春の海

2011.02.28(Mon)

今日の八重山地方は予想最高気温25度の快晴!昨夜は有人の家で宴会でしたが、久しぶりにすっきり晴れた陽気に誘われて久しぶりにカメラを持って海に出ます。今日は水の中ではなく、海岸をだらだら歩きながら生物の写真を撮ることにしました。


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海岸のモンパノキ。久しぶりの南国らしい日差しのおかげで砂浜は白いし、その白い砂浜に濃い影を落としていました。


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モンパノキも厚い葉っぱがきらきらです。これからもっと日差しが強くなりますが、力強いですね。


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海岸沿いにはアーサーがびっしり生えていました。これは浅い春のうちに採る風物詩にもなる生物です。味噌汁に入れるとおいしい海草です。乾燥品がお土産になっていますし、居酒屋でも「アーサー汁」は定番メニューです。アーサーはヒトエグサの方言名です。


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砂浜の上はオカヤドカリ?の子供がちょろちょろしています。ヤドカリも寒いときは動きが鈍くあまり見かけなくなりますが、今日は暖かくなって出てきたのでしょう。つぶらな目が可愛い。


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疲れたら持参のストーブでコーヒーを作って夕暮れまでだらだらしていました。夕暮れまで海にいてもそんなに寒くない日です。夏日だったのかな?
日帰りたらたら旅行のコーヒー道具は新潟っ子なのでsnow peakとUNIFLAME製品です。薬缶代わりのコッヘルは大学生の頃に400円くらいで秀岳荘で買った怪しいアルミのコッヘルです。
最近外で飲むコーヒーが美味しいのでよくザックの片隅にコーヒーセット一式を放り込んで外にいくことが多いです。海を見ながら飲むコーヒーは美味しいですよ~。

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無人販売所について

2011.02.27(Sun)

昨日、所用があり石垣島の市街地から30分ほどの場所にある川平という集落に行ってきました。

県道の沿線には野菜の無人販売所があります。内地の田舎では珍しくないと思いますし、石垣島でもたまに見かけますので特に珍しいものではありません。↓の無人販売所も昔からあるものです。
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見た感じは良くある無人販売所ですし、突然できたものではないので、見慣れています。が、この日は一味違いました。





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冷蔵庫に書かれた「魚類」の二文字。お魚(しかも干物ではなく鮮魚)の無人販売をしているのはなかなか無いのではないでしょうか。中にはタマンの切り身が入っていました。そのほかには島ラッキョウの塩漬けとかエビとかも入ることがあるようです。なかなか衝撃的な無人販売所です。漁港から近いわけでもなくどちらかというと山道の途中にあるのですけどね。
寄るところがあったので買って来れなかったのがちょっと悔しい。しばらく注目したい無人販売所です。
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民宿もすら

2011.02.24(Thu)

与那国島で泊まったのは民宿もすら。3泊お世話になりました。お名前のもすらは与那国に住む世界最大の蛾のヨナグニサンからとっているのでしょうね~。素泊まり1泊3000円ですが個室です。風呂トイレは共同で、共同スペース(ゆんたくスペース)にはマンガもありきれいな明るい宿です。民宿たましろとはえらい違いです。

素泊まりですから、飯は自前で用意です。ただ日本最西端の集落は小さいですし、居酒屋も3軒くらいありますが一人旅で居酒屋に入るのもなぁ、、、一人で飲むのは与那国ではあまり気乗りしません。

初日に到着したら既にゆんたくスペースで飲んでいる、私と似たような一人旅の男が二名(あとで聞いたら神奈川の大学生と兵庫の社会人)いたので、誘って買出しに出て、宿で一緒に食いつつ酒を飲むことにします。買ってきたのは新鮮なカジキの刺身2500円分。与那国島はカジキで有名なのです。あと石垣から持参の白百合に加え与那国のどなんのそれぞれ3合瓶。缶チューハイ、ダイエットビール、ビールなどを4リットルくらいとお菓子多少。大学生には払わせずおじさん二名で払ってあげます。

