今年のまとめ

2006.12.31(Sun)

今日も大晦日。私も年賀状を出し終えました。今年は学生最後の年であり、こちらでお世話になった方々に感謝の念をこめて賀状を出しました。
サイトを訪問してくださる皆様も、ご覧いただきましてありがとうございました。訪問者の皆様の存在は、サイト運営の大きなモチベーションになりますから非常にありがたく思います。

歳をとるにつれ、月日の移ろいを早く感じると言います。私もこれまではそのように感じていたのですが、今年は長かった。このブログ=日記ではない物ですが、このブログを書き続けたことは一年を振り返る助けになりました。一月や二月の記事を読むとあれは今年の事だったかと思うことも多いです。

数年後の自分のためにこの年の出来事を軽くまとめて残しておこっと。

1、2月-前年から引き続き研究のため阿寒湖に滞在。毎日温泉に入って宿泊先のおばあちゃんの出す大量の料理を食って激太り。週末は阿寒湖でワカサギ釣り。たまにはとっかりセンターに行ったり、網走湖の野生のアザラシを見たりしていました。アザラシ以外にもオジロワシやオオワシなどの猛禽やエゾリスやエゾシカを見たりして楽しい日々でした。

3月-研究をあらかた片付け、帰郷ついでに新潟で開かれる学会で発表。この頃、進路について考え、進学から就職に切り替える。よって超遅まきながら就職活動開始。

4月-就職の試験勉強と数々の就職試験を受け始める。最初のうちは履歴書の書くコツも知らず、何も考えないで書いていたせいか、書類選考で落とされていました。(*このブログに「就職活動」といったネタで辿り着いた方はよく履歴書の内容を練りましょう。一冊その手の本を読むか、大学の就職課の職員さんに相談するだけでも随分変わります。)下旬に本命の就職試験開始。でもその2週間前におたる水族館の白い赤子ゴマフを見に行っていますね、いやはや…。

5月-企業の面接試験のために上京しまくっていました。週2回くらいは往復していたかも。地方はつらいですね。東京在住の兄や義姉、甥にはお世話になりました。アザラシ活動もほぼ封印して、精神的にもこの頃はきつかったです。甥と遊んで気晴らしになりました。

6月-引き続き、就職活動。この頃になると面接試験ももう手馴れたものです。平日は企業の面接、休日は公務員の学力試験を受けるような日々だったかと思います。かなりの頻度で試験の合格・不合格通知がメールで来たり携帯電話にかかってきたりするのでスリルがあり心臓に悪い日々でした。下旬、本命の面接試験開始のためず~っと東京の兄宅に滞在していました。この頃、志望順位の高い某企業から内定を貰ったので精神的にはかなり楽になりました。ですので、ぼちぼちアザラシ活動を再開。オープン前のしながわ水族館のアザラシ館に行ってきました。

7月- 上旬に本命志望先から内定をいただき就職活動終了です。大学4年生の時に買った車を車検を機にして売り払い、代わりに実家の新潟で余っていた車を北海道に持ってきました。この文を打っているのは大晦日なので、車を乗り換えて5ヶ月しか経っていないのですがずいぶん前のように感じます。
夏は暑いし、北海道にいる野生のアザラシも少なくなるし、小中学校が夏休みに入るしで私にとってはアザラシのオフシーズン。なので、買った折り畳み自転車を乗り回していたなぁ…。毎日20~30kmくらいは乗っていました。

8月-下旬、ゴマスケさんが主催されたとっかりセンターのオフ会に参加しました。初めてオフ会に参加したのですが、楽しかったです。ネット上で交流している方にお会いするのは不思議な感覚でした。コムケが人気者でよかったよかった。

9月-アザラシ活動も兼ねて北海道中を回っていました。道内では知床・根室×2回・野付・抜海・天売島・松前・函館に行きました。後半からは車で津軽海峡を越え、白神山地によりつつ、新潟で稲刈り。その後、東京で就職の確認のような面接を受けて、10月上旬に新潟・青森経由で帰札。この月だけで10000kmくらい走っていました。一日で750kmとか走った時もありました。若さゆえの行動ですね。

