しながわ水族館アザラシ館援護射撃

2006.07.27(Thu)

先のエントリで触れたしながわ水族館アザラシ館への援護射撃です。

アザラシ館のでかい写真を載せた新聞記事を見つけました。館内部の雰囲気が伝わると思います。
読売新聞「足の下にアザラシ!?しながわ水族館に観察用トンネル」

またふうさんがオープン初日に訪れて訪問記をサイトにアップされています。このサイトからリンクさせていただいているふうさんのサイトもぜひどうぞ。ふうさんの行動力はすごいなぁ。

暑い夏になりますが、しながわ水族館のアザラシたちも頑張ってほしいです。
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ウィキペディア(Wikipedia)を編集しませんか

2006.07.26(Wed)

ウィキペディア(Wikipedia)というサイトをご存知でしょうか。誰でも利用・編集できるフリーの百科事典サイトです。それなりにネットを使う方なら一度くらいは見たことがあるのではと思います。
ウィキペディアは、ユーザー有志が己の知識を駆使して編集し、さらに他のユーザーが編集をしていき知識を積み上げていくという流れで成り立っております。ですから既存の百科事典とは比べられないほどマニアな知識が集積されています。(例えばドラえもんの項目をご覧ください。しかもこれがフリーで使えるというのはすごいことだと思います。
またウィキペディアは影響力も大きくなりつつあり、例えばgoogleで「アザラシ」と検索すると検索結果の一番上に来るのがウィキペディアのアザラシの項目です。(2006年7月25日現在))

しかしウィキペディアは上にも書いたように有志ボランティアが編集しているので、有志がいない分野の項目についてはまだまだ未記載の項目も多く、百科事典としては未完成であります。私も今年の始め頃から北海道の湖沼やら山岳関係の項目をボランティアで執筆していますがまだまだ編集してくださる方が足りていないな~と感じています。

ウィキペディアのアザラシの分野もずっと不十分なままでした。ゴマフアザラシゼニガタアザラシなど日本近海に住むアザラシの種別項目についてはまったくの項目無し、アザラシ科全体の説明でも日本語版なのにミナミゾウアザラシの画像が使われていたりという状態でした。
どなたか海棲ほ乳類の専門家が執筆してくれないかなと願う一方、0から項目を執筆するのはめんどくさいのでなかなか難しいかな~、などと就職活動中もちらちら気にしていたのです。
幸いにも就職活動も終わったことですしアザラシ活動の再開の1つとして、先日アザラシ関連の項目を勢いで執筆しました。自サイトを充実させる事だけがアザラシ普及に貢献するわけではないだろうと思いますし。
ひとまず日本近海にいる、ゴマフアザラシゼニガタアザラシクラカケアザラシワモンアザラシアゴヒゲアザラシの新規記事立ち上げとアザラシ全体の説明について加筆しました。ゴマフアザラシやアザラシの項目の写真に例のコムケを使ったのはここだけの話です。さらにゴマフアザラシの項目には白い赤ちゃんの写真も載せておきましたよっ。

で、もしウィキペディアの方針に賛同してアザラシや海棲ほ乳類に詳しい方、私より新しいデータを持っているよという方は海外のに住むアザラシの記事を作成したり、私の書いたやつを編集してより良い記事にして頂きたいのです。私の書いた記事を叩き台にして編集するのはマイクロソフトのワードが使える程度のパソコン知識があればすぐできますし。
海外のアザラシに至っては未記載の種ばかりですし、ウィキペディアのアザラシ関係項目はまだまだ改善・追加項目の余地がありだと思います。アシカやオットセイの仲間の項目もまだまだ未記載の項目が多々残っています。