カジキは刺身屋のおばあが捌くのにえらい時間がかかったなぁと思うくらい盛ってくれました。それでもわいわい食ったり飲んだりしたら無くなりなりました。(あとから何名か加わってきたのもあり。。。)一種類の刺身ですが、最後まで飽きないで食べられました。やっぱり新鮮だからなのでしょうかね。一期一会も盛り上がり、なかなかのゆんたくでした。
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二日目、ダイビングを終えて宿に戻ると件の学生がぼけっとしています。兵庫の社会人さんは既に内地に帰ってしまっています。「今日の飯はどうするの?」と聞いたところ、お金が無いので昨日の余ったお菓子を食べて凌ぐという寂しい答え(^^;
このままでは社会人の面子が廃りますよね。というわけで二日連続の買出し。もすらの近くにおでんやさんがあるのを見つけていたのです。そこに共有スペースの鍋を持っていって3000円分くらいおでんを買って、いっぱいやろうかと言う魂胆です。こちらとしても話し相手もほしいですし、おでんでもやってればゆんたくに加わる方もいるでしょうし。が、おでん屋さん店は空いているけどおでんを作っていないという良くわからない状態でした。
仕方ないので鍋でもいっぱい作って食わせることにします。商店に行って豚軟骨、鳥だんご、豆腐、餃子750g、野菜の水煮1kgくらい、ソーセージ、うどん3食等々、おでんの素、与那国という泡盛3合瓶を一本追加し、宴会です。
さすがに食い切れない量の鍋でした。
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本日の与那国鍋、大鍋いっぱいに作りすぎたので食いきれるわけ無く、、、次の日に持ち込まれます。この日もゆんたくこいていたら訪問者もあり一期一会の縁を楽しみます。刺身500円分の差し入れもあり、与那国鍋を振舞ったり楽しい時間です。


三日目、適当に大学生と買出しに行きます。もう飯をどうするか?とは聞きません。彼に鍋を持ってもらいおでんやに。2000円くらい買います。具が一個60円で、てびち(豚足)だけ180円でした。この日の買出しは控えめなのは翌日は私も学生の彼も島を離れる一方、昨日の与那国鍋の残りがまだあったこと、煮てない具材として餃子が400グラムくらいうどんが3食丸々あり、初日のお菓子もまだまだ余っています。はい、全部煮た鍋が以下のとおり。
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餃子がワンタンみたいになってかなり美味いです。ソーセージやちくわはおでんやさんの具材。
最終日で私も明日は潜らないので「どなん」と「舞富名」3合瓶二本を持ち寄ります。初日に買ったビールやチューハイもまだまだ余っています。私が持ち込んだ白百合もまだ余っていました。私は意地で自分の白百合を飲まなかったので。。。結局空かなかったので白百合は宿に置いてきたけど飲んだ人がかびているとか腐っているとか思わないか少し心配です。
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最終日と思うとついつい名残惜しく遅くまで話し込んでしまいました。彼は4月から社会人。私とも共通の部分がある分野で就職だったので、また縁があれば会うかもしれません。

民宿もすらはなかなか楽しい宿でした。今回は人に恵まれたかな。沖縄の民宿はゆんたく(客同士の交流会みたいなの)が必須な雰囲気の宿も多いですが、もすらは適当にやって大丈夫です。話したくない人はマンガの蔵書が充実しているのでそれを部屋に持ち込んですごしていたようです。(私も気分によっては一人旅で引きこもりたいときあり、そういうときのゆんたくのうざさがわかるので、無理に誘うことはしません。今回も来る人は拒まずですが。)そういう意味ではバランスの取れたいい宿だと思います。おすすめです。

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与那国島「海底遺跡」について

2011.02.23(Wed)

先回のエントリでは与那国のハンマーヘッドのダイビングを紹介しました。与那国島ダイビングではハンマーヘッドに並んで有名なものは「海底遺跡」ポイントではないでしょうか。私もやはり人の子ですから一回は見てみたい。
というわけで2日間に渡るダイビングのうち一本はPowershotG12を持って遺跡に行ってきました。