10月-道内飼育アザラシ施設の中で唯一未訪問だった登別マリンパークニクスにもいきました。(まだサイトにアップしてない…。)後半には焼尻島で野生アザラシを、おたる水族館ではいつもの面々を見てきました。また今年最後の阿寒行きもこの月の最後。最後の仕上げをしていました。阿寒に行ったのがあんなに前なのかと感じますが、2ヶ月程度なのですね。もっと経ったような気がします。

11月-初旬に宗谷漁港抜海港で野生のアザラシを見てきました。たまっていた野生アザラシ情報をまとめた野生のアザラシのコーナーも開設。そろそろ研究を修論としてまとめる時期に差し掛かり焦る。

12月-修論一色です。昨日も大学の研究室に行ってきましたし。もう病んでいます。これを乗り越えて紋別に遊びに行くことばかり考えています。

こうしてみると今年は「いろいろあった年」だと思います。アザラシとしてはずいぶん野生の訪問が多かったなぁと思います。来年こそ大黒島に行きたいなぁと思います。

それじゃ修論に戻りますかね(^^;
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久しぶりに驚いたこと

2006.12.29(Fri)

日本人初のプロサッカー選手がさだまさしの実弟だったこと。

wikipedia:佐田繁理



でもgoogleで検索すると日本人初のプロサッカー選手は奥寺康彦氏と記載しているサイトがほとんどみたいです。


さだまさしのトークベストアルバムが欲しいなぁー。
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コムケサンタさん

2006.12.26(Tue)

オホーツクトッカリセンターのコムケが今年もサンタさんになったようです。
あや☆さんのブログに写真がありますので、世界中の全コムケファンは必見です。

あや☆さんのブログ(12月23日)

相変わらずいかつい顔をしていますが、やっぱりコムケはいかつくなきゃですね。
二月になったら彼女の食いっぷりを見に行きます。
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とっかりセンターのクリスマス

2006.12.24(Sun)

クリスマスの週末の夜、紋別のほうではクリスマス祭が開催されました。
去年の今頃は私も紋別に行ってアザラシと遊んでいたわけですが、
今年の今頃はうすら寒い大学の研究室に通い修了のために論文を作っています。
一年でずいぶん身分も変わるものです。来年こそはセンタークリスマスに遊びに行きたいです。


さてさて、本サイトからリンクしている
あや☆さんとpramonさんのサイトの今年のとっかりセンターのクリスマス
の様子が掲載されているので、クリスマス気分を味わいたい方はぜひそちらを
訪問してみてください。

あや☆さんのブログ
pramonさんのサイト(内のとっかり日記)

やっぱり一日くらい紋別に行くべきだったかなぁ。
まぁ仕事も片付けて流氷真っ盛りの頃に訪紋しましょう。
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アザラシ達のクリスマス

2006.12.19(Tue)

去年参加したとっかりセンターのクリスマスイベントが今年も開催されるそうです。
おじさんは今年駆けつけるのは無理そうです。無念…。
お時間に余裕のある方は駆けつけてみてはいかがでしょうか。

とっかりセンター公式サイトニュースコーナーより
・日程 2006年12月23日(土・祝日)24日(日)の2日間
・時間 10:00 14:00
参加者にはセンターの絵葉書も配るそうです。


去年のとっかりセンタークリスマスの様子はこのサイトにも
載せてありますのでどうぞ。→2005年12月24日2005年12月25日

経験則からいって、テレビ・新聞社が取材に訪れているかもしれません。
去年は初日の初回に来ていました。私はインタビューから逃げましたが…(^^;
そういうのに写りたい方はぜひ初日の初回を狙い、逃げたい方は外したほうが良いかもしれませんが、今年はどうなるかまでは責任をもてません。
可愛い子供がいる方は記念に映りに行くのもありだと思います(^^)
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不都合な真実

2006.12.19(Tue)

某MLで「不都合な真実」という映画の情報が回ってきました。地球温暖化に関するドキュメンタリー映画で面白そうだったので紹介します。

全米で公開されるや、当初たった77スクリーンでの上映だったにもかかわらず、
全米トップ10にランクイン、現在もスクリーン数を増やしながら
アメリカ・ドキュメンタリー映画史上記録的大ヒットを記録した作品。
元アメリカ副大統領アル・ゴアの地球温暖化対策を追った衝撃的ドキュメンタリー。
この映画を見ることにより、学生に地球の、私たちの抱える問題について
考えて欲しい、また、地球温暖化や環境問題を専門分野とする学生には、
この問題の伝え方やこの問題の社会とのつながりについて考えるきっかけになれば。