このウィキペディアというプロジェクトは大きな可能性を持っていると思います。
例えば私がアザラシサイトを作る際、基本的なアザラシの生態というのはどうしてもある程度触れざるを得ない情報でした。さてその部分を書くとき参照している文献がはたして最新のものなのか、研究が進んでいる現在でも正しい情報なのかはアマチュアの私にはわかりません。またこういった基本的な生態のようなコーナーは一回作ってしまうと更新するのがめんどくさくなるという性質を持っています。
そのような時に「詳しい生態はウィキペディアのゴマフアザラシの項をご覧ください。」と書いてリンクを貼っておけば、何人もの方に精査された最新の情報を常に手に入れることができるというのは、訪問者にとってもサイトの管理者にとっても大きなメリットだと思います。
さらにこういった基本的な生態で正しい情報(例えばオホーツク海にゴマフアザラシが○万頭いる、というような)というのは1つですから、複数のサイトが同じウィキペディアをソースとして使えば、いろいろ調べた方が「あっちのサイトではこんなことが書いてあったけど、こっちのサイトでは書いていることが違う。どっちが正しいのか…」というような事態もなくなるわけです。よってインターネットネットにありがちな基本的な情報の時点で複数の説が乱立しているという状態も解消します。

人間誰でも1つくらいは誰にも負けないマニアな知識を持っている分野があると思います。そしてその分野のウィキペディアの項目を編集していけば今までのあらゆる辞典では考えられないようなものすごい百科事典ができるのではと思うとワクワクします。

追伸)ウィキペディアの編集はめんどくさいけどいい情報持っているんだよな、という方はこのサイトの掲示板に書き込んでくだされば私が代わりに編集しますので遠慮なく書き込みください。
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映画「ホワイトプラネット」を見てきました。

2006.07.19(Wed)

昨日、札幌のスガイシネプレックス札幌劇場で「ホワイトプラネット」という映画を見てきました。

内容は北極圏に生息する生物ドキュメンタリー映画。出てくる生物はホッキョクグマ、カリブー(トナカイ)を中心にセイウチ、ホッキョクギツネ、イッカク、ホッキョククジラ、ザトウクジラ、ジャコウウシなどが出てきます。
そして生物以外の主役は氷。氷原や氷海の氷の表情には圧倒され惹きつけられました。

私が身銭を切って見に行くのですから、アザラシたちも出てきます。
アザラシはタテゴトアザラシ(白い幼獣がポストカードや写真集になっているあのアザラシです)とズキンアザラシが出ていました。
タテゴトは氷の上での育児の様子はもちろん水中の幼獣が泳ぐシーンなどなかなか見られない映像がありました。
ズキンアザラシは鼻から頭の辺り(?)がむくむく膨らむシーンが印象に残っています。なんとも奇妙なアザラシだなーと思いました。私自身はズキンアザラシが動いている映像を始めて見たので衝撃でした。
ホッキョクグマにアザラシ(多分タテゴト)が狩られるシーンもしっかり入っているので、その辺を見たくない方は見ないほうが良いかと思います。

IMG_1705.jpg
↑映画のおまけで貰った卓上カレンダー(左)と映画のパンフレット(右)
卓上カレンダーはCDのジャケットサイズで6枚セット。5月はタテゴトアザラシが担当しています。


この映画は「WATARIDORI」や「ディープブルー」のような作品といえばわかりやすいかな。「皇帝ペンギン」のように動物を擬人化したナレーションがなくて良かったです。
そして最後に「地球温暖化で氷が減っているよ、その影響で北極の氷原はなくなるかもよ」というメッセージを伝えるシーンが出てきて、氷河が豪快に崩れたり、ホッキョクグマが氷の上に上がろうとするのだけど氷が薄くて氷上に上がれずにいるシーンが出ていましたが、なんとなく恣意的に感じました。
データを示されずに衝撃的な映像を押し付けられると逆に疑いの目で見てしまう。ホッキョクグマのシーンはただ氷の薄い季節や場所で撮っただけなのではと。
それでも北極の氷原や氷河が衰退していることは事実でしょうし、もちろん私は二酸化炭素の排出を抑えたり牛のげっぷを削減したりして温暖化を防止していくしてことには賛成です。

映画の公式サイトはこちら
こちらをご覧になってから見るかどうかを決めるのも良いかと思います。映画情報以外にも壁紙をダウンロードできます。個人的にはタテゴトの壁紙ではなくズキンアザラシの壁紙を用意しているサイト運営者の漢っぷりに拍手を送りたい。

札幌での公開は上記劇場で今週の21日まで。全国的にも今週いっぱいのところが多いようですから興味を持った方はお早めにどうぞ。
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フェリーで小樽に向かいます。

2006.07.15(Sat)

