管理人半不在のお知らせ

2006.10.29(Sun)

秋の夕日はつるべ落とし。あっという間に夜がやってくる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は27日の金曜日に焼尻島に渡り野生のゴマフアザラシを見てきました。この間行った天売島よりも近くにアザラシがいました。といってもアザラシまで100mくらいはあったかなぁ。
昨日28日はおたる水族館に行ってきました。ゴマフ・ゼニガタアザラシの主力たちは冬プールに移動していてアザラシプールはちょっと寂しかったです。
今回の焼尻島とおたる水族館の訪問の様子はサイトに載せたいと思っております。

そして明日10月30日(月)から所用で阿寒湖方面に行ってきます。帰宅の日ははっきりとは決めておりませんが今週一杯は不在になる予定です。隙あらば週末の連休あたりに紋別のとっかりセンターまで行こうかなと思っていますがどうなるか…。
出張先でもインターネットには接続すると思いますが、掲示板・メールの返信などは遅れが生じると思います。申し訳ないです。
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アザラシ猟の映像を見た人々の反応

2006.10.26(Thu)

以前紹介したpya!というサイトで環境保護団体IFAWが作成したアザラシ猟に関する映像が投稿されました。映像にはアザラシが狩られる様子が写っています。結構キツイ映像なのでご覧になる方はそれなりの覚悟を(ただしこの映像が中立的に撮られているかはpya!内でも議論されています。)

今エントリーではアザラシ猟の是非・あるいは映像そのものについては脇に置いておいてそのビデオを見た人々の反応が興味深いので取り上げたいと思います。

映像及びそれを見た人々のディスカッションはこちらから見られます。

映像を見て投稿された意見を見ると「アザラシかわいそう、猟を止めろ」という意見は少数派のようです。

ピックアップ(多くの人に指示されている)されている投稿は以下のもの。(2006年10月26日現在)
「非常にショッキングな映像ですが、実際アザラシを必要としている人間がいる事も事実であって、その為に犠牲になるアザラシがいる事も事実。新鮮な魚をさばく時は生きたままさばきますよね?それは、よりおいしく魚を食べる為で我々人間が望んでしている事。私は人間が食物連鎖の頂点だとは思いませんが人間の糧になる動植物達を、残さず粗末にせず少しでも感謝の気持で接すれば彼らに対する償いにもなるのではないでしょうか。 」
この意見には私も賛成です。


そしてもう一つのピックアップされている投稿が
「環境保護団体が作るものは全部こんなもの。全体の一部、特に見る人の同情や反感を買いそうな部分のみを編集しています。見たことは無いが、捕鯨調査の船にも某環境保護団体の船が立ち入って取材をし、取材中は愛想よく振舞って見せてカメラをまわし、編集する時はクジラを捕らえる瞬間や解体している部分だけになっていたらしい。今回も同じようなものと予想できる。これが全部と考えるのはとても危険ですよ? 」
この投稿が今回の映像に当てはまるかはともかく、この意見が支持されている状況を見ると、かなり多くの方が環境保護団体を胡散臭く感じているのでしょうか。この他にも環境保護団体を胡散臭く感じている意見もちらほら見られます。私も自然保護団体を全面的に支持するのは危険だと思います。


アザラシ猟に関してもなるべく中立な視点で冷静に見ていきたいと思います。


参考)
管理人のアザラシ猟そのものに関する考えはアザラシ掲示板140番、171番以降のスレッド、及びここの過去のエントリーに書いてあります。

在日ノルウェー大使館内「ノルウェー内におけるアザラシ猟」より。(上記動画はカナダで撮影されたもののようです)
http://www.norway.or.jp/policy/environment/marine/sealing.htm
「アザラシは、速やかに痛みを伴わない方法で殺すことが規定されています。猟の道具で許可されているのは、ライフル銃と特別なかぎざおのみです。成長したアザラシはライフルで、子アザラシはライフルまたはかぎざおを用いて殺します。かぎざおによる猟は原始的に見えますが、動物を速やかに殺すには最も適しています。また、親から独立していない子アザラシを殺すことは、法律で禁止されています。