映画の公式サイトはこちらhttp://www.futsugou.jp/
公式サイトのトップにあるフラッシュを見ただけなのですが、
キリマンジャロとパタゴニアの姿は衝撃的ですね。


そういや、下の記事でも載せたオーストラリアは京都議定書にも批准していないばかりか
先進国の中で唯一、CO2の排出増を認められている国で、事実ものすごい勢いで排出量を増やしている国でしたね。この辺は南氷洋で暮らす鯨に影響を及ぼさないのか聞いてみたい物です。
http://eco.goo.ne.jp/life/world/australia/ondanka/index.html

さて話は戻して映画の話です。アル・ゴアは2006年、アメリカ大統領の座をブッシュ現大統領と争って敗れた方です。
私は民主党支持派でもブッシュ大統領反対派ではないのですが、もしゴア氏が大統領になっていたら今とは違った世界になっていただろうなぁ、とは思います。少なくとも環境面に関して、例えば温暖化問題に関してアメリカが京都議定書を批准しないまま、実質的になんの手も打たれていない現在の状況はなかったのではないかなーと思います。
大統領選挙でブッシュ現大統領とゴア氏が僅差だった事を考えると、クリントン前大統領がもうちょっとエッチじゃなくて不倫とかしなければ民主党が勝ってたかもしらんですね。
日本にとっては親日な共和党政権のほうが良いでしょうが。
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日本の捕鯨 再び叩かれる(修整版)

2006.12.19(Tue)

(ソースのURLを載せるのを忘れていました。タイトルに修整版と入れてソースのURLを載せておきます。
ソースはこちらhttp://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000003848)

何度かこのブログでも取り上げてきた日本の捕鯨ですが
今回の捕鯨叩きは今までで一番、すごい叩き方かも。
何かもう呆れてきました。
ソースがオーマイニュースなので信憑性はちょっと自信が無いのですが。
全文転載は怒られるでしょうから一部引用しますがぜひとも全文見ていただきたい。
()は管理人の意見。


「日本の捕鯨は「恥知らずの茶番」
環境保護主義者たちが鯨の殺害を止めるためのキャンペーンを展開
(←いきなり過激なタイトルですが、環境保護主義者とは言い得て妙です。環境保護原理主義者といっても差し支えなさそうだけど。)

11月15日、6隻の日本の捕鯨船が南極大陸の南の水域に向かって、山口県下関市にある母港を出発した。一部の日本人は出発を歓迎したが、多くの捕鯨反対者は失望と課題として受け止めた。(←新聞ってこういう書き方しますよね。文を読むと一部の日本人の数<捕鯨反対者の数みたいな印象を受けるけど、実際には「一部の日本人の数」>>>>>「捕鯨反対者」だったりして。確かに港で出発を歓迎した日本人は全国民から見れば「一部の日本人」だろうし、捕鯨反対者が20人くらいでも「多くの捕鯨反対者」と書いても文意は間違っていないんでしょうが。具体的なソースが無いのでどっちが多かったのかはわからないですけどね。マスコミは具体的な数字を挙げれば良いだけなのに、都合の悪いときは数字を隠すことがあるので諸信じられないこともままあります。)

 捕鯨船団は、ミンククジラ850頭とナガスクジラ10頭を捕獲することを目標としており、来年4月、日本に帰ってくる予定だ。日本側は、クジラは「調査」目的で捕獲されていると主張する。この「調査」はクジラの数が繁栄していることを示すためと、クジラの繁殖及び飼育習慣を調べるために行われる。この中の1隻に、母艦かあるいは処理船になるが、白い大きな文字で「調査」と書かれており、面と向かっての侮辱だと感じる環境保護者たちの反発を買うのは間違いない。
(←なんで調査と書かれることが侮辱になるの?また『「調査」はクジラの数が繁栄していることを示すためと、クジラの繁殖及び飼育習慣を調べるため』で鯨の管理には必要なことだと思うのですが…。)