新潟は相変わらず大雨警報が出ています。
しかし、これからフェリーで小樽に向かいます。風はないから余り揺れが期待できないのが残念です。
二等大部屋が阿鼻叫喚の惨状になる様を見たいところだったのですが・・・
新潟港はいわずと知れた万景峰号の入港地。それも北朝鮮のテポドン発射で入港が禁止されています。個人的にはもう来なくていいと思いますが。

変わりといっては何ですが、この日は海上自衛隊の護衛艦二隻が入港していました。
IMG_1692.jpg

この二隻はテポドンに備えているわけではなく、一般公開イベントのために寄港していたようです。
それでもこういう状況のときに自衛隊の艦を見ると頼もしく感じます。乗客の皆さんも同じように感じているのか甲板で手を振ったりしていました。自衛隊の方も手を振り返してくれたし。
IMG_1696.jpg


艦尾の旭日旗。
IMG_1697.jpg

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新潟は大雨です。

2006.07.13(Thu)

昨日から新潟の両親の家にやってきている管理人です。

故郷の新潟は私を大雨で歓迎してくれています。ただいま大雨洪水警報が発令されています。

マリンピア日本海という新潟の水族館をはじめいろいろ行ってみたいところはあったのですが、この雨でやる気が萎え家でごろごろしています。新潟だといつでも来れるしと思っていまいますから…。

こんな暇になるなら自分のノートパソコンを持ってくればよかったです。
午後からは車の整備でもしようかなー。ハフー。
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車を売りました。iPodを買いました。

2006.07.11(Tue)

皆さんこんにちは、再び学生らしい学生生活に戻っている管理人です。

先週末は久しぶりに休日らしい休日を過ごしました。
土曜日には札幌市の円山動物園に行きアザラシを眺めたり、
居酒屋に数ヶ月ぶりに行ったりしました。ひさしぶりのこの感覚。

さて就職で忙しくてできなかった私生活の用事をいろいろ片付けております。
最も大きな出来事は車の売却。学部生の頃から乗っていた車を手放しました。
研究の足として、アザラシ見物の足として、時に厳冬の阿寒湖で、時には土砂降りの山道で活躍してくれた車を手放すのはちょっと寂しいものでした。
これが大人になるということかなぁ、と思ってみたり。感慨深かったです。

私の車は先月が車検でした。さすがに10万キロも乗るとあちこりガタが出ていました。エンジンはまだまだ元気なのですけどね。
で、いろいろ直して車検を通すと17万円ほどかかる見込み&私が東京勤務になった場合、車を持っていけるかわからず車検を通しても無駄になる恐れがある+両親の家に兄が置いていった車が一台余っているというような状況なので、今までの車を手放し、卒業までは兄の車を札幌に持ってきて乗ることにしました。

手放すものがある一方、溜まっていた物欲のほうも爆発しております。
まず買ったのがこれ↓
IMG_1652.jpg
iPodの30GB(左の白いやつ)・iPodとデジカメをつなぐアクセサリのiPod Camera Connector(右下の白いやつ)・交換した黒いイヤホン

iPodは「音楽を聴く」という本来の使い方に加え、
簡易的なフォトストレージとして使えるという点に魅かれ買いました。
フォトストレージというのはデジカメで撮影した画像をパソコンを介さず直接ハードディスクのようなものに保存するものです。
要するにiPodとデジカメをUSBケーブルで接続するとデジカメで撮影した画像をiPodの中に保存できるということです。
現行のiPodはこのフォトストレージとしての機能も有し、専門のフォトストレージ機に比べ価格は安いし、画面で画像の確認もできるしということで、前から虎視眈々と狙っていました。
これを手に入れたことにより、出先でデジカメの残りメモリを気にせずアザラシの画像や動画を撮りまくることが可能になり幸福です。
またアザラシ場に向かうまでの車中でカーオーディオと接続して音楽を聴けるし、音楽を聴きながらアザラシ待ちもできるし一石三鳥くらいの使い方を考えております。
値段は札幌駅前のベスト電器で週末特価32500円のポイント10%還元=29000円ほど。(ちなみにベスト電器の隣のYドバシカメラで値引き交渉したもののポイント還元無しで32000円が限界との事でした。(^^;)
本体以外にもデフォルトのiPodの白いイヤホンが気に入らなかったのでPanasonicの黒いイヤホンに交換したり、ケースやらアダプタやらを買ったりしたら出費は40000円ほどになりました。
自分への就職祝いですね。

また物欲としては以前のエントリで書いた「離島のアザラシを見るための交通手段」としての折り畳み自転車も注文しました。
こちらは納車されたらまた詳しく書きたいと思います。こっちもいろいろ使い方を妄想していてわくわくしています。

他にも新しいリュックを買ったり、軽登山靴が欲しいなぁと思ったりと物欲がとどまるところはありません。


そうそう、上記した兄の車を取ってくるため、明日から新潟にある両親の家に行ってまいります。先方にもネットがあるのでここは覗いたり更新したりすると思います。それより明日は大荒れのようなので飛行機がちゃんと飛んでくれればいいなぁと思います。
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素敵なガラス製アザラシペーパーウェイト

2006.07.07(Fri)

このサイトともリンクしていただいているゴマスケさんのあざらし日記の記事がきっかけでした。
この記事でゴマスケさんが素敵なゴマフアザラシのマグカップを紹介なさっていました。
そちらから作成されたきだんごさんのサイトを拝見すると種々のアザラシや海獣のグッズを作成されているご様子。
私もすっかり欲しくなりいろいろ注文させていただきました。
先日、注文の品が私の手元に届き、作者のきだんごさんの許可もいただきましたのでその作品を紹介させていただきます。

まずは私が一番魅せられたガラス製のペーパーウェイトの紹介。
私のような頭の古い人間には文鎮といったほうが通じるかもしれません。
こちらはガラスの表面に絵を彫っていく手法でグラスリッツェンというそうです。
きだんごさんのサイトには多くの種類の図柄が掲載されていますが、私がお願いした作品はオーダーメイド。
駄目元で私の好きなとっかりセンターのゴマフアザラシ・コムケとワモンアザラシのこむすびの写真を送り、
「こちらのアザラシを彫っていただけないか」と依頼したところ快く承諾していただきました。感激であります。
その作品が以下のもの。元写真を比べていただければわかるとおり非常に丁寧に作って頂き感動しました。
ペーパーウェイトは直径7cmほどの透明ガラスに彫っていただきました。
こちらを写真に撮るのは非常に難しかったです。
室内撮影で作品を傾け反射が写らないように、若干作品を傾けて撮影してあります。
IMG_1587.jpg


こちらはコムケ。
片目が失明して若干小さくなっている部分まで再現してあります。
コムケがメスゴマフアザラシらしからぬ、いかついところまで本物そっくりに再現していただきました(^^;
komuke.jpg


こちらがこむすび。
眉毛が折れ曲がっているところまで再現してある精巧なものです。
komusubi.jpg


他にはポーセレンという絵の具で陶器に絵柄を焼き付けた小皿二枚と、
貝ビーズの携帯ストラップを注文させていただきました。
これらの作品には大人のゴマフアザラシの絵を描いていただきました。こちらの作成ももちろん手作業。
ですから1つ1つアザラシの柄が微妙に異なり同じものが無いのです。
どちらも素晴らしい出来で逆に実用品としては私には使えません。
実用の皿や携帯ストラップではなくもっと使用頻度が低いところで飾ったりとっておいたりしたいと思います。

こちらがアザラシを描いていただいた小皿。
絶対に落としそうなのでこの皿で食事はいただけないです。
IMG_1534.jpg


こちらは貝にアザラシを描いていただいた携帯ストラップです。
こちらは恐れ多くてまだビニールから出していません(^^;
IMG_1527.jpg


今回の作成していただいた作品は非常に気に入り、
満足というより感動させていただきました。宝物です。
興味のある方はぜひきだんごさんのサイト「おやこkujira」を訪問されてみてはいかがでしょうか。

さて、こちらの作品を作成してくださったきだんごさんは
7月13日-18日にSpace Sprout(東京都世田谷区北沢2-39-6)で開かれる「海のモノ展5」に出品されるそうです。近かったら行きたかったなぁ。就職活動が10日間ほどずれていればちょうどよかったのに、と思います。
近郊の方は訪れてみてはいかがでしょうか?


本日は以下にも2エントリーあります。
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しながわ水族館のお土産

2006.07.07(Fri)

先日のブログで扱ったしながわ水族館についてのおまけです。
しながわ水族館で買ったお土産についてちょこっと紹介します。
まずは売っている状態は下の写真。
IMG_1543.jpg


これなんだと思います?
団扇っぽく見えますが実は扇子。
拡げると下の画像のようにアザラシが分身します。

IMG_1544.jpg


シンプルかつわかりやすい機能を有し
それをあえてアザラシで表現するなかなかハイレベルな一品だと感じました。
たしかイルカバージョンも売っていましたし、
これからの季節、しながわ水族館のアザラシ館を訪れた際に
探してみるのもいいかもしれません。
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就職活動が終わりました。

2006.07.07(Fri)

私の就職活動が完全に終わりました。
昨日、第一志望の組織から内々定を頂くことができました。
いろいろありましたが、結局、第一志望のところに落ち着くことができましてほっとしております。
来年からは私も社会人だなぁと思うと感慨深いモノがあります。

これからはいろいろな技術を磨くとともに、
アザラシサイトに力を注ぐことができそうです。
今週末はひさしぶりにゆっくり過ごせそうです。
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掲示板のログが吹っ飛びました(´・ω・`)

2006.07.05(Wed)

昨日このサイトの掲示板のログが吹っ飛んでしまったようです。
飛んだ理由はサイトの契約更新が一日遅れたのが原因です。

このサイトはxreaというwebサービスを利用して運営しています。で、このxrea無料サービスと有料サービスがありまして無料は50MBでバナー広告が挿入される、有料のほうは1000MBで広告無しというサービス形態になっております。で、有料契約が切れると利用可能容量が1000MB→50MBに落とされるのです。

このサイトは有料サービスを一年契約をして運営しているのですが、昨日ちょうど有効期限が切れてしまったようでバナー広告が挿入されているのを見て慌てて契約を更新したものの、カウンタや掲示板のログなどが吹っ飛んでしまったようです。飛ぶならバックアップしてある動画とか普通のページが消えてくれればダメージが少なかったのですが…。よりによって一番消えてはいけないものが逝ってしまいました。

サーバーの管理アドレスが現在使っていない昔のアドレスであったこと、サイトが気にはなってたものの札幌を離れ忙しく放置してしまったことが敗因です。

札幌に帰ったらサイトつくりに使うPC内の過去ログを探してみますがあるかないか、あっても数ヶ月前のだろうという恐ろしい状況です。

朝からがっくり来ましたし、何より今まで書き込んでくださった皆様に対して申し訳ないです(´・ω・`)
ほんとに申し訳ありません。
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しながわ水族館のアザラシ館に行ってきました

2006.07.02(Sun)

皆様おはようございます。7月に入りましたね。
ここ1~2ヶ月間、私が札幌~東京を往復している暮らしをしていることはここでも何度かお伝えしていました。
東京で何をしていたのかと申しますといわゆる就職活動です。
ついに私も引導を渡され、ふらふらアザラシやマリモを追いかける大学院生生活にピリオドを打つときが来たわけです。
で、その就職活動も終焉に近づいてきたので、そろそろアザラシ活動を再開させようと思っております。

さてさて、その復帰第一弾として6月30日にアザラシファンには面白い場所に行ったので紹介しましょう。
その場所とは7月20日にオープン予定のしながわ水族館のアザラシ館。

IMG_1460.jpg
↑7月20日オープン予定のアザラシ館。細かな内装工事等が急ピッチで進んでいます。

なぜ一介の学生にすぎない私がオープン前のアザラシ館に入館できたかと申しますと、実はアザラシ館の北海道のアザラシ生息地に関する展示パネル用に写真を提供させて頂きまして、そのご縁で一般公開より一足前に拝見する機会を得ました。

案内してくださった職員さんは「ぜひとも宣伝してください!」とおっしゃられていたのでここで訪問の様子を紹介しましょう。
ただし「まだオープン前のアザラシ館内部の画像の公開は遠慮を」とのことなので、実際の様子はぜひとも実物を訪れて見てみてくださいね。

IMG_1453.jpg
↑従来のペンギンコーナーからアザラシ館へと向かう通路。まだ工事用のシートに覆われています。


まずは入場門で職員さんと初対面の挨拶を交わし、早速アザラシ館に向かいます。
アザラシ館はオープンに向けまだ内装等の細かな作業が残っているようですがほぼ完成していました。
アザラシは6月27日に新プールに移動したとのことです。
またアザラシ館オープンにあたり、もともとしながわ水族館にいた4頭に加え、おたる水族館からやってきた若い2頭が仲間に加わったとのことです。
まだ新プールに移動して3日ですから、アザラシのほうも慣れていないらしく旧来の4頭はプールのそこでじ~っといじけたりしておりました。
餌も食べていないらしく、職員さんによると餌を食べるまでに数日はかかるかもとのことです。
(皮下脂肪が厚いので数日餌を食べなくても心配は無いようです)
一方おたるからやってきた若い2頭はすでに慣れてしまったらしく新プールを勢いよく泳いでいました。
おたる水族館からやってきた2頭の活躍ぶりに道民としては胸が熱くなりました。

設備面も少し紹介しましょう。
アザラシ館内部は水面上から眺められるのはもちろん、階段を下りて建物内部に下りると水中のアザラシの様子も観察できるような造りです。
透明アクリルをふんだんに使ってプール中に水中トンネルがあり人間が歩ける…と書いても私の文章力ではあまり想像できないでしょうから、見たい方は実際に行きましょう。
あえて書くならばおたる水族館のネズミイルカ&アザラシの混泳プールと旭山動物園のアザラシ館とペンギン館の3つのプールを足して3で割ったようなイメージかな?
またプール内部は疑岩が配置され北海道の岩礁のイメージに造られていました。
ただプールの形が複雑な上に水中トンネルがあるのでプール掃除の方法が難しいらしくその辺は今後の課題のようです。
プールには人工のバブルリングを生む機械も設置されその機械は業者さんとしながわ水族館で作成したとのこと。
また流氷の合間から顔を出すようなシーンをイメージして円状の穴が地上部にあいておりヒョコヒョコ顔を出して欲しい仕掛けもありました。
ただ、この穴からアザラシが顔を出すかはまだ未知数とのことです。

アザラシ館内部は内装の仕上げの真っ最中。
まだ汚してはだめとのことなので私も靴を脱いで拝見しました。
プールの前の真新しいじゅうたんにあぐらをかいて座りボーっとアザラシの様子を見ていると時間が経つのを忘れるくらい楽しいものでした。
やはりアザラシは水中の様子を見られるのが面白いなーと改めて思いました。

私の写真を使ったパネルはゴマフアザラシの基本的な生態と北海道のアザラシ生息地を紹介しているパネルに使用されていました。
網走湖・野付半島・風蓮湖・大黒島の写真が私の提供したものです。
襟裳岬の写真を提供している方は、アザラシ写真界では大御所の、また私自身も尊敬している写真家さんが提供されており、「この方と同等の扱い!」と少々びびりました。

この他にも一枚パネルがありまして、こちらは北海道のアザラシが魚を食べたり網を破ったりするという漁業との問題、また保護活動に関する説明をされていたパネルです。
こちらにあった海岸に打ち上げられカラスにつつかれ死んだと思われるアザラシの子供の写真は衝撃でした。
この可愛いだけじゃないのだよ、いろいろ問題や現実があるのだよ、ということを伝える姿勢は素敵だと思います。

私のペースで拝見しているとエンドレスになってしまうので、程よい頃に切り上げ、お仕事でお忙しい中、案内してくださった職員さんにお礼を伝えアザラシ館を後にします。

施設自体の出来もすばらしいと思いましたし、オープンは7月20日、その後は夏休みに突入です。
ということで、今年の夏のアザラシ館は大いに賑わうでしょう。
旭山の成功以来、こういった意欲的な施設が増えていることはアザラシファンとしても水族館ファンとしてもうれしいことであります。
また落ち着いた頃に行ってみたいです。
IMG_1385.jpg
↑至る所でアザラシ館のオープンがアピールされていました。これは水族館の屋根に掲げられた横断幕。

この場を借りて案内してくださったしながわ水族館のスタッフさんにお礼申し上げます。
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プロフィール

ひろき


著者:ひろき

内容:
・アザラシ、海棲哺乳類、鳥、海底の這いずりモノの記録
・旅の記録
・読んだ本の記録
・団地のリノベーション
・その他日々思いつくこと

著者連絡先:
tokkariblogあっとgmail.com
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