアラなら焼いてもきっと旨いはず。久しぶりに鮭を腹いっぱい食うのも良いかと思い、鮭100%の鮭だけ弁当を作ることにしました。

レシピは以下の通り。超簡単です。

①鮭の切り身に塩を振って焼く。グリルを使うのがめんどくさい方はクッキングペーパーをフライパンに敷いて鮭を並べてふたをしめて弱火でもいい塩梅に焼けます。

②焼きあがったら身から骨を外す。私はアラを買ったので骨外し作業がなかなか大変でした。

③弁当箱に盛り付けて出来上がり!


アラの中には鮭の頭もあり、弁当箱の真ん中に配置すれば見た目もインパクトのある弁当になりました。
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鮭の頭入り弁当は大量に骨などの生ゴミが生じるので頭を外してたのが以下の写真。
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この弁当の前では米も雑音扱いで、米は無し。文字通り鮭100%の男らしい弁当です。国産の生鮭を家庭で焼くのは鮮やかなオレンジ色はなかなかな出ませんが、見た目は悪くとも味は本物です。市販の瓶詰め鮭フレークの何倍も美味しいと思います。

この弁当は腹がくちくなるまで鮭を食べたいということで作ったのですが、要は鮭身のほぐしなのでご飯とあわせても美味しいです。

腕時計のプレゼント~rikiのクロノグラフ~

2015.06.15(Mon)

今年の誕生日は腕時計を妻がプレゼントしてくれました。

送ってくれた時計はrikiシリーズのもので、日本のSEIKO社のALBAブランド。
「riki」という名は日本の工業デザイナーの渡辺力氏から。このシリーズは2001年(氏が90歳!)より“自由で堅実なデザイン”をコンセプトにしたシリーズとのこと。渡辺力氏はシンプルで見やすいデザインの時計を数多く世に送り出されています。


実は妻からこのrikiの時計を送ってもらうのは2回目。
1回目は完全に妻の選球眼のみで選んできてくれました。当時私は腕時計を着用せず携帯電話などで時刻を確認しておりましたが、そんな夫を見て社会人としてはアレだと思ったのかもしれません。
その時に購入してくれたのはシンプルな文字盤に落ち着いた茶色の皮ベルトの時計で配色もデザインもとても良い物だったのです。が、女性の妻が選んだせいか文字盤が小さめでバンドも細い品だったのです。一応男女兼用のものではありましたが、私のような180cmオーバーの熊のような男がつけるには華奢で可愛すぎる、むしろ妻に似合うなと思い、実際に妻の方が似合ったので、最近は妻が使用していました。この辺のスケール感は私と妻で違うなと感じました。
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(妻が購入してくれた時計一個目。妻の腕時計になりました。rikiのAKPK402ですね。)


私の方は相変わらず腕時計を着用しない生活が続いていましたが、さすがに私にプレゼントした時計を妻自身が着けているのを気にしているのか、今年の誕生日に再度時計をプレゼントしてくれる提案を受けました。今度は自分で気に入りを探すことにして、秋葉原のヨドバシカメラや有楽町のビックカメラまで出向きました。

買いたい時計を決めずに腕時計を見たことはこれまで無かったですが、膨大な時計を眺めていると好みが浮かび上がってきます。
・デザインはシンプルに。でもシンプル過ぎず。
・銀色の金属ベルトは好みではない。
・黒の文字盤は好きではない。真っ白もイマイチ。
・できれば文字盤の数字はアラビア数字。全体のデザインがよければ数字ではなくて良い。
・大き目の文字盤サイズ。でも遊び過ぎないもの。
・仕事のスーツでも、休みの日でも使えるようなもの。
・今回は海や山に使えそうなアウトドア時計やダイビングコンピュータのようなものは無し。(よく考えたら今までそういう腕時計しか持っていなかった・・・。)
・できれば国産メーカー、でも気に入れば舶来ものでも良い。
・日用品なのでアホみたいに値段が高いもののは嫌だけど、いい年なので安っぽすぎるものではないもの。

そんなところでしょうかね。まずは値段で線引きせずに時計コーナーのショーケースを高いものも安めのものも問わず国産メーカーから舶来メーカーまで探したのですが、どうも決め手にかける。。。こう一目ぼれするようなものが無いのです。趣味性が高いものですからお金をかければ良いってものではないのですが。

「絶対にこれだ!」というものは無いものの、気に入ったのはドイツのツェッペリンのクロノグラフとスイスのモンディーンの時計。どっちも舶来もの。ツェッペリンは名前の通り古い飛行船のイメージにぴったりなクラシカル計器類のようなデザイン。モンディーンはシンプルながらも見やすく赤の針がアクセントになるデザインです。
  
(左がツェッペリン・右がモンディーン)



しかし、rikiの展示コーナーに入ると、やっぱりrikiのコーナーにある一つの時計に一瞬で心を奪われて、ほぼ即決。念のため時計コーナーをもう一周りして腕時計を眺めたけど、やはりrikiのもの以上に気に入るものはなくでした。

私めに買って頂いたのはこれ。
IMG_3653.jpg
rikiのクロノグラフ。AKPV404というモデルらしいです。

大き目の文字盤でシンプルな腕時計はデザインが間延びしがち。一方でクロノグラフは針、稼動部が多いせいか、うるさいデザインになりがち。しかし、このrikiのクロノグラフは、クロノグラフ部分の小さな文字盤が、見た目が間延びしない程度のアクセントになり、かといってシンプルなクロノグラフなのでうるさくなりすぎず、デザインとシンプルさの調和が私の好みです。バンドも苦手な金属ではなく皮のものですし。

このモデルも文字盤の色に黒や青、白、それぞれに応じて皮バンド部分も違う色があり、文字盤回りの金属も金色や銀色といったように細かな組み合わせがあったようですが、褪せた紙のような色をした薄黄色の文字盤に濃茶色の皮バンド、ステンレスをシンプルに削り出したような質感の銀色のケース枠のモデルに一目惚れしました。この辺の配色は妻が最初に選んだ時計と似ていると思います。元々二人の好みが似ているのか、好みが似てきているのか、、、両方かもしれません。

並べてみるとやっぱり配色は似ています。が、文字盤(ケース)の大きさ、バンドのごっつさは相当違います。クロノグラフの文字盤が44㎜。小さい時計の方は35㎜。ベルトの太さも1.5倍くらい違うようです。
IMG_3625_edited-2.jpg
AKPV404とAKPK402を並べてみます。

一万円そこそこの価格で良質な時計を供給するSEIKO社と渡辺力氏に敬意を表します。ただ残念ながらこのクロノグラフモデルは廃番になったのかrikiのサイトのカタログからは消えてしまっています。あやうく買い逃すところだったのか。
またrikiから楽しいクロノグラフを出してほしいですが、私は今のものを気に入っていますので、しばらくは手を出さないと思うけど。。。

いずれにせよ、rikiシリーズは子供向けの良質なデザインの本物の時計を出したりする着眼点も面白いし、なにより良質で低価格の時計を作る日本のお家芸で王道を行くような素晴らしいシリーズだと思います。

  

プロフィール

ひろき


著者:ひろき

内容:
・アザラシ、海棲哺乳類、鳥、海底の這いずりモノの記録
・旅の記録
・読んだ本の記録
・団地のリノベーション
・その他日々思いつくこと

著者連絡先:
tokkariblogあっとgmail.com
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