~中略~
(日本の捕鯨は調査ではなく商業捕鯨ではという批判。確かに日本では鯨の肉を売っていますからね。ただ調査目的とはいえ殺した物を調査が終った後に捨てるというのももったいないし食ってもいいのではと思います。あと日本は調査結果をちゃんと出しましょう。)
~中略~

 昨年、環境保護者たちと捕鯨者側との間で数回にわたり衝突が起きたが、今年もきっと起こるだろう。グリーンピース、ホープ、IFAW(国際動物福祉基金)といった多くの環境保護団体が、反捕鯨キャンペーンや抗議運動を通して捕鯨者側と闘っていくとしているが、特にオーストラリア人は捕鯨と闘うキャンペーンで手加減をしていない。
(←お、出ましたね、IFAW!。カナダのアザラシ猟でも大規模反対活動を行っている団体です。管理人は最近「動物保護運動の虚像-その源流と真の狙い-」という本で80年代にIFAWとグリーンピースが行ったカナダ産魚介類のボイコットなどによる反アザラシ猟キャンペーンについての文章を読みました。カナダのアザラシ猟に関してはそれぞれの意見があると思いますが、その是非を論じるなら必読の本だと思いました。
とりあえず私はカナダ産の魚介類や農作物は買おうと思います。最近のカナダ政府は中国のチベット弾圧に対しても男気のある行動が多いので好印象です。)

~中略~

 ワトソン船長のやり方は過激かもしれないが、こういう人は彼1人だけではない。「追跡する人:すべてに対する戦争」と題されたオーストラリアのあるテレビ番組はオーストラリア国内で非常に人気を博していた。あるとき、番組の出演者2人がオーストラリアにいる日本大使に連絡を取り、「調査目的」で日本人を2、3人殺していいかどうかを聞く、というエピソードがあった。繁殖方法や日本人の食習慣を調査したいと説明したが、大使は感銘を受けなかった。そこで、2人はゴム製のもりを手にシドニーの街中に出て、日本の観光客を捜し、もりで捕まえていいかどうかと聞いた。多くの日本人の「犠牲者」たちは笑うだけだったが、参加しようとした日本人もいた。この寸劇の意味を十分に理解していたのかどうか、疑問だ。

ここがこの記事を紹介したかったところなのですが、もうどこから突っ込んでいいのか。
日本人の繁殖方法って…さすが白豪主義の国。日本人は鯨といった動物と一緒なのですかね。ジョークとしても性質悪過ぎでしょう、これは。

オーストラリアは先進国ですが、2010年までに温室効果ガスの排出量を8%増に抑えるという、事実上、排出量の増加が認められました。しかし「90年より8%増加に抑える」というこの目標値を達成するのさえ難しいそうで、現在の排出量より、30%の削減を行わなければならない国家です。
二酸化炭素による温暖化は南氷洋の鯨の生態に影響を与えないのか聞いてみたいものです。


はっきり言って捕鯨に関して、私はよく知らんのですが、この記事は日本にとってあんまりだと思い紹介させていただきました。

参照) Wikipediaの捕鯨に関する項目
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祝★ばんえい競馬存続

2006.12.14(Thu)

先のエントリで触れたばんえい競馬の廃止ですが、ソフトバンクの子会社が支援を表面し帯広市の単独開催が決まったようです。

ひとまずばんえい競馬の廃止という最悪のシナリオは回避されたようで、まずはめでたい。支援企業が地元北海道の企業ではなく外資IT企業だったのが少し残念ですが、外資IT企業のほうがいろいろ売上アップにつながる展開を期待できそうな気もします。

このソフトバンクの子会社との契約は単年度ごとの契約。
売上が落ち込みつづけるようだと、契約が打ち切られ再び廃止の危機に陥ることもありうるのでしょう。今回の廃止騒動で、収支改善・観客増のために様々な提案が出されたようですから、使える案は使い、長くばんえい競馬が存続できるようになればと思います。