こんな感じです。

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いきなり遺跡の住人が写ってしまいました。ハイテクレギュレータとダイブコンピュータを持っていましたが。
ここは「水路」らしいです、住人によると。


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何に使ったかわかりませんが規則正しく穴が並んでいました。穴にはもれなくガンガゼが住んでいますので指を突っ込まないように。


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これは柱を立てたらしい穴の跡。


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「亀岩」と呼ばれる岩。でかすぎて上からでは全景が入りません。


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かなり浅いところから引いて撮った写真。こんなに規則正しく岩が削られています。



遺跡か自然にできた地形か、結論はないそうですがそれはそれ。
一見の価値はあると思います。多分晴れて光が差し込んだら幻想的なんだろうなぁと思いました。リベンジせねば。


ちなみに与那国島の地形は陸の上から見るとこんな感じのところがいたるところに。
う~ん。。。
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久部良バリ近くの海岸。断崖絶壁のしたの海が平らなんですよねぇ。

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日本最西端の碑がある西崎の壁面。まっすぐな筋が入っている岩があります。そういう土地柄?
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与那国島のハンマーヘッドシャーク

2011.02.22(Tue)

与那国島でハンマーヘッドシャークを見たいと思い機会を狙ってきました。和名はシュモクザメ(撞木鮫)と呼ばれる鮫の一種です。やっぱり冬場の与那国といったらハンマーヘッドでしょう!ということで行ってきました。2/18-21の三泊四日。18と21は移動日なので実質ダイビングは19と20日の2日間×3本です。あ、19日の一本目は「海底遺跡」ポイントなのでハンマーヘッドねらいは5本ですね。

ハンマーヘッドは1月~2月上旬くらいがシーズンらしいですが、まぁそこまで大きくシーズンは外れてないですし、5本潜れば、、、何とかなるでしょう。石垣のマンタも5本潜って見られないほうが珍しいですし。天気はずっと雨~曇りで海も暗いですが何ほどのことあらんと言う気分です。

与那国のダイビングは船を係留しないドリフトダイビングが主流(なのかな?私の店では6本ともそうでした)ハンマーヘッド狙いのポイントはそこそこ深いので係留は無理でしょうし。私の船は6本とも、船に乗って、ガイドの合図でいっせいにどぼんと潜り水深10mで集合。潜行ロープも一切なし。器材のセットもチェックもそれぞれのダイバーに任せているというか、一切チェックもされませんでした。かなり体育会系というか放置プレイというかそんな感じです。

で、どぼんと潜ると広がっていたのはこんな世界。

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四方というか下も青。海底はまったく見えません。天気も悪かったし結構濁っていたので。。。
見えない海底に向かっていくインストラクターと一緒のチームのダイバーたち。水深は60~70mくらいで、大体20mくらいでハンマーヘッドが現れるのを待ちます。最初はめちゃくちゃ怖かったですねぇ・・・。行き先が何もない海底に向かって泳ぐというのはなかなか気が狂いそうな作業です。石垣のダイビングはかなり甘いことを感じました。それでもガイドを見たり、他のダイバーを見たり昔撮ったデジカメ(powershotG12)の画像を見たりしながら正気を保ちます。海中のパニックは死にますし。
ダイビングショップには楽しい写真やハンマーヘッドの写真しか載っていないと思いますが、こんな海でハンマーヘッドが現れるのを待つことがほとんどでした!!(ハンマー狙いの私の場合)↓

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私からやや下にいた一緒に潜ったダイバーのお二人。左右も下にも何も写っていないでしょう?

