阿寒湖でワカサギ釣りをしてきました

2006.01.31(Tue)

昨日阿寒湖に戻ってきて、本日は職場(といっても私はまだ学生ですが)の若手職員さんが企画された阿寒湖ワカサギ釣り企画に参加してワカサギ釣りをしてきました。私は冷やかしがてら午後からちょろっと参加するつもりでしたが、思わずはまってしまい日暮れ近くまで釣っていました。と言うわりには私自身の釣果はたいしたことなく2~3時間で20匹くらいです。

で、本日は鍋を持ち込んでいたので、ワカサギが新鮮なうちに、というより生きたまま衣を付けて鍋の油に放り込んで天ぷらにして釣ったその場で食べるのですね。
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これがまたとても美味しいのです。ワカサギは阿寒湖の特産の1つなのですが、さすがな味です。阿寒湖万歳。下の写真は夕暮れの中、夕日が雄阿寒岳の上部を照らしているときに撮影したものです。
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ワカサギ釣りは二年前に朱鞠内湖でやって以来なのですが、私の性に合うのかこの作業は非常に好きです。もうちょっと道具をそろえてちょろちょろやってもいいかなと思っています。私のウィンタースポーツはスノーボードでもスキーでもなくワカサギ釣りです。

さてようやくサイトのほうに旭山動物園の新コーナーをアップしました。円柱水槽をアザラシが泳ぐ動画など例によってデータの多いコーナーと思っていますが、楽しんでいただけたら幸いです。
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blogをエキサイトからFC2に移転しました

2006.01.31(Tue)

このブログをエキサイトからFC2に移転しました。

移転の理由はエキサイトがユーザーへの告知もなしにやたら仕様を改変するので使いにくくなり、何よりそんな運営方法が気に食わなかったことが大きな理由です。
最近ではユーザー有志が作ったブログの引越しに使うログコンバータを使えないようにするため?に仕様をこっそり変更したりとかしていましたし。苦情が殺到したのか元に戻ったけど。
ブログ運営大手では容量がGB単位が普通で、容量無制限の会社がある中、容量30MBってどうなのと思います。また今流行のアフィリエイトもできないだけではなく、ユーザーがブログ上でamazonを使って紹介した商品が売れたときに払われるアフィリエイトに当るお金が、ユーザーに払われず全てエキサイトのものになる「ライフログ」という個人的にはひどいと思うシステムもありますし。

そんなことばっかりだったので思い切って引っ越しました。

エキサイトからFC2に移転するツールはこちらにあります。http://exblog.cocok.jp/move2fc2/エキサイトの方はご検討してみてはいかがでしょうか。
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サッポロビール・海洋堂・冬の北海道大物産展アザラシフィギュア

2006.01.27(Fri)

現在コンビニで売られてるサッポロビールの商品に海洋堂が作成したフィギュアのおまけが付いてくるというキャンペーンが実施されています。おまけのテーマは「冬の北海道大物産展」です。
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今日たまたまローソンに入ってこのキャンペーンを知ったのですが、おまけの中に「流氷とゴマフアザラシ」というのがありこれが欲しくて欲しくてしょうがない。
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サッポロビールはヨサコイソーランの大口スポンサーなのでささやかながら不買運動をしていた(といってもビール自体ほとんど買いませんが…)ものの背に腹は代えられません。当たるまで買い続けます。フィギュアは全14種類アザラシ以外のフィギュアではタンチョウ・カニ雪祭りの雪像・雪かき道具・ジャンプ競技・AIRDOなど私にとっては、はずれが多い面子となっています。雪かき道具なんか当たってもどうしましょうってなもんですよ。

サッポロビールと海洋堂の公式サイトではこのキャンペーンについての情報を見つけられなかったので、全国的にキャンペーンが実施されているのかはわかりません。北海道内では行われていると思います。


追伸)阿寒に戻る際に抜海にでもよろうかなどということを数日までここで書いていましたが、天気も悪いことですし、日程的にもちょっと無理そうです。今冬にも一回は訪れたいと思っているのですが、抜海。
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札幌に戻っています

2006.01.25(Wed)

突然ですが所用のため札幌に戻っております。
予想通り阿寒生活が染み付いてなかなか札幌での生活リズムが掴めません。仕事も阿寒湖に置いてきたので若干暇な感はあるのですが、なんやかんやあってのんびりと優雅には暮らせないでいます。またなかなかインターネットにつなげる時間がないので他のサイトはもちろん自サイトすらあまり覗けない状況です。
そんな状況なので掲示板・メール等の返信が遅れがちになるかもしれませんがご容赦くださいませ。