さてさて話は変わります。
以前このブログでWikipediaのアザラシの項を充実させようと書いたことがありました。それに関連してWikipediaにとっかりセンターの項目が無かったので、先日作っておきました。
Wikipedia:オホーツクとっかりセンター
修論の片手間に息抜きがてらにちょろちょろ作り、文もあまり推敲もしていないので恐縮なのですが、とっかりセンターに詳しい方に、さらに編集していただければ幸いと思い紹介しておきます。

この機会にWikipediaの日本の動物園日本の水族館カテゴリの項目をいろいろ見ましたが、水族館や動物園に関する項目はまだあまり充実していないようです。おたる水族館鴨川シーワールドといったとっかり界では名の知られた施設ですら写真なしですし、道内アザラシ飼育施設のニクス・ノシャップ寒流水族館・釧路動物園は項目もまだ無いようです。道内のアザラシ飼育施設くらいは整備したいなーと思いますが、どなたかが書いてくれないかな(^^;
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早生まれは損か得か

2006.12.13(Wed)

産経新聞が面白い特集をしていました。
「早生まれは得?損?」というお話です。
3月の後半生まれの私としては非常に気になる記事です。
記事はこちら

記事をまとめると
・Jリーグの選手は4-7月生まれが多く、1-3月生まれは少ない。これは早生まれの子供は4月生まれと比べ、体格面で劣り、運動から離れるのではないか。
・勉強面でも早生まれは不利?3月生まれの人の大学進学率は4月生まれの人の率より低い。特に生まれてからの差が大きい小学校入試では差がつくのではという心配がある。
・「誕生日によって損や得をしたことがあるか」という質問に対し早生まれは68%が「ある」と解答(全体は49%)

この記事は統計上の話なのでもちろん例外がた~~~くさんあることと思います。
私個人の経験では体格面と勉強面で周りよりできないと思う事は無かったです。

体格面は幼稚園の頃ですでに平均より大きかったような記憶があるし…、小学校以降は身長順に並ぶと後ろから5番以内、たいてい3番くらいだったし。これは我が家の血のおかげです。我が家の男陣は父・叔父・兄・私のうち3人が180cm以上、178cmの兄が一番小さいというような一家です。
勉強でも幼い頃は特にクラスメイトより劣っていると感じた記憶はない(義務教育は…です。それ以降は山あり谷ありでした…)し。美術や音楽は苦手でしたが…。ただ私の記憶に無いくらいに幼い頃、父は「こいつ(私)はちと成長が遅いのでは」と思ったことがあると言ってました。幼稚園くらいまでは差があったのかもしれませんね。私の場合、兄がいたことも幸運だったかもしれません。兄から勉強を直接教えてもらった記憶は皆無ですが、両親が兄の教育で経験したことを弟に活かせるのとそうではないのは大分違うような気がします。

最後の誕生日によって損か得か。早生まれで損なのは免許を取るのが遅くなることくらいしか思いつかんです。高校時代に免許を取って隣に女の子を乗せて車で遊びに行くとかは出来ませんでした。あと同学年の子がたいてい年上になってしまうという状況には陥りますが、これは損なのか得なのかは個人の嗜好で違うでしょうし(^^)
そういえば今年の就職の面接で「君は3月生まれだから、周りの同学年より一年若く見られて得だねー」と言っていた試験官もいました。世間話っぽかったので試験の合否に関係があるとは思えないですが、確かにおっしゃる通り。得だと思ったのはそんなもんですかね。

今は食べ物がよいせいか、昔より成長が早いそうですから差も出なくあんりつつあるのではと思いますがどんなもんでしょうか。
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コンビニ弁当のおっかない話

2006.12.12(Tue)

今日はコンビニ弁当の気になったニュースを見たのでそれについてです。

まずはライブドアニュースのこちらの話。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2838852/detail
「コンビニ弁当ってどうなの!?」
野菜:コンビニ弁当に入っているシイタケ、レンコン、にんじん、サトイモなどの野菜は中国から輸入されています。こういった野菜には多くの農薬や添加物が使われているのですが、収穫されてもしっかりと洗われてはいません。というのも中国は日本に比べて水資源が少ないため、野菜の洗浄に何度も同じ水を使っているのです。
卵:そのままの形で輸入される卵は少なく、ほとんどは殻が割られ中身だけが冷凍されて日本に送られてきます。だから卵の良し悪しを判断できないので、ちょっと危ない気がしますね
漬物・生姜:輸入された塩蔵野菜は横浜港などに何年も置かれています。実際にその現場に行ったことがありますが、大量に置かれていることもあってか臭くて近づけませんでしたね。中にはカビが生えたものもありますが、漬物工場で漂白、着色、脱塩などをすれば食べられる漬物に生まれ変わるのです・・・


