女満別空港について

2008.02.25(Mon)

(下書き状態のものが公開設定になっていたようです・・・。お見苦しいものを見せてすみませんでしたm(_ _)m)

私は北海道オホーツク海側へアザラシを見に行く場合、女満別空港を多く使います。(北海道最北部の稚内抜海・利尻礼文は稚内・利尻空港という手もあります。)
おそらく羽田から道東を目指す場合、最もコストパフォーマンスがいい(時間・費用両方とも)のが女満別空港なのではとおもいます。
道東には女満別のほかにもオホーツク紋別、根室中標津、釧路空港があります。紋別や中標津も海に近くアザラシにも近い空港ですが、羽田からの便数はそれぞれ1日1便。釧路は本数は多いですが、女満別に比べ海まで遠いです。
紋別、中標津はどちらも13時前後に到着するダイヤで、羽田に戻る際も13時半前後に出発します。つまり紋別や中標津滞在時間は24時間前後。一方女満別空港の羽田発の始発は6時55分。女満別着は8時半。最終便は女満別発20時20分発。
北海道内での移動時間を考慮しても道内滞在時間は女満別発着が最も長く取るころができます。
以上が時間の面での優位性です。

続いて費用面でも女満別空港が優位なのではと思います。紋別や中標津がANAの独占路線であることに対し、女満別はAirdoとJALが入っており、特に前者のバーゲンや事前予約はかなり安く、日によっては片道10000円以下の設定もありえます。
また公共交通が貧弱な北海道、さらに野生のアザラシのいるような場所には公共交通はありません。よって移動はレンタカーになりますが、これについても女満別は安いです。女満別にはノースウィングレンタカーがあり、すこぶる安価な値で車を借りることができます。ノースウィングレンタカーは大手の会社(Tヨタレンタカー、Oリックスレンタカー等々)に比べ三分の一~四分の一で借りられます。今冬は軽なら一日1500円、コンパクトカーなら2100円キャンペーンをやっていてずいぶん助けられました。
ただデメリットもあり、紋別に行く場合、運転距離が長くなり天候次第ではかなりきつい旅行になります。特に凍結路に慣れていない本州からの旅行者には厳しい条件かもしれません。今は羽田発なら紋別も中標津も往復航空券プラスホテル一泊付きのフリープランがありますし、費用の差はそれほど無いかもしれません。一番良い選択は旅行の目的に合わせ変わるものですね。
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新千歳空港から

2008.02.25(Mon)

みなさんこんばんは!私は今、新千歳空港にいます。報道されているとおり雪の影響で本日のダイヤは乱れきっており私の搭乗予定の飛行機は25時40分発予定です。それでもましな方で空港で夜を明かす方も百人単位でいるようです。
今回は焼尻に行きたかったのですが、この天気でもちろんフェリーは欠航、しかしアザラシを見ずに帰るのは癪なので猛吹雪の中稚内まで行って抜海とノシャップ寒流に行ってきました。
本日は札幌の天気はひどかったみたいですが、稚内は快晴。あざらしの動きもよくなかなか楽しかったです。
札幌に近づくにつれ風は強いわ雪も降っているし道は凍っており運転は大変でしたが。
飛行機出発まで暇なので下書きをしていた女満別空港の記事を今から書いてしまいます。(←付記保存に失敗して私の三十分の作業が無になりました。この記事はまた後日・・)
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備忘録

2008.02.22(Fri)

ちょっとネタがたまってきたので自身の備忘録兼更新予定のお知らせです。

080111 抜海港
080112 礼文島
080113 利尻島
080114 抜海港
080114 宗谷漁港+弁天島のトド
080115 弁天島のトド+抜海港
080209 羅臼、岩礁
080210 羅臼、船、氷上、ワシも合わせて
080210 羅臼、岩礁(能取、サロマ)
080211 紋別とっかりセンター
080211 紋別ガリンコステーション野生、朝氷海

ナマケモノの管理人、果たして完成するのはいつになることやらです。このあとも北海道行きの予定が既に入っています。
完成しないまま来年のシーズンになってしまったりして(^^;

作成順としては私の気のむくままに作って行きますので、日付順にはしないと思います。まだサイトで取り上げていない場所を優先的に紹介したい気もしますし、モチベーションや作成に掛けられる時間次第では何度も紹介している抜海港を端折ったり、2日分を1日にまとめたりする可能性大です。
でもサイトの質を落としたくないですし、悩ましいところです。
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2008.02.21(Thu)