さて、阿寒湖から札幌に戻る途中、ちょっと回り道をして旭山動物園によってきました。
冬の平日の閉館間際に訪れただけあり、さすがの旭山動物園も空いていましてて、あのアザラシ館ですら時折私の貸しきり状態になるという状況が生じていました。そんな中撮影したのがこのような写真。アザラシが三日月みたいにふわふわ浮いているように見えますが、円柱水槽を横から撮影した写真です。後ろの非常口の案内やドアの格子が透けて見えアザラシが浮いているように見えました。
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そんな状況なので動画に写真に撮りまくってきています。時間を見つけてサイトにアップしますが、上に書いたような生活状況なのでアップは阿寒に戻ってからかな?

今週末に阿寒湖に戻る予定ですが、天気がよければついでに抜海周りで帰ろうかと思っています。
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日本ドイツ大使館前で公開された鯨の死体

2006.01.19(Thu)

今日、こんなニュースを見ました。
「環境保護団体グリーンピースの活動家らは18日、日本の調査捕鯨に反対し、在独日本国大使館前にクジラの死がいを持ち込んだ。このクジラはナガスクジラで、前週末にバルト海で死んだものとみられる。」Excite エキサイト : 国際ニュース

捕鯨の是非(鯨の頭数の推移とか文化的背景)は置いておいて、まず病死したらしい鯨の遺体と日本の捕鯨はあまり関係ないと思うのですが。なにより鯨保護を訴える団体が病死した死体を持ち込んで捕鯨国に抗議というのもねー、私の感覚では理解できません。
食べ物に対し(彼らにとっては食べ物ではないでしょうが・・・)、あるいは動物でも遺体に対して、敬意を払うといったことは考えないのかな。捕鯨に反対のためには何でもありなのでしょうか。あのグリーンピースだし仕方ないかな?

でもこれは逆に日本が鯨を大切にして捨てるところが無いくらいに利用し、日本文化に捕鯨が密接に絡んでいることをアピールする絶好の機会だともいえます。
まずドイツ大使館の料理人が、その鯨をさばいて(無理なら本国から解体できる人たちを呼んで)全身余すこと無く利用することをアピールし、鯨料理をドイツ人に振る舞い、その後、鯨供養祭を開き丁重に葬る。
そのあとグリーンピースに向け「日本人にとっては深くなじみがあり、また貴重な鯨の亡骸を路上に展示するなど粗末に扱ったこと」に対して、得意の「遺憾の意」をかましてやるのです。がんばれ外務省。


今日は2エントリーです。↓にも新規投稿です。
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とっかりの湯改修計画

2006.01.19(Thu)

紋別市にはとっかりの湯という施設があります。健康ランドとか日帰り入浴施設とかそういった類の施設で私も紋別に行った際に利用したことがあります。
さすがとっかりの街、紋別らしい名前の施設ですが、ひとつ大きな問題があります。名前にとっかりの湯とあるのですが、とっかりがいるわけでもとっかり型の湯船があるわけでも無いのです。せっかくの名前がもったいないですね。

そこでおせっかいとも大きなお世話とも言えるのですが、とっかりの湯改修計画を立ててみました。
現在手狭感のある現とっかりセンターも一緒に建て直し、この二つのコラボレーションにより名実ともにとっかりの湯に生まれ変わり夢空間を提供いたします。
計画では鉄筋1階(RF)地下2階の施設にしました。1階、B1Fはとっかりセンター、B2Fがとっかりの湯です。
まずは下記1階(RF)計画図をご覧ください。
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基本的な施設は現センターとあまり変わりません。プールがあってバックヤードがあって、プールの周りからお客さんが見る形式の施設です。アザラシ広場では給餌解説を行います。なお現施設は何個かのプールに分かれていますが、そういうのを図に書き込むのは大幅に省略してあります。

次はB1F。
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売店・レストランを併設し、屋内展示可能(現センターの休憩室のような)なスペースを設けます。プールに面した面は全面ガラス張りで水中のアザラシを見ることが出来ます。これで冬でも強風からも体を冷やすことなくアザラシを思う存分眺めることが出来ます。個人的にはベンチは長いす形式にして寝転んで眺められるようにしたい。RFとB1Fまでの入場料は現在のセンターと同じ200円。