豚にコンビニ弁当与え奇形・死産続出「具体名公表するとパニックになる」
http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=322
 西日本新聞社発行のブックレット「食卓の向こう側」によれば、福岡県内の養豚農家で、あるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、奇形や死産が相次いでいたことが分った。具体的なコンビニ名を報道しないことについて同社は、「公表するとパニックになる」と説明した。
当該記事は、福岡県で最大部数(約63万部)を発行する西日本新聞社が、昨年3月19日付朝刊に掲載したシリーズ『食卓の向こう側』をブックレットに収めたもの。
同記事によると、2002年ごろ、福岡県内の養豚農家であるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、豚の妊娠期間である114日後のお産で、死産が相次ぎ、やっと生まれた子豚も、奇形だったり虚弱体質ですぐに死に、透明なはずの羊水がコーヒー色に濁っていたという。


そして「検証 コンビニ弁当」
http://www.nouminren.ne.jp/dat/200010/2000103011.htm


最後に以前ここでも紹介した
原料の輸入先中国の名物「中国の7色に輝く河川と食品」
http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html


私は積極的には5回くらいしかコンビニ弁当を買ったことが無いです。独り暮らしをはじめた当初は、実家では食べたことが無かったこともあり物珍しさから何回か買ったものの、何か変な匂いと味がして嫌いになってしまいました。結局、自炊か学食で食べるかの学生生活になりました。
コンビニ弁当と目くそ鼻くそかもしれませんが、どうしてもコンビニで飯を食らわなければいけないときは牛乳とパンかおにぎりくらいしか買いません。飲用牛乳はほとんど国産ですし、セイコーマート(北海道最大手コンビニ)の牛乳は北海道豊富産ですし。

あとコンビニ弁当が嫌いな理由は小さい子供を連れた地元民らしい家族連れが弁当を買っているのを見ると侘しくなってしまうからです。特に札幌で夜の10時くらいに4人分くらいの弁当を持って一家でレジに並ぶ姿を見るのは嫌ですね。
「まだスーパー開いてるから野菜と肉でなんか簡単な物でも作ってあげればいいのに、そっちのほうが安いし栄養のバランスも取れるし、それ以前にこんな小さな子供が寝ていないのは脳に悪影響与えやしないか」とおせっかいおばちゃん並の心配をしてしまいます。

コンビニ弁当って高くて少なくてまずいの3拍子揃っている上にさらに変な薬品、添加物や食材使用していて慢性的毒薬みたいなもんですかね。

先日キャベツが大量廃棄されていましたがあれも何とかなんないもんですかね。
中国から怪しい野菜を輸入して国産の野菜を廃棄処分。
どこかのコンビニが中国野菜のネガティブキャンペーン(というより現実を見せるキャンペーン)をして自分の所の弁当は安全ですよーとやれば現状価格の3割増しくらいでも売れるような気がします。中国周辺から圧力が掛かるだろうけども。

特にこれから親になる今の若い人は安全な物を食ってほしいです。
国産の農作物が手が出ないほど高いわけではないのですから。
私もまだ25歳なのだけども。


関連
コンビニ・コンビニで売っている商品の悪玉ぶり(笑)が良くわかるサイトです。
http://www.mynewsjapan.com/kikaku.jsp?sn=13
コンビニのおにぎりはもちろん、ダイエットコーラなんかも普通のコーラ以上に危険視されています。これを見ると結局「外で飲食物を買えないんじゃ…」と思ってしまいます。現実的に購入を止めるのは無理としても、なるべく買わないほうがいいのでしょう。一番安全なのは自分で信頼できる産地の野菜や魚・肉を買ってきて作る事なのでしょうね。

コンビニ・飲食物製造業に携わっている人がここを読んでくださったら申し訳ないのですが、60歳過ぎて老い先が見えてからコンビニのお世話になります。
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赤ちゃんゴマフのデスクトップカレンダー