今日、家に帰ってくる途中に大きな月が見えましたので、ちょっと撮ってみようかと思い立ちました。
家に帰ってカメラを抱えてベランダへ。三脚にカメラをくっつけて撮影したものが下の写真。冬とはいえ、晴れ続きで、かつ空気が済んでいるとは言いがたい横浜のいろいろな建物から光が入ってくる我が家からの撮影ですが案外綺麗に映りました。
肉眼ではまん丸く見えたのですが写真にしてみると左側が若干シャープさに欠けます。ネットで調べたら正確な満月は明日だそうな…。ということで明日は大潮です。大潮フェスティバルを開かねばです。IMG_2431.jpg

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ワシワシ

2008.02.19(Tue)

知床に行く前はわざわざワシを見るために、
世界中から人が集まるというのを聞いて何を馬鹿な!
という気分でしたが今では素直に頷けます。おもしろかったです、知床。おすすめです。
餌を撒いている(餌付けではない)のには幾分引っかかるものがありますが。。。
IMG_0642.jpg
国後島から昇る朝日を背に流氷の上で採餌するオオワシです。

IMG_1119.jpg
すごい顔で餌を食べているのがオオワシ。後ろでそっぽを向いているのがオジロワシ。
大きさは若干オオワシの方が上ですが警戒心が強く臆病なのもオオワシという印象でした。
オジロワシもオオワシもどっちかというと臆病な鳥類です。見た目は精悍そうですが・・・。
多分、都会のカラスのほうが肝っ玉は座っています。
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知恵比べ

2008.02.18(Mon)

当サイトには掲示板があります。
最近この掲示板に迷惑投稿がよくされています。アザラシ掲示板に何を求めて迷惑な投稿をしているのかわかりませんが、まあ機械による自動投稿でしょうから掲示板の中身はみていないのでしょう。
アザラシ掲示板はキーワード指定して、そのキーワードが含まれる場合投稿をブロックできます。
よって今まで投稿されたそれっぽいキーワードは片っ端から登録しており、海外からの投稿=半角英数字のみの投稿もブロックするような設定にしております。
ですので今までは迷惑投稿は弾かれてしまっていたのですが、ここ一ヶ月くらいで急に増えました。
で、投稿を見ると確かにそういった言葉を使わない普通な言葉でつづられています。私もおもわずうなるほどです。
あまりにも弾くキーワードを増やすと普通の投稿も弾かれかねません。今までのキーワード指定対策では限界にきているのかもしれません。まぁ向こうは自動収拾した掲示板アドレスに機械投稿しているので掲示板のアドレスを変えて直接サイトからcgiに飛ばさずに、サイトと掲示板の間に一枚自動転送をかませれば解決するような気がしますが。しばらくはそんな設定をする時間がなさそうですので変な投稿があっても無視してくださったら幸いです。
といっているそばから今日も迷惑投稿されているようですね(^^;
この迷惑な投稿を削除するという作業はサイトの管理作業の中でも最も不毛で運営のモチベーションを下げる作業です。
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食べ物には気をつけよう~その後~

2008.02.16(Sat)

2005年9月頃(もう3年前なのかー。月日がたつの早いですね。)「食べ物には気をつけよう」と言うタイトルの記事をこのブログに書きました。中国の七色に輝く美しい自然とともに今まで見たことの無いような食品を紹介し、中国産の食品には気をつけよう、ちゃんと産地がわかる国産のものを食べよう、北海道は食べ物がいいよね、という内容の記事でした。

それから約2年半後の今、例の中国産毒ギョーザ事件が国中を沸かせております。私にとっては起こるべくして起きた、というより今まで軽い腹痛程度の中毒ならわからないうちに起こっていたのではというすら気がします。
この事件が起こる前は国内では白い恋人の石屋製菓による消費期限偽装、船場吉兆による産地・消費期限偽装、赤福による原材料産地・消費期限偽装等が相次ぎ食品の安全に関わる偽装事件が相次ぎました。これらの会社を擁護する気は全く無いのですが、これらの会社の商品は食中毒を起こしたわけではなかったのが幸いです。

今回の毒ギョーザは食べたら即倒れるような被害もあり、その害は日本の各社の事件の遥か上を行くような事件でした。まぁ私が言うまでも無いですね。

私が今回の毒ギョーザで最も驚いたのが問題の天洋食品が「我々は今回の事件で最大の被害者だ」と述べ、今後賠償請求も検討」しているということです。http://www.asahi.com/national/update/0215/TKY200802150243.html
いや、この食品会社が全くの無罪だとの結論が出たなら被害者なのでしょうが、まだ結論が出ていないどころか、むしろ、、ねえ…。
損害賠償ってどこに請求するのでしょうか?まさかギョーザ食って倒れた人に?少なくとも日本の会社なら結論が出るまで静かにしているでしょう。