次はB2F。入浴施設部分です。
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プールに面した面はガラス張り、風呂に入りながらアザラシが眺められるおそらく世界初の施設です。プールは1階(RF)からB2階までまでつながっているので豪快なアザラシの泳ぎを堪能できます。旭山動物園みたいな円柱水槽を大浴場の真ん中にぶち抜いてもいいですね。旭山は縦方向だからいっそあのくねくね回るストローみたいな円柱水槽を大浴場に這わせてみたりするとか。。

大浴場に入った途端、こんな光景が目の前に現れるはずです。いやー行ってみたい。
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阿寒湖に来て変わったこと

2006.01.18(Wed)

タイトルの通りちょっとわが身を振り返ってみました。

・太った!
12月頃から暮らしている今の下宿先はご飯つきで、その家のおばあちゃんとおばちゃんと一緒にご飯を食べています。おばあちゃんの手料理も出て来て、なんか実家のような雰囲気なのです。
で、そのおばあちゃんがあれも食え、これも食えと言うので手当たりしだい食べてたらふくふくに。とっかりクリスマスの頃がマックスでして最近さすがにマズイと思い、断る術を身に着けたおかげで戻りつつありますが…。でもおばあちゃんが勧めてくれるのを断るのはちと辛い。雪が降ってからあまりであるかなくなった影響もあるのかな。

・メガネがちょろハゲた
毎日温泉に入っているせいか、メガネのツルの塗装が剥げて非常に見苦しい状態です。何とかならんものかと思いますが、なりません。こんなことならコンタクトも持ってくれば良かったです。仕事ではかなり頻繁に顕微鏡も覗いており、私の場合メガネよりコンタクトのほうが顕微鏡を覗きやすいですし。あと写真も撮りやすいですし。洗浄がめんどくさいから、どうせ出先では使わないだろうと思って持ってこなかった自分が憎い。

・もみ上げが角々になった
12月のはじめ頃、髪が伸びたので地元のおばちゃんがやっている床屋に行き、「短くしてください」といったらもみ上げがカクッカクっとテクノカット(死語か?)一歩手前になりました。下宿のおばちゃんが見た瞬間、「高校生みたい!」と爆笑していた。もみ上げを角々にされたのは小学校以来だったかなー。ただもみあげ以外は好評な頭で、もみ上げが再生した頃には普通の頭になっていました。カットのみ1500円ということもあり、また行こうと思う。

・酒を飲まなくなった
先述の通り食事の心配がないので買い物に行かなくなったのですね。札幌では食材を買うついでに酒を買うので食材を買わなくなり、酒も買わなくなりました。正月に札幌に戻った際に少し飲みましたが、それ以来飲んでないし、それ以前も下宿に移ってからは飲んでいなかったです。
一昨年の入院時は酒の持込が不可だったので飲みませんでしたが、いつでも酒が買える状態で飲まないのはここ数年記憶がないくらいでした。酒が無いなら無いで何とかなる自分にちょっとびっくり。

あんまりたいしたことは無いですがぱっと思いつくのはこんなところでしょうかねー。こっちの生活が長くなって、毎日同じようなパターンで生活し、それが刷り込まれているせいか、札幌に帰ったらどうやって暮らそうかといった気分です。
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サイトをリニューアルしましたが…

2006.01.18(Wed)

数日寝かした後に見てみると、表現が気に食わなかったりなんだかんだ目について、またどこかいじったりすると思います。たまに見苦しくなったりするかもしれませんがご了承くださいませ。
これだけで終るのもなんですし、最近こんなのばっかりなので小ネタを1つ。

ずっと前に市町村合併により阿寒町のカントリーサイン(町境に立つ町の特徴を表わした看板)はどうなるのか?というような話題を書き込みましたが、やはり釧路市のものに変わりました。私が確認したのは12月10日、旭山動物園に行った日です。12月4日には旧阿寒町のものがあったので12/4~10の間に変わったようです。
設置されたサインは、従来の釧路市のものではなく旧釧路市と旧阿寒町ともう1つ合併した旧音別町のサインを組みあわせたようなものになっていました。
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これから市町村合併が進むと、合併後はこのような形式の物になるのでしょうか?阿寒町は三つだからいいものの5個位の市町村が合併した場合はごちゃごちゃしそうです。といって中心都市のものにするというのも、なんだかなーと思います。図案は立っている場所の旧市町村そのままにしてその下に旧○○町(現○○市)というような文字を入れるとかいかがでしょう。なんか良い案ないですかねー。いや、私がこんなとこで頭を悩ましてもどうにもならんものなのですが(^^;
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というわけで…