生きているアザラシの皮を剥いでいるかに思える映像を見ることありますが、実際にはアザラシは死んでいます。アザラシの場合は特に動物の死後に見られる筋肉の痙攣が長時間におよびます。これはアザラシが水中で過ごす時間が長いために、血液中に多量の酸素を含んでいることが理由です。(酸素の吸入が途絶えても筋肉が機能することがあります。)

アザラシ猟が解禁になる前に、猟師は毎年ライフル銃の訓練と試験を受ける必要があります。船には、獣医もしくは同等の資格を持つ監督官が乗船し、漁業当局に報告します。」
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今シーズンの初雪

2006.10.24(Tue)

さて阿寒湖や紋別では氷点下になる日が出てきているようです。秋もすっかり深まってきましたね。
札幌は紅葉が始まり今週末が紅葉のピークかな?これからはあっという間に冬です。

先日お伝えしてたとおり、所用で阿寒湖に行ってきました。
で、その帰り道の28日・土曜日のことですが今シーズン初めての雪を見ました。

阿寒湖からいつも通る道(国道274号・日勝峠)で帰るのはつまらんと思い、
一本北の峠(国道39号・石北峠)を越えて帰ろうとしていました。
が、石北峠は積雪のため夏タイヤで通行が禁止。私の車はまだ夏タイヤです。
仕方ないのでもう一本北の峠(旭川紋別自動車道・北見峠)に迂回して札幌に戻ってきました。

で、その北見峠も頂上では思いっきり雪が降っていました。
まだ道路が凍結している雰囲気ではなかったのですが、あまり良い気分ではありません。
雪のほうもまだまだ本格シーズンではなくて紅葉の上に雪がうっすら積もる程度の雪景色でしたが。
もう冬がそこまで来ていますね。
20061021115240.jpg

↑北見峠の山頂で。あんまり雪が写っていなくて残念。
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阿寒湖に来ています

2006.10.21(Sat)

20061021004330
今日は阿寒湖に来ています。昨日行くのが決まって本日早朝から移動しました。
阿寒は寒く、紅葉も終わりかけのようです。

最近巷で話題の「まりもっこり」に「雌」ができていてびっくりしました。

阿寒湖侮り難し。

(本日は携帯電話からの投稿です。これだけを打つので限界です。)
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アザラシの種(タネ)

2006.10.18(Wed)

今日の記事は堅い事を書いていますが最後まで見ていただけるとありがたいです。

今日は久しぶりに時間ができたのでむわっとサイトを作りました。天売島の関連コーナーをアップし、さらに野生アザラシの紹介ページも立ち上げました。それに伴い野生アザラシの遭遇率や生息地へのアクセス方法なども追加掲載しました。ヘッダ(サイト上部のメニューがあるところ)のメニューも更新しました。

野生アザラシ関連を強化したのは、北海道のアザラシサイトといったらやはり天然モノを前面に出したい!という気分とうちのサイトのコンテンツで独自性が高いのは野生のアザラシでしょうから。北海道の片田舎まで頻繁に行き、いるかいないかもわからない野生アザラシが出るまでじっと体育座りをして待てる暇人は私くらいなもんかもしれません。

自分が北海道でアザラシを追いかけているうちにどこかに北海道のアザラシのデータベースのようなものがあれば楽だなーと思っていたのですがそんな物はもちろん無い。じゃ自分で作ってしまえということでこのサイトを作り出し、天然モノの情報も貯まってきたので形にしてみました。

天然モノであれ水族館・動物園の飼育アザラシであれ一回形にしてネットに出してしまえば、このサイトを見て実際に訪問する方もいるでしょうし、それをまたサイトやブログにアップする方もいるでしょうからそこからまた…と連鎖が繋がっていくのでしょうね。
世間に北海道のアザラシの種(タネ)をバラバラ蒔いている気分です。今までの飼育モノは蒔いた種が芽を出してきたかなと感じることもたびたびです。

今度の野生モノの種は芽が出るでしょうか。一杯芽が出て来て欲しいと思います。



↓こんな感じに。








アザラシの種からわらわらにょきにょき生えてくる光景

nyoki.gif


最後まで見ていただきたかったのはこの絵を見せたかった管理人のわがままです。みんな種になれーーーー!