2006.12.08(Fri)

本日はfaura(北海道の自然を愛するネイチャーカメラマンなどの有志集まって作ったコラム・マガジン)の
サイトでゴマフアザラシの赤ちゃんのデスクトップカレンダーを見つけたのでお知らせします。
http://www.faura-net.com/category/pages.php?id=5
撮影は羅臼町在住の写真家、関勝則さんです。

去年の12月のデスクトップカレンダーも知床のゴマフアザラシの赤ちゃんの写真が使われていますので、
興味のある方はこちらもどうぞ。
http://www.faura-net.com/item/item.php?item_base_id=389


fauraのトップページはこちらです。
http://www.naturally.co.jp/faurashop/

Fauraには頑張って欲しいので少し宣伝します。
このfauraは北海道の自然を扱うだけあって、ときどきアザラシ関連の特集が組まれたり、
アザラシを撮影しているプロの写真家のインタビューがあったりしてなかなか面白い雑誌です。
(例えばこちらhttp://nature.kitaguni.tv/faura/faura_07/index10.htmlでは
寺澤孝毅さんの「クラカケアザラシをもとめて」という文と写真を見ることができます)

ちなみに今月発売の2006冬号はオオワシ・オジロワシという海のワシ特集です。
私は海の猛禽も好き(アザラシの赤ちゃんの天敵でもあるけおど(^^;)なので、どんな写真が見られるのか楽しみです。

道内では大きめの書店に行けば普通に売られている雑誌ですが、道外では厳しいかな?上記公式サイトで通販もやっているようですから、全国から注文可能です。道外の方にもお勧めの雑誌です。
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ヤフー祭

2006.12.07(Thu)

本日の昼頃Yahoo!Japanのトップに「アザラシに漁業関係者渋い顔」
Yahoo1.jpgというタイトルで以下のニュースが貼られました。
「<越冬アザラシ>今年も来訪 でも本当は迷惑 北海道・稚内
 ロシア・サハリン州方面から越冬のため南下したゴマフアザラシが北海道稚内市の抜海漁港に今年も姿を見せ、消波ブロックなどの上でのんびり寝転がっている。市の観察所は「今年は増え方のペースが速い」と話す。見た目にはかわいいアザラシたちだが、タコ、ホッケなどを食い荒らすため、地元の漁業関係者は渋い顔だ。」


で、この記事の参考リンクにここの抜海のページが貼られていました。
ひとまず記念にスクリーンショットを保存しておきましたが、Yahoo2.jpg
現在サイトが落ちまくりみたいですね。
ヤフーから直接リンクされたページに上げておいた抜海の動画と大きな写真は削除しました。
訪問者数が落ち着いたら再アップしたいと思います。

ヤフーは何の前触れも無くニュースページからリンクを貼ってくるので不意討ちを食らうとびびります。
ものすごい勢いで人が来るし、サーバ自体が死んでしまうし。
以前マリモでも同じような事をされ、当時はそのような事態に馴れていなかったので大いに焦りました。

それにしてもアザラシ掲示板がまりもっこリトランクスネタで盛り上がっているタイミングでこういう事態になるのも日頃の行いの賜物でしょうか(^^;
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ゴマフアザラシ(抜海港)のライブカメラを見つけました

2006.12.04(Mon)

先日のエントリでも触れましたとおり稚内市抜海港に大量のゴマフどもが押し寄せているようです。
その抜海港のアザラシを写すライブカメラを発見しましたので紹介します。

ライブカメラを運営しているのは抜海港で港湾内の工事を行っている稚内の株式会社中田組
中田組のtopページ>左メニュー内「現場HP」>「抜海漁港防砂堤建設工事」> 「ゴマちゃんライブカメラ」
と入ってください。

ただ私自身は接続するPCの具合が悪いのか、接続する時間帯がまずいのかわかりませんが、じつはまだこのライブカメラの画像を見たことがありません(^^;
「接続がタイムアウトしました」ってでるから接続する時間帯がまずいのかな?
どんなライブカメラなのか見てみたいです。
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まりもっこりオフィシャルブログ

2006.12.03(Sun)