毒ギョーザ以外にもかなりセンセーショナルな事件を起こしている天洋食品

「中国製ギョーザの中毒問題で、ギョーザが製造された「天洋食品」で2007年、蒸し器のある施設に閉じ込められた女性が蒸気をかけられ、死亡する事故があったことがわかった。
天洋食品をめぐり、FNNの取材で、衝撃的な証言があったことが
発覚した。2007年、天洋食品で働いていた19歳の女性が、事故で亡くなったという。
女性の母親は「(死亡事故はいつ起きた?)過ぎたことだから、もう言いたくない」、
「(工場の対応は?)騒ぐのはもうやめて。もう終わったこと。過ぎたことだから」などと話した。
かたくなに口を閉ざす母親に代わり、友人の女性が証言した。
事故死した女性の友人は「彼女は工場の設備の中に入った。現場に入っていったのよ。
蒸すところに。生の肉よ。肉を入れて蒸すの」と話した。
女性は、蒸し器のある施設に忘れた携帯電話を取りに入ったのだという。
そして、中に女性がいたことに気づかず、蒸し器が稼動された。
事故死した女性の友人は「彼女が中に閉じ込められて、出られなくなりました。
そこに蒸気がかけられ、翌日ドアを開けてみたら、彼女はもう死んでいたんです」と話した。
天洋食品側は遺族に賠償金を支払い、表ざたにはならなかったのだという。

この件について、元従業員は「(死亡事故のことを知っている?)聞いたことある」と話した。
天洋食品の社員は「すみません、その件については、わたしの責任では答えられませんので」と語った。http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00126668.html(ソースはリンク切れ)


肉を蒸すところに従業員が携帯電話を持ち込んでいる天洋食品。まぁいろんなものを持ち込んでいるのでしょうね、いや蒸された従業員は気の毒ですが、一緒に蒸された肉はもしや・・・。

いくら近くにあるからといってこのような価値観の企業が優良企業であるという国と付き合う必要は全く無いような気がしますが、半端に力を持っているだけに始末が悪い。国と国の付き合いはともかく、個人レベルでは変な中国産の食い物は極力避けたいものです。自分達よりその子供がどうなるか心配です。
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三連休のご報告

2008.02.13(Wed)

みなさんこんばんは。三連休はフルに満喫しました。皆さんはいかがでしたでしょうか?
私は知床紋別方面に行ってきました。簡単に今回の旅行の様子を紹介します。

二月九日
羽田発6時55分女満別行きの飛行機に乗るべく横浜の家を五時に出ます。
しかしairdoが定員以上の予約を受け付けていたため機材交換のため二時間遅れ。なんというかサービス業としてつっこみどころ満載のairdoに呆れます。
まあこれについてはまた他のとこで書くとして話を進めます。女満別には定刻より二時間遅れの十一時頃着。
女満別は快晴でした。レンタカーを借り知床半島の羅臼へ。道はアスファルトが出ていてほぼ夏道と変わらない速度ですっ飛ばします。羅臼からさらに知床半島の奥へ。岩場に転がる流氷や国後島をバックに転がるアザラシを発見しました。岩場に上がっているのは一頭だけでしたが至る所からヒョコヒョコ海から頭を出しているのを見ました。総計は二十頭ほどかな?
日が傾くまで浜に座ってアザラシを眺めます。
IMG_0158.jpg
流氷をバックに転がるアザラシ

二月十日
日の出前から観光船に乗り込み、快晴の流氷の海の夜明けを堪能します。また羅臼の海は現在ワシ類が多く、その行為の是非は一考の余地がありますが、餌を撒いているのでオオワシ、オジロワシを数十~数百羽単位で、また数mほどの距離で見ました。流氷の海の夜明けのオオワシ、オジロワシの乱舞は息を呑みました。
IMG_1139.jpg
羽ばたくオオワシ


あと遠くでしたが流氷の上に転がるアザラシの群を見ました。たぶんゴマフの群れ。
帰港後、昨日アザラシが上陸していた岩場に行くとこの日は四頭が上がっていました。この日も快晴。暖かい日でした。
IMG_1796.jpg
知床半島の岩場に転がるゴマフアザラシ。彼らの背後に拡がるのは国後島の峰々です。