2006.01.17(Tue)

サイトのレイアウトを更新してみました。
確認しましたがリンク等のミスがまだあるかもしれません。
また数日ほどは気に入らない場所を変えたりするかもしれませんがご容赦くださいまし。
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サイトのリニューアル中です

2006.01.16(Mon)

10日くらい前から少しずつサイトのリニューアル作業をやっております。
今までのレイアウトを継承しつつもっと見やすく使いやすいサイトにするべく試行錯誤しておりました。

現在作業は8~9割終わりまして、後はリンクの確認とかレイアウトの確認とかの地味な作業を残すのみです。あと2~3日でアップすると思います。どんなサイトになるかはお楽しみに。基本的には今までのサイトのレイアウト通りなのであんまり変わらないかもですが…。
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人気ブログランキング

2006.01.11(Wed)

先日人気ブログランキングというのに登録しました。ランキングの仕組みは今もよくわからんのですが、
自分のブログ内に投票バナーを設置して記事を読んだ訪問者が面白いと思ったら、投票バナーをクリックしそのクリック数でランキングを付けるという仕組みのようです。
ブログの記事に最後に「面白かったらクリックしてください↓」とくっついているあれのことですね。
私は自分が好き放題に書きなぐっている場所に順位を付けられるのはまっぴらごめんですし、到底ここが万人に受けるブログになる内容とは思えないし、ここのランキングが下から5位とか表示されるのも悔しいので(^^;、投票バナーは設置しておりません。(気が向いたら設置するかもしれませんが…)

そいじゃ何が目的の登録かというと、このブログランキング、ランキングを運営しているサーバに「記事を更新したよー」という情報を送信すると記事をキーワードで検索できるようになるのですね。つまりトップページで「アザラシ」というキーワードで検索をかければ、登録ブログの記事のうちアザラシという単語を含むブログを更新順に表示してくれるのです。このシステムがとても面白く気に入ったので私もランキングには参加せずにこの機能にだけ参加させてもらうことにしました。
googleなどの一般サイト検索エンジンのデータベース更新は基本的にロボットの巡回待ちですが、このシステムだと即データベースに反映されます。googleのデータベースに自分で「更新したらから見にきて~」といったら即来てくれる感じでしょうか。
一方このブログランキングのシステムだと旬の更新記事が即時検索でき、新しい順に表示してくれます。これ自分の中ではものすごく画期的なことだと思いました。ネットで情報の新しい順に検索を掛けるってなかなか出来ないですよね。例えば「旭山動物園に明日行くけど最近どうよ?」というときにgoogleで最近の旭山動物園情報を手に入れるのはかなり難しいのではと思います。公式サイトと情報の新旧は考慮されずに検索された大手サイトが表示されるでしょうから。一方このランキングのシステムなら新しい旭山情報が順に手に入ります。
ブログだけじゃなくて一般サイトでも情報の新旧で検索できるようになりませんかねー。もちろん今の大手サイト順に表示されるほうが調べ物には圧倒的に便利でしょうが…。
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流氷観光船からカモメに餌を与えるのを止めて欲しい

2006.01.09(Mon)

そろそろ流氷シーズンに入り、オホーツク海側に本格的な流氷観光シーズンがやってきます。私は3年くらい前に初めて流氷を見て以来、毎年のようにオホーツク海側に行くほど流氷好きになりました。

流氷を沖で眺めるとなると砕氷機能を搭載した観光船に乗ることになると思います。具体的には紋別のガリンコ号・網走のオーロラ号があります。
私自身は去年の2月にオーロラ号に親父と乗船し流氷を堪能させていただきました。流氷にびっしり覆われとてもよかったのですが、一つ残念だったのが、表題に上げた観光客によるカモメへのえさやりです。

わざわざ流氷の海に出てその辺にいるカモメにエビせんをやることもないだろうと思いますし、野生動物への餌付けが問題視される昨今(弱いですが環境省のサイト内にもこのような文章がありますし、生物多様性国家戦略にも「鳥獣の急激な増加等による生態系の撹乱を適切な管理のもとに防止する」なんて文章もありますし)、カモメに油で揚げた高カロリー菓子類を与えるのはいかがなものかと思います。