この日は曇りで透明度も低かったこともあると思いますし、2本、3本と潜るうちに慣れてくるもので、2日目は余裕ができてきました。逆にハンマーヘッドが出ないと何も見えないで暇になってきます。20分くらいで上がろうぜ、、、みたいな。




さて本題のハンマーヘッド。
打率でいうと4/5の確率で見られました。ただし、4のうち3は1匹がちょろっと現れたくらいですので写真はたいしたものがありません。残りの4のうち1は、、、

見ましたよ~~~、ハンマーヘッドの大群!!!
ガイドの話では200匹くらいいたと言ってましたが、こっちはうわ~~~!と思うだけで数は数えられません。この一本は2回群れを見られました。200匹くらいのと50匹くらいの群れでしたねぇ。

では写真。濁ってて曇りだったのであんまりたいした写真はないです。心に刻みこめ~というもんです。。

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濁っているでしょう?それなりの大きさに写っていますが、模様ははっきりしないです。


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補正するとこんな具合です。頭の形がトンカチ型です。さすがハンマーヘッド。群れからはぐれて下でうろうろしているのがいたので特長的な頭を写せてよかったです



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(むちゃくちゃ補正しています。)群れはこんな感じです。水の中から真正面にいたので頭はわかりにくいですね。この写真だけでも40匹くらい写っているようですが、群れの前のほうから後ろのほうまでは全部見えないんですね。濁っていて。ボーっと遠くのほうから白い腹が見えてきて、みんなで様子を見ながら追いかけるようなダイビングでした。

また八重山の珍しい海の生きものが見られて良かったです。
でもハンマーヘッドシャークをwikipediaで検索すると、死亡事故もある生き物なんですねぇ。こわ。。。

ちなみにハンマーの出なかった1本は他の魚もまったく現れず、見た生き物は漂っているプランクトンのみという始末でした。


海底遺跡は次のエントリで紹介しますかね。
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民宿たましろ

2011.02.15(Tue)

日本最南端の有人島波照間島は良い島です。観光客も少なく、と言ってよそ者が珍しがられるほど田舎でもなく、さとうきびがひろがる日本最南端の有人島。

先々週末にふらりと行きました。もちろん最南端に行くのも波照間行きの大きな目的ですが、噂に聞く「民宿たましろ」に泊まることも大きな目的でした。たましろといえば古い・汚い・ご飯の量がとんでもなく多い・ゆんたくが激しいということでその筋の人々には有名な宿で、リピーターも数多くいる様子。

どんなもんかいなと思い、2/4のお昼頃に電話をしてみます。この日は平日だったので、たましろに泊まれるなら早退して波照間行きの最終便に飛び乗るつもりです。野郎一匹の当日宿泊可能だったとの事なので首尾よく早退して、波照間をめざします。

16:30頃に波照間港に着き、たましろのおじさんが運転するワゴンに乗り込み民宿たましろへ。港からは車ですぐです。
なるほど、さすが噂になるだけあり、なかなかの構えの宿です。
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楽しみにしている夕飯ですが、この日のお昼は14時くらいにずれ込み、しかもこんなチキンカツ丼20100731194148.jpg
を食べていたのでまったくお腹はすいていません。(写真は別の日に撮影したものですが。ちなみにライオン食堂という石垣島の食堂でここもなかなかの盛りを誇ります。)持ってきた折りたたみ自転車で島をうろうろして少しでも運動します。

さて、夕飯は18時半からですが、おじさんの調理が遅れ19時くらいから。離島で30分くらい遅れても別に問題ありません。同宿の野郎どもとゆんたく(だらだら話しというか沖縄独特の風習です)しておじさんの調理を待ちます。今日の同宿は5名。全員一人旅の20~30代の汚い男どもです。あ、一人新婚旅行の人がいたけど、奥さんは島内のちゃんとした宿に泊まっているという方もいました。リピーターは二人。初見は私も入れて3名です。


で、おじさんがおもむろに出してくれたお膳はこちら↓

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うーん、確かに多い、民宿や旅館の夕飯でこの量を出されたことはないです(阿寒湖の民宿をのぞく)。ただ、私にとってはそこまで驚く量ではありませんです。いつもの体調なら問題なく完食できる量ですが、こちらは昼のチキンカツ丼のダメージが残っているしなぁ。といろいろ雑念を抱えつつも、みんなのお膳がそろったところでいただきます。


たくあんが厚い厚い
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今日のお膳の攻略の肝は普通のそばの3~4倍くらいはありそうな八重山そば。こいつを麺が延びる前に一気に片付けるのが攻略の決め手でしょう。ということでまずはそばに集中攻撃です。そば自体にはにんにく?が入っていて風変わりなパンチのあるそばでした。味は私好みなのですが、パンチがある味だけにその量が憎い。あとは勢いで口に放り込んでいく感じですかね。なお、リピーターの方によると本日のお膳はそれほど多くない方と言っていましたが。。。


