京都の桜

2013.03.24(Sun)

この年の京都の桜は例年より早く3月23日の暖かさで一気に開花しました。

IMG_6803.jpg
ハイアットリージェンシー京都の中庭の桜

0219.jpg
豊国神社の桜

IMG_7106.jpg
東寺の桜

京都の桜は格別です。
関連記事
スポンサーサイト

春の上野動物園⑤~ミーアキャット・閉館まで

2013.03.21(Thu)

さて、五回に渡ってお送りしてきた上野動物園シリーズもいよいよラスト。14時に入館し、1時間くらいをアシカアザラシにもう一時間をハダカデバネズミに、その他を移動時間等で費やしてしまいぼちぼち閉館です。



ハダカデバネズミと同じ小獣館にはミーアキャットも飼育されています。かれらは対面に暮らすデバネズミと違い凛凛しい見張り役が周囲に異状が無いかを警戒しながら暮らしています。
みてください、この表情!立ち居振る舞い。上野に来るとここでは背筋を伸ばす思いになります。この姿勢は私も見習いたい。
IMG_6538.jpg


見張りをしないミーアキャットはこのようにごろごろ暮らしています。ただ全員いつもまじめ顔だからなんか怖い・・・。
IMG_6547.jpg


一方ヒレ脚たちは、既に店じまい。アシカたちで並んで昼寝していました。まだ閉館30分前なんだからもうちょっとがんばろうよ・・・。
IMG_6564.jpg


アザラシたちは暮色が滲んだプールをヒレをパタパタ泳いでいました。
IMG_6567_20130318022302.jpg


最後に二頭で並んで。釧路っ子とおたるっ子ですが、東京の暑さに負けないでがんばって欲しいですね。
IMG_6573.jpg


帰る前に前に動物園のショップに。白と黒のぬいぐるみが叩き売られています。この生きもののグッズは本当に多かった!上野動物園には数百種の生き物がいると思いますが、この白と黒の生きもの一種で全体の6割くらいのお土産を占めていたような・・・。
IMG_6581.jpg


私が連れ帰ったのはこいつ↓
IMG_7755.jpg
まさかぬいぐるみまで出ているとは・・・。自宅PCの脇に置いてありまして眺めると、なんとなく肩の力が抜けます。なかなか脱力させてくれる表情が秀逸です。
関連記事

春の上野動物園④~珍妙なハダカデバネズミの生態

2013.03.20(Wed)

先回に続いてハダカデバネズミ特集。

なんとも珍妙な見た目のこの生きもの。アフリカ東部で地中にトンネルを掘って群れで暮らしているそうな。地中で暮らすことに特化した見た目なので、我々の感覚でその見た目を判断するのは間違っていると思いますが、まぁたいていのお客さんからは「きもっ」とか「ぶさいく」とか「きもちわるーい」とかそんな言葉を掛けられていました(´・ω・`)
IMG_6532.jpg


そんなハダカデバネズミですがその特徴は、真社会性を持つ動物であるということ。真社会性とはwikipediaに難しいことが書いてありますが、要は女王がいて兵隊がいて、雑用がいてというように役割が群れ全体で割り振られており、繁殖に携わる個体が限定されているような生物のことだそうな。哺乳類では珍しくこのハダカデバネズミともう一種のデバネズミくらいでしかも、このハダカデバネズミの社会性というか階級性は生まれつきとかではなく日々暮らしている中で移り変わっていくものだそうです。

IMG_6272.jpg

つまり働き次第からだの大きさ次第で雑用係から兵隊になったり繁殖オスになったり、場合によっては既存の女王を蹴落として自ら女王になったり、あるいは独立を志して巣を出るやつもいるそうな。階級にも「ふとん係」という自らの体を肉布団にして育児をする係(要するにただ寝ているだけ?)。兵隊といいつつも戦うというより実は外敵(蛇が多いそうです)が来たら真っ先に食べられにいって敵をお腹一杯にして群れを守る係があったりとなかなかバラエティーに富む役割分担があるそうです。
女王も楽ではなく、ときどき巣を見回って、サボっているやつがいたらどつきまわることも必要ですし、下克上もあるそうな。ハダカデバネズミの階級ごとのストレスホルモンを調べた研究があるそうですが女王が一番ストレスを感じていて且つ睡眠時間も一番短いそうな。
私ならふとん係として一日中ごろごろして、たまに芋の尻尾をかじって女王に怒られるくらいで暮らしたいですね。


ハダカデバネズミは強力な後足で土を掻き出してトンネルを掘るそうで。本日も後足で勢いよくウッドチップを蹴り上げていました。
IMG_6315.jpg


本日記載した内容は上野動物園での解説のほかに↓のハダカデバネズミの研究者が書いた本を参考に書いてあります。この本、何年か前に流行ったそうなので大きめの図書館なら多分あります。横浜は市立図書館においてありました。珍妙なハダカデバネズミの生態が紹介されています。なかなか楽しい本でした。



おまけ)
ハダカデバネズミの狭いトンネルでの折り返しシーン。右から左へ歩いてきたハダカデバネズミ。
IMG_6336.jpg


前方へでんぐり返しをして
IMG_6338.jpg


完全に仰向けにひっくり返り
IMG_6341_20130318021853.jpg



ひとしきり手足をばたばたした後、
(それにしても短い手足。アザラシに通じるものがあるかもしれません。でも結構早く動くんですよ、こいつ)
IMG_6343_20130318021850.jpg


起き上がって右側に進んでいきました。
IMG_6345.jpg

まぁどんくさい生き物といえばどんくさい生き物ですね(^^; アフリカの乾燥が厳しい地域の地中というなかなか厳しい環境だからこそ生き抜いてきたのかもしれません。
関連記事

春の上野動物園③~積み重なるネズミたち

2013.03.19(Tue)

さて、アシカやアザラシを堪能した後はいよいよ本日のメイン動物に会いに行くことにします。




本日のメイン動物はアザラシプールより少し歩いてた小獣館にいます。スリ・チカンに注意しながらおっかなびっくり入館します。
IMG_6268.jpg


いました!右側の人だかりが出ているゲージでも写真奥の人が覗き込んでいるガラスのゲージでもなく、写真左側の閑散としている飼育ケースに・・・!!
IMG_6400_20130318021618.jpg




散々引っ張って恐縮ですが、今日わざわざ上野に来たのはこいつらを見るためです。↓

IMG_6302.jpg
その名もハダカデバネズミ。寝室にはおるわおるわ、積み重なって寝てします。裸の出歯を持ったネズミだからハダカデバネズミ。こいつらの歯と鼻の周りが私に似ていると評判です・・・。右下ネズミの前に揃えた両手が可愛いですね。ものすごい寝相で寝ているやつもいれば下のほうで潰れながら寝ているやつもいます。



こんなアクリル管がつながって出来た巣の中を走り回って生活しています。ネズミなのでまごうこと無く哺乳類ですが、この巣、アリの巣に似ています。ハダカデバネズミは哺乳類では珍しく女王を頂き、その下に役割分担を持った珍しい社会性(真社会性というらしい)を持ったネズミです。
IMG_6361.jpg



それにしても珍妙な外見・・・ピンクでしわくちゃな皮膚ですがこれで大人。世の中には珍妙な生物がいるようです。
IMG_6475_20130318021618.jpg


せわしなくアクリル管を走り回っているやつ、寝室で折り重なって寝ているやつ、サツマイモをかじっている?やつ、アクリル管の壁をかじっているやつなど思い思いに過ごしています。

次はそんなハダカデバネズミの生態を少し紹介します。
関連記事

春の上野動物園②~魅せるアシカ

2013.03.18(Mon)

給餌が終わってもアシカ達は楽しませてくれました。びゅんと飛ぶように泳いでくるカリフォルニアアシカ。屋内から水中を覗く窓が一部設置してあります。
IMG_6195.jpg



鰭を回転させながら体全体をひねって向かって来るのは大迫力。かっこいいですが一瞬ことなのでカメラのほうがおっつかない!