個人的にはこっちは双眼鏡やカメラで流氷上にいるオジロワシやオオワシを見たりアザラシを探したりしているのに、視界にカモメが入ってきて集中できませんでした。しかも手にエビせんをもって直接餌を渡そうとするものですからかなり近くにカモメがやってきて邪魔で仕方ありませんし。カモメなんぞ夏のフェリーにすら大量に群がるというのに。ワシやら流氷やらを眺めている客はカモメに餌を与える客を仕方ないなーといった感じで見ていましたが…。

オーロラ号のお客さんの比率は日本人客A(基本的に双眼鏡、カメラ持参・猛禽やアザラシなど流氷が目当て・写真撮りまくる):日本人客B(なんとなく来てみた。流氷には出航10分で飽きた、寒いしね):アジア系観光客(台湾・香港辺り)=2:5:3位の印象だったのですが、このうち日本人客Bとアジア系観光客がカモメに餌をやるので船の周り一面カモメみたいになってしまっていました。カモメに餌にやっているのに夢中で30m先でオオワシが流氷から飛び立っても何も気づかないのですから大したものです。アジア系の観光客はなんとなく北海道に来た方が多く猛禽等を知らなくても仕方ないと思いますが。

大陸系観光客はツアーですし、日本人客Bはやる気のあまりない客なので、おそらくですが早朝の便に乗船すれば彼らに巻き込まれる率も下がるかと思います。でも早朝に起きたりしなくても流氷観光船なのですからいつでも落ち着いて流氷を眺めたいものです。

(追伸)
私が流氷シーズンに乗船したことがあるのは網走のオーロラ号だけでしたがガリンコ号も餌付けしているようです。ちょっと古いですがオフィシャルサイトのgoogleキャッシュにこんなのがありました(^^;
ちなみに6月のガリンコ号によるとっかり放流クルーズの際はみんな放流アザラシに夢中&悪天候で誰もカモメには見向きもしていませんでした。

(追伸2)
googleでカモメ+ガリンコ号で検索したら「カモメの餌付けができて感激!」みたいなサイトがたくさんあって相変わらず自分は少数派だなぁと思いました(^^;そんな中、少数の人も同じようにカモメが邪魔だーと思っているようで仲間はいました。こちらのブログでは昨日の記事で砕氷船のカモメの餌やりについてのご意見をお書きになっていました。偶然にびっくり。
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久々に雄阿寒岳と阿寒湖&冬の阿寒湖の生活

2006.01.08(Sun)

今日は日曜日、仕事のほうも流し気味にやっつけて、久々に湖畔まで行き雄阿寒岳と阿寒湖を眺めてきました。写真を見ていただければわかるとおり阿寒湖は氷が張り、その上に雪が積もり真っ白です。天気は快晴。雪や氷が輝いて非常に美しい光景でした。写真の右下は温泉が湖底から沸いているのでそこだけ凍らないのです。
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湖畔に向かう途中、とある家の前にエゾシカが来ていました。住んでる人が外に出てきたらびっくりするだろうな…(^^;それとも阿寒湖の人は慣れているのでしょうか。
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 さてさて、ここ最近晴れているとはいえ、真冬の阿寒湖。晴れた日は放射冷却が進み毎日最低気温が-25度前後になる日々が続いています。最高気温も-7~8度。今冬は日本列島が大雪で大変な状況になっていますが、阿寒湖の場合、-25度前後になるのは毎年のことです。
 でも大抵の方はこんな寒いところにはお住まいではないでしょうから、ちょっと生活について気づいたことを紹介しましょう。北海道民には当然のことかもしれませんが内地から移民してきた私にはさすがだなーと思うことが多々ありました。