とりあえず20分くらいで完食しました。
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お膳の写真の撮影日時が19:05で完食のお膳の写真を撮ったのが19:25でした。やっぱりチキンカツのダメージが残っていたのか、食べた後はしばらく動きたくなかったです。

他のお客さんもそれぞれ苦しみながら格闘しています。こちらはもう食べ終わったので泡盛(泡波でした)を飲みながら焚き火を盛大に燃やしつつ、なんとなく優越感を覚えながら皆さんの食事を見ています。
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なんとなく皆さんも限界に近づいたようで、食事をしながらゆんたく。結局この日完食できたのは5人中私のみでした。本日は量が少ないほうの夕食らしいですが、それでも完食は難しいのか?戦いの後↓
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たましろの夜は23時消灯。焚き火を囲んで他のお客さんたちとゆんたくして、消灯時間が着たので夜のニシ浜へ。その日初対面の野郎どもだけで。夜のニシ浜を見たあとは24時間稼動中の黒糖工場を遠めに眺め宿へ。

私の泊まる部屋は汚いのはもちろんですが、そこには驚きません。何より驚いたのは仏間だったこと。仏壇がありますし、宿のおじさんの身内の方なのか遺影のある部屋に泊まりました。私はそういうのはあんまり気にしない性質なので問題ないですが気になる方は気になるだろうなぁ(^^;

朝までおやすみ~。と思いましたが、明け方4時ころたましろのおじさんに起こされました。「南十字星」が出ているとの事。同宿の野郎どももねむそうに出てきました。私も三脚とカメラを持って外に出ます。
明るいレンズを持っていなかったので恐縮ですが、これが南十字星。IMG_8502.jpg
私にとっては10ヶ月ぶりくらいの再会です。季節も春に近づいているんだなぁと実感します。

南十字星を眺め再び寝床へ。

8時から朝食です。
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朝食は普通の量×2倍くらいなので余裕です。ご飯はおひつに入っているのですが、あまったご飯はおにぎりにして持って帰って良いのでお昼代も浮きます。


民宿たましろ、噂どおりになかなかディープな宿でした。この宿はかなり好みが別れるでしょうねぇ。バンカラ的な方は気に入ると思います。私は気に入りましたが、普通の彼女連れやファミリー層にはうーん、、、お勧めできません。きったねー学生とかそういうのには良いかもしれません。あと一人旅なんだから放っておいてほしいという人にもお勧めできません。私もどちらかというと放っておいて欲しい人見知りする層ですが、このときは同宿の方に恵まれたと思います。
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モーリーという雑誌

2011.02.14(Mon)

北海道にはモーリーという雑誌があります。北海道新聞野生生物基金が発行する雑誌で「北海道ネイチャーマガジン」というサブタイトルがついています。1999年創刊で、年2回の発行。以前紹介したfauraは「北海道ネイチャーグラフィックマガジン」で2003年の創刊。

趣旨が似ているので北海道内の本屋では同じコーナーに並んで置かれているのをよく見かけました。大雑把に言ってしまうとモーリーは文章に、fauraは写真に力を入れている印象です。(もちろんモーリーの写真・fauraの文章が駄目というわけではありません)。

fauraはグラフィックマガジンというだけあって紙や印刷もつるつるしたきれいなものを使っていますし。モーリーはつや消しの紙を使っていて、光の反射がないので文章を読みやすいです。それぞれこだわりがあると思われます。








そんなモーリーの最新号はこんな感じです↓


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やっぱり北海道の冬は海獣です、アザラシです!!!