というブログができていました…。
http://marimokkori.namala.jp/
(12/5以降はこちら

女の子のまりもっこりはマリー・モコリンというのですね。知らなかった(^^;
あとまりもっこりトランクスの写真がアップされていてちょっと嬉しかったです。


今日は札幌は気温が一日中氷点下である真冬日です。最高気温が-2度位くらい。
寒いので鍋でもしましょうかね。栄養とってまた明日から仕事を頑張りましょう。
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アザラシカレンダー2007(ちょっと改訂)

2006.12.02(Sat)

さて12月に入りそろそろ来年のカレンダーを選ぶ頃でしょうか。今年のカレンダーはこちらのエントリーで触れましたが、来年のものは今年のものより気に入るものを捕獲する事ができました。

ブツは下のもの。IMG_4356.jpg

↑カレンダーの表紙。タイトルは「Seals」じゅうたんの上において手持ちデジカメでの撮影なのでカレンダーがゆがんだりしていますがご容赦を…。


IMG_4359.jpg

↑カレンダーの裏表紙。使用写真が一覧になっています。拡大写真はこちら。

IMG_4351.jpg

↑月や曜日が英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語で書かれています。休日は世界各地のものが印刷され面白いです。上記言語使用欧米国のものに加えメキシコ・南アフリカ・オーストラリア・ニュージーランドのものがありました。日本の休日や記念日もあり、7/16がMarine Day(海の日)8/6がHiroshima Day(広島に原爆が落ちた日ですね、長崎は無かった…)、9/17がRespect for Aged day(敬老の日)、12/23がEmperer's Birthday(天皇誕生日)等々なかなか表現が面白いです。

IMG_4348.jpg

↑使われている写真の中で一番気に入った8月の写真。

では少し解説と気になった点を。
このカレンダーはMagnumPublicationsという会社が発行しています。会社の所在は書いてありませんがISBNから察するに英語圏での発行。
裏表紙にある解説を読むと、George Perinaという写真家が北カリフォルニアで撮影したHarbor Sealの写真のようです。Harbor Sealというのは日本で言うゼニガタアザラシ。
ただ上の写真からもわかるように体色は日本のゼニガタアザラシとは違う印象です。(→釧路動物園のゼニガタアザラシ。日本のゼニガタは黒いアザラシです。)
日本のゼニガタは産まれてくる時から大人と同じ真っ黒な模様ですが、このカレンダーの表紙の赤ちゃんの写真は白い産毛に覆われています。
日本のトッカリストの印象でいうと、ゼニガタというよりゴマフアザラシに近い印象です。私も解説を読まないうちはゴマフのカレンダーだと思っていました。
日本のゼニガタはゼニガタアザラシの中でも暗色型と言われる色の黒い亜種のようですから、同じ種でもこんなに見た目が違うのでしょうね。子供の産毛の色まで違うとは思わなかったです。一つ勉強になりました。 

私はアザラシには模様があるほうが好きです。ので真っ白なタテゴトアザラシの赤ちゃんではないアザラシのカレンダーを入手できたのが嬉しいです。(たまに真っ白なゴマフの赤ちゃんを見るのも好きだけど。流氷の上のゴマフアザラシの親子も見てみたいけども。もちろんタテゴトも嫌いではないです)写っているのも日本や北海道に縁の薄いタテゴトよりも襟裳岬等に親戚が転がっているゼニガタのほうが親近感が湧いて好きです。
去年のカレンダーは、ほとんどタテゴトの赤ちゃんとアシカしか写っていないカレンダーしか入手できなくて、自分でとっかりセンターで撮影した写真を使って、模様付きアザラシカレンダーを無理やり作った記憶があります。

さてさて、このカレンダーの入手方法ですが、輸入物という事もあり詳細は不明です。札幌では大丸のCENTRALというところで1995円で売っていました。ただし、こちらではすでに売り切れ。日本のamazonで検索しても引っかかりませんでした。(米アマゾンには引っかかったのでリンクしておきます)ISBNは1592847730です。
札幌で入手したので、東京・大阪等の大都市圏の輸入カレンダーを扱う店を根気よくまわれば入手できるとは思うのですが…。興味のある方は何かのついでに探してみてはいかがでしょうか。
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