1、素手で金属に触ると痛いです。下手をすると凍りつき手と金属がくっつきます。危険なので長時間素手で金属には触りません。
2、似たようなものですが、素手で車のハンドルが握れません。暖房が効かないうちは手袋とコートを着たまま車の運転をします。
3、ペットボトルを車の中に放置したら破裂していました。
4、車のウォッシャー液は-○度まで不凍というのがホームセンターで売られています。もちろん原液をそのまま入れます。
5、寒冷地仕様車じゃないとつらいみたいです。寒冷地仕様車というのは普通のタイプよりバッテリーが大きく、ゴムがより耐寒性の強い製品が使われているそうです。
6、耳を出したまま10分も外にいると痛くなってきます。
7、寒さでコンクリートが割れます(私の宿泊先…)
8、-30度以下になると生きている樹木も割れだします。樹体内の水分が凍り膨張して割れるのですね。すさまじい音がします。凍裂といいます。
9、デジカメもまともに動きません。
10、車の窓は凍りつくのでパワーウィンドウは使えません。無理に使うとモーターを壊しそうです。ですから駐車券などは車のドアを開けて受け取ります。車のドアもたまに凍り付いています。そんなときのために解氷スプレーが売っています。
11、車のサイドブレーキも凍りつきます。ですのでサイドは引かずにAT車の場合Pで、マニュアル車は1速かバックにギアを入れて駐車します。これ知らない人が多いみたいで、レンタカーでサイドを引いてしまい凍る人が多いみたいです。
12、ダイヤモンドダストはきれいです。
13、寒いというより痛いです。

と、ぱっと思いついただけでもこんなとこでしょうか。ただ屋外が寒いからなのか北海道の人は冬にあわせて作ってある家の中で暖房をがんがん焚いて室温を 25度以上にし中では軽装で暮らすという地球に優しくない暮らしをしています。(少なくとも私の知っている道民たちは…)実際北海道では冬のビール消費量が多いそう。室内が高温乾燥になるので冷えたビールがおいしいのですよ。
このように外は寒いのですが家のつくりはしっかりしていて室内は暖かく、内地の夏仕様の家で過ごす冬よりずっと暖かいです。実際私が冬の新潟に帰ると、あちこちから隙間風が入ってきて寒くて風邪を引くことが多々ありました。

北海道の冬は寒いですが夏の北海道よりはるかに面白いです。ずーっと続く流氷や雪原は特に観光地でなくても見る価値がありますし、星空はもともと光が少ない上に突き刺さるように見えますし、食べ物(特に魚介類)も夏より冬のほうがおいしいし、冷えた体ではいる温泉もいいですし、何より人がいないし(^^;。北海道に来るなら冬のほうがお勧めです。
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ラーメン食べたいなー

2006.01.08(Sun)

最初に断っておきますが、私はラーメンを食いますし、むしろ好きな食べ物といってもよいです。居住地も札幌ですから土地柄平均以上にラーメンを食っていると思いますし、旭川や釧路なんかもラーメンで売り出しているので調査などで通る際には寄ったりします。
札幌では、一昔前に店の名をつけたカップラーメンをが流行ったときにラーメンを出した有名な店(SみれもJ連もTつやもKやきもG丈原もY桜桃もK名も…)にはたいてい行きましたし、その他の名も知られていない店ならもっと行きました。が、どれも通うほどでもないなーという印象です。いや、みんな美味しいことは美味しいので、歩いて5分のところでいつも空いていればたまに行くとは思いますけどね。混雑しそうな時間を外さないと10分くらい座れないときもありますし。
6年間での札幌生活でのラーメンに対する結論は「並んで食べるほどのものはない」という結論です。吉野家よりいっぱい食べたくて、マクドナルドでもさもさハンバーガー食べるのは嫌だしファストフードは高くて少ないし、野郎ばかりか一人だしというところではいるのがラーメン屋です。というわけで私はいつもすぐ座れ、それなりに美味しいラーメンを出すチェーン店のむつみやと山岡家という組織を愛好しています。山岡家は一杯580円だし。

じゃ、何が嫌いかというと、今の○○の店が美味いとか○○の店には一回は行っておけとかそういう、ウンチクがラーメンの周りに漂っている現在の状況が気に食わんのですね。
テレビとかのマスコミがラーメンの特集を組み、並んでいる客の列を映して、技だの秘伝だの変に煽る状況。そのせいか店もだんだん調子に乗ってくるし、有名人のサインなどを飾りだす店も多いし。なんなのアレ、有名人が来たから旨いの?サインで美味くなるならみんな買っても貼るわ。
そして一番嫌なのが、それを真に受けた奴が日々ラーメン屋めぐりをしだしてプチ評論家面してウンチクたれている状況。絶対マスコミに踊らされているって。いや、私の兄が一番踊っていて最近関東に進出している札幌のラーメン屋がきになるらしくメールで私にちょっかいかけてくるのですけどね。兄の話を聞くと味うんぬんよりも、北海道のラーメン屋が東京に支店を出すと並ばないと食べられないことが信じられません。私自身、札幌でラーメンのために並んだこともないし、並んでまで食べたいものに出会ったことがないので…。本店ではない支店で30分並ばないと食べられないなら他の事に30分を費やしたほうが有意義だよ、と兄に珠玉のアドバイスをしているにもかかわらず彼は入店しているらしいです。
と、そういう状況が嫌いなだけでラーメン自体に罪はないです。

今、ブームのおかげで地方で名物ラーメンを作ろうという流れもあるようですが、どこもかしこもラーメンが名物になったら寂しいような気がします。いや、ラーメンの中で土地の物を使って個性を出そうというのはわかりますが。ただラーメンというのは高くても1000円しませんし、その程度の値段で土地の名物が味わえるなら歓迎できる面もあります。

あー、それからもう一つ。札幌の観光客向けの店(ラーメン横丁とかそういうとこ)ではカニラーメンとかを2000円とかのぼったくり価格で出していますが、いくら北海道の人でもカニをラーメンには入れません。脂の浮いたラーメンのスープに浮いたカニをつかんで身をほじくる時点でかなり食べにくいものだと気づいて欲しいですし、カニの淡白な味と濃い味のラーメンのスープが合うかどうかは個人の好みだと思いますが私は合うとは思えません。
同じ観光客向けメニューでバターとコーンを入れたラーメンをたまに見ますが、これは結構合うと思います。たまに観光客のふりをして時計台すげーとか言いながら注文します。店員さんに「どこから来たの」とか聞かれ「(札幌市の)北区です」とか言うと複雑な顔をされますが。
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ワカサギ釣りが始まりました

2006.01.07(Sat)

阿寒湖は本格的な冬が到来し、湖は厚い氷で覆われました。
湖の上ではワカサギ釣りが始まり色とりどりのテントが張られています。
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ここ数日、阿寒湖はずっと快晴続きなのですが、快晴だと夜中に冷え込みます。
最低気温が-25度前後になる日が続いております。
部屋に室外の気温も測れる気温計を置いているのですがこいつも-20度前後まで冷やされているみたいです。でも室内で-20度とかの表示を見ると外に出る気をなくすのですよねー。
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さてさて新潟のほうは大雪に見舞われているようですね。私の祖父母も十日町市というところにすんでいるので心配であります。関東くらいに私がいたならこの三連休に除雪の手伝いをしにいけるのにと思うのですが…。早く降り止んでくれ~。

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冬のタンチョウ

2006.01.05(Thu)

さてさて昨夜の夜行列車で札幌を発ち今朝6時ころに釧路駅に戻ってきました。せっかく朝早く釧路にいるので、冬のタンチョウのねぐらに寄ってから阿寒湖に戻ることにしました。

冬の間、タンチョウは川の中で寝ます。釧路の辺りは真冬の早朝時、-20度くらいに冷え込みます。ですから空気中より流れている川の中のほうが暖かいので、彼らはそんなとこで寝るわけです。で、そのねぐらになる川が湿原周辺に何本かあり、一本の川に数箇所ずつ寝ている鶴を撮る「撮影スポット」があります。なんでもメジャーな撮影スポットでは休日の朝に数百人のカメラマンがずらっと並ぶそうな。
私は厳冬期のタンチョウのねぐらを見たことが無いので、それを見たさ半分、人間のカメラマン見たさ半分で行って参りました。

まずはメジャーねぐらスポットの雪裡川音羽橋
今日は平日だったのに30人くらいの見物人がいました。しかもみんな一眼レフカメラに30~40cmくらいの長さの望遠レンズをつけて三脚に立てています。いやー、私のカメラもコンパクトデジカメの中ではそれなりにがんばっているとは思いますが、なんか私のデジカメを出すのが気が引けるような雰囲気でした。そしてほとんどの人はカメラを剥き出しで使っていて防寒対策らしい対策をしている人がいなかったのが意外でした。
ツルのほうはというと音羽橋にしては少なかったようです。距離のほうも近いつがいで100mくらいありましたし。
(↓音羽橋からみたツルのつがい。今調べてみたらここでの撮影は600mmレンズが標準だそうです(^^;ちなみに下の写真は380mm相当のデジカメで撮影したものです)
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ちと雰囲気に付いていけてないですし、タンチョウも遠くにしかいないので音羽橋を後にします。続いて訪れたのは道道53号の幌呂川に掛かる橋の上。交通量は多いのですがタンチョウのねぐら場所としてはマイナーな場所なので誰もいませんでした(^^;
タンチョウは一番近いつがいで50mくらい。子供を連れていました。今日は音羽橋より幌呂のほうが良かったです。
(↓幌呂川から見たタンチョウ親子)
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この辺で少しまじめな話を。上の音羽橋がかかる雪裡川も幌呂川も写真を見ていただければわかるとおり、人間の手によって流路がまっすぐにされた河川です。この事からもわかるようにタンチョウは原生的な自然にのみ生息する生物ではないのですね。春~秋は牧場や農家の庭先で餌を食べたりしていますし、道路のすぐ側で営巣したりします。冬は人間の巻く餌によって飢えをしのぎ、今では冬季の給餌なくして個体数の維持はできないくらいにまで増えています。優雅に見える鳥ですが結構図太くカラス一歩手前のふてぶてしさも持つ鳥です。
(↓直線化された幌呂川とタンチョウ)

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つぎは伊藤サンクチュアリ。伊藤さんが餌付けをしたからこの名前。わかりやすいです。
そしてここは環境庁(現環境省)日本の残したい音風景100選定の内の一つなんだそうな。で、音風景に選定された看板が出ていますし、野生動物の撮影に来ているにもかかわらず、エンジンをかけっぱなしにして撮影をしている人の多さに辟易しました。車の保温だけのためにエンジン回す事ないのにと思います。(音羽橋にもいましたが…)
説教臭いですが写真に音が入っていれば画像は綺麗でもエンジン音が聞こえてくる写真なんだろうなー、と思います。寒いのはわかりますが、北海道の冬の早朝の屋外動物撮影に来て、いまさら寒いってなんだかなーと思い、ここも早目に切り上げてきました。
(↓早朝の伊藤サンクチュアリ)
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アザラシカレンダー3

2006.01.04(Wed)

本日阿寒湖に戻るのですが、その前にアザラシカレンダーを仕上げました。
ちょっと紹介しましょう。例によって室内手持ち撮影&紙が丸まってお見苦しいですがご容赦を。
まず先日作ったコムケのカレンダーの後半部分。
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続いてとっかりセンターのアザラシカレンダー。2ヶ月×6枚バージョン。写真は11、12月のクリスマストナカイバージョンゴマフアザラシ・カズキ
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作ったカレンダーはこのような感じです。
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さてさて本日の夜行列車「まりも」で阿寒に戻ります。掲示板などの返信がたまっていますが、阿寒で落ち着いたら順次対応していきますのでご容赦くださいませ。
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アザラシカレンダー2

2006.01.01(Sun)

私が作ったアザラシカレンダーの方はこちらです。印刷したものを携帯電話で室内撮影したものですので画質があんまりですがどうぞ見てください。
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こちらはコムケカレンダー2006:6ヶ月バージョンです。サイトでばら撒きたいと思ってたのですが、作ったソフトによると個人利用のみでサイトで撒いたりしたらだめとのこと。他のバージョンとかも作ろうと思っていましたがちょっと残念です。
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アザラシカレンダー

2006.01.01(Sun)

一ヶ月か二ヶ月くらい前に「アザラシカレンダーが無いから自分で作ってしまおう」と異様な内容を書き込みをした記憶があります。ですが、昨日札幌に戻ってきて紀伊国屋の洋書コーナーで見つけましたよ!アザラシカレンダー。
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出版国はドイツ。値段は750円+税でした。でも12ヶ月のうち4ヶ月くらいはアシカの仲間が写っていますが…。出版国はドイツですが英・独・仏・伊・蘭・西・デンマーク語の七ヶ国語で曜日が書いてあり、祭日もこの言語国に加え、スイスやベルギー・オーストリアなど主なヨーロッパ+アメリカの国のものがすべて書き込んであるという日本人からみると不思議なカレンダーです。
売ってる店は物が物だけにどこにあるかわかりません。札幌の紀伊国屋も残り一個だったですし。大きめの書店とかにあるかな?

…と思ったらamazonでISBN検索をしたら引っかかりました。しかも店頭価格より安いし、amazon。気になる方はリンクを貼っておきますので見てみてくださいませ。 →amazon
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プロフィール

ひろき


著者:ひろき

内容:
・アザラシ、海棲哺乳類、鳥、海底の這いずりモノの記録
・旅の記録
・読んだ本の記録
・団地のリノベーション
・その他日々思いつくこと

著者連絡先:
tokkariblogあっとgmail.com
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