中を見ると先回のfauraの記事で私が生意気なことを言っていましたが、モーリーのほうでは東京農大の小林先生が文を寄せられていますので、人間との軋轢や共生についても触れられています。またアザラシ以外にもクジラ・ラッコなど海獣類が広く取り扱われているようです。

ある意味競合するかもしれないfauraとモーリーですが今回の号は多分二つを同時に購入したほうがアザラシや海獣の世界を深く知ることができます。

モーリーではそのほか世界最小の哺乳類で北海道に住むトウキョウトガリネズミの記事や私が好きな宗谷丘陵の記事もあるようなので読むのが楽しみです(^^)


モーリーはアマゾンで買えます→Amazon.co.jp モーリー 23号―北海道ネーチャーマガジン
サイトでは商品のサムネイル画像が出ませんが問題なく買えます。
ちなみに発行の大元の北海道新聞社のホームページからも買えますが、こちらは送料が宅急便扱いなので1000円くらいかかりそうでした。アマゾンは全国送料無料でーす。(石垣島でも無料です。)

fauraの購入はamazonで買えませんので、こちらの発行元の有限会社ナチュラリーさんの運営するfaura Shopのサイトからどうぞ。



二誌を並べてみました。似ていますよね(^^)

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ちなみにモーリーの表紙を撮影されているのはfaura30号(アザラシ特集号)で追悼特集を組まれている倉沢栄一さんです。改めて倉沢さんの影響力に思いを馳せるとともに、亡くなられたのが非常に残念です。
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Category: ・読書

22:25 | Comment(-) | TrackBack(0) | EDIT

日本の四隅

2011.02.08(Tue)

ついに制覇しました。日本の問題なくいける四隅。
先週、波照間島に遊びに行ってきたので、一般人がいける日本の四隅を制覇してきました。

日本の端っこ最北端は択捉島、最東端は南鳥島、最南端は沖ノ鳥島なのですが普通にいける場所ではないですからねぇ。

一般の人がいける四隅です。

最北端
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北海道稚内市の宗谷岬
私の中では最もなじみのある端っこです。近くにある弁天島という島のほうがもっと北という話もありますがそれはおいておいて。。。野生アザラシがよくいる宗谷漁港とも近く、また国道沿いにあるので、宗谷岬はよく通りました。
初訪問は大学の受験が終わったあと、その足で夜行列車に乗り最北端の宗谷岬を目指した覚えがあるので1999年の3月くらいかな。写真は2006年11月に撮影したものです。

最東端
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北海道根室市の納沙布岬
何度も訪れたことがあるはずの岬ですが、意外と写真を撮っていませんでした。アザラシ的にはあまりメジャーじゃないからかな。。。根室まで行っても岬に寄らず帰ってくることも何回かあったし。初訪問は↑の最北端に到達したあと、納沙布岬を目指した覚えがあるので、宗谷岬と同じく1999年3月くらいですかね。いやー、当時はデジカメも持っていなく、大学受験の後、酷寒の北海道を夜行列車乗り継ぎでうろうろしていたから若さというのは偉大です。18かそこらですから。その写真や映像の記録が一切残っていないのは残念。当時はどんなことを考えていたのでしょうかね。
写真は2003年3月に撮影したものです。この碑は北方領土のですがもっとそれらしい「最東端」の碑があったような気もします。

最西端
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沖縄県与那国町の西崎
こいつは最近です。2010年3月30日。もちろんデジカメを持っているので記憶が残っています。公園みたいに整備されていました。東屋などは立派に整備されていましたが、最西端の碑はシンプルでした。

最南端
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沖縄県竹富町の波照間島です。特に岬ではないので名前はなかったと思います。四隅の端っこの碑の中では一番シンプルで一番静かなところに立っていました。付近に最南端を売りにしたような売店とかはありません。私の胸くらいの碑があるのと数個の石碑があるだけのシンプルな最南端です。2011年2月4日に到達。


それぞれの端っこに思い入れ、思い出があります。次はやっぱり沖ノ鳥島、南鳥島、択捉島を目指したいです。

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プロフィール

ひろき


著者:ひろき

内容:
・アザラシ、海棲哺乳類、鳥、海底の這いずりモノの記録
・旅の記録
・読んだ本の記録
・団地のリノベーション
・その他日々思いつくこと

著者連絡先:
tokkariblogあっとgmail.com
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