午後からは宿泊地の紋別へ向かい移動。途中能取岬と網走湖に寄りますがアザラシはおらず。紋別には夜到着。

二月十一日
本日も夜明けの海に出るべく五時起き。ガリンコ号に乗り込みます。
本日もまたまた快晴。厳寒の流氷に覆われたオホーツク海から上る朝日を眺めます。この日は-15℃くらいまで冷え込んでいたため太陽の形が四角っぽく変わる現象が見られました。
IMG_2056.jpg
太陽の形が変わる現象。よく晴れた寒い日に見られます。

ワシも何羽か見ましたが昨日の体験のせいか遠いなあと感じてしまいます。アザラシは流氷上に上がっているものを一頭見ましたが、あまりにも遠く写真は無理でした。
帰港後ホテルで飯を食ってからとっかりセンターへ。さすがに三連休で混雑していました。職員さんも忙しそう。その後オホーツクタワー周辺で氷の上に転がるアザラシを見つけました。ちょうどガリンコ号も出航していきましたがアザラシは逃げる様子もなく転がっていました。帰港時はガリンコ号はかなり近寄っていました。逃げなかったですが。。
IMG_2235.jpg

ガリンコ号の横の氷に転がるアザラシ。

センターでお会いしたぷらもんさんからの情報で紋別港にもアザラシがでるかもとのこと。うろうろしていたら氷の上にゴマフアザラシを発見しました。
今度はかなり近く、私が近寄っても逃げません。人間慣れしているのかな?一番近くて3m位の距離だったかと思います。
IMG_2312.jpg

紋別港氷の上に転がるゴマフアザラシ。

ここで飛行機の時間もありタイムリミット。もう一回センターによってコムケと職員さんたちに会いたかったのですが残念。次回のお楽しみです。
女満別に移動し二十時二十分発のJALで羽田へ。家に着いたのがちょうど十二時。天気も良かったし、アザラシもワシも流氷もしっかり冬の北海道を堪能した三連休でした。
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北上です

2008.02.08(Fri)

 三連休は北上します。もちろんホームグラウンドの北海道まで。この季節は貯金が吹っ飛びます。この季節に使わずしていつ使うの?という心境です。
 今回の目的地はもちろん流氷シーズン真っ盛りですから紋別をはじめとする道東地方。今年は流氷もたくさん来ているようですので楽しみです。一年待ってこの季節が来たという気分です。
 
 今回もたくさんの人、アザラシとコムケに会えますように。

 それはともかくまだ一月の礼文・利尻・稚内行きの情報、写真をサイトにアップできないでいます。この上に今週末の旅行が重なると思うとデータに埋もれる気分です。
 少しずつ、ほんとに少しずつサイトは作っているのですが、アップまでにはまだまだかかりそうです。この季節は土日も家にいないで北海道等へ飛び回っているのでますます作成が遅れます。冬~春にネタを貯めて一年かけて作っていくという心境です。
 下の写真は一月に行った稚内市抜海港に転がるゴマフアザラシの写真です。この日は400頭以上のアザラシが目撃されたと観察所に掲載されていました。
IMG_8957.jpg
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雪の鎌倉

2008.02.05(Tue)

新聞やテレビでニュースになっていますが、昨日は関東地方も酷い雪でした。とはいえ札幌に比べればまあ大したことはないです。
私は先日生まれたというコアラの赤ちゃんを見ようと思い金沢動物園に行ったものの雪で閉園しておりました。閉園の理由は大雪のため除雪ができずお客さんの安全の確保ができないとのこと。
それは仕方ないので予定を変え、雪の鎌倉を見にいってきました。雪が降りしきる中、靴はびしょびしょに濡れ凍えつつ、円覚寺の山門をくぐりました。こんな雪の日は誰もいないかと思いきや、雪と鎌倉の寺院、樹木を撮影している若干年輩の方がたくさんいらっしゃいました。
でもやはり雪に煙る寺院はシンプルに美しいと思いましたしこれを撮りに来るのもわかる気がします。
IMG_9622.jpg


境内では早咲きの梅も咲き始めたようですが、折しもの雪に埋もれ凍り付いていました。それでも力強く咲いていました。あと一ヶ月もすれば春です。

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プロフィール

ひろき


著者:ひろき

内容:
・アザラシ、海棲哺乳類、鳥、海底の這いずりモノの記録
・旅の記録
・読んだ本の記録
・団地のリノベーション
・その他日々思いつくこと

著者連絡先:
tokkariblogあっとgmail.com
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