うぽぽ
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登別マリンパークニクスに行ってきました。

2006.10.16(Mon)

この週末は登別のマリンパークニクスに行ってまいりました。
ここは北海道の動物園水族館では新しい部類に入るので近代的な建物で見せ方も他の施設より近代的なものが多いのが特徴です。
ニクスのアザラシで最も目立つのは写真のナビ。写真からもわかるとおり頭部に傷を受けています。この傷は子供の頃に負ったもので現在では治癒しており元気に暮らしていました。ただ野生に戻るのは無理とのことです。例によって詳細はサイトのほうに上げる予定です。IMG_3402.jpg

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明日は登別まで行ってきます

2006.10.15(Sun)

秋も深まる今日このごろ皆様いかがお過しでしょうか。
私は近所をプラプラしたりと久々に大学に追われることもなくのんびりした生活を楽しんでおります。
タイカレーを食べに行ったり、スターバックスで日本上陸10年アニバーサリータンブラーを買ったり、本屋で新刊の文庫本を探したりとそんな生活です。今は寝付けないのでラム酒を布団の中で飲んでいます。
とっかりブログとしては何のネタもないかもしれないです(^^;

さて、明日は普通にアザラシ生活に戻ります。最近は自分が首までアザラシに漬かっているような気がします。このサイト関係も含めれば意識にアザラシが出てこない日の方が非日常かもしれません。
さて明日は早起きをして登別マリンパークニクスまで行く予定です。
北海道内最後の未訪問アザラシ飼育施設です。
道内のアザラシ飼育施設もここで全て行ったと思うと感慨深い物があります。もっともアザラシの飼育施設数自体が少ないのですが。
最後の未訪問施設にに登別のニクスが残っていたのもかなり消極的な理由でして、その理由とは、札幌から比較的近くいつでも行けるが、いざ行くとなるとめんどくさいという中途半端な距離、高い入場料の割にアザラシ的には引き付けられるものが少ない、というような事です。
でも明日はニクスに行く堅い決心をしたので頑張ってきます。このサイトでは日の当たってこなかった施設がどんな施設なのか楽しみです。
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大黒島

2006.10.11(Wed)

厚岸の大黒島のアザラシウォッチングツアーはサイトに載せたとおり残念な結果となってしまいました。客側の立場からはツアーのやり方はもうちょっと違うやり方があるのではと思いますが、それはそれ。現状のツアーに対して精一杯がんばったかなと思っております。

今年度の大黒島におけるアザラシウォッチングツアーは終了してしまい、私は来年から東京勤務がほぼ確定しております。ですが、北海道にはたびたび来るでしょうし、行きたいと思っていれば機会を見つけなんだかんだツアーに参加するだろうなと思っています。お金に糸目をつけず飛行機を使えば毎週末厚岸に通うこともできますし。

来年以降、私がツアーに参加する際にはまたこのサイトを通じてアナウンスしようと思うので、興味を抱いている方はお付き合いいただけたら幸いです。ぜひアザラシマニア共で大黒島に繰り出しましょう。
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これから北海道に渡ります。

2006.10.05(Thu)

ご無沙汰しております。本州の用事を無事に全て済ませましてこれから青森発函館行きのフェリーに乗るべく青森港にいます。今日は12時間くらい運転したのでさすがに眠い。明日の夕方には札幌です。

さてさてサイトの掲示板の投稿への返信が遅れていましてすみません。携帯電話で強引に読み込んで投稿自体は拝見しております。帰ったら返信しなきゃですね。

サイトネタもかなりたまっております。ずらっと書くと、飼育施設が釧路動物園、野生モノが大黒島・大津港・抜海港・天売島・霧多布岬とかなりの数。無理せずにちょぼちょぼ作っていくつもりです。大黒島、抜海港、天売島を優先的に作ろうかな。気長にお付き合いいただければ幸いです。
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プロフィール

ひろき


著者:ひろき

内容:
・アザラシ、海棲哺乳類、鳥、海底の這いずりモノの記録
・旅の記録
・読んだ本の記録
・団地のリノベーション
・その他日々思いつくこと

著者連絡先:
tokkariblogあっとgmail.com
(あっとは@に変換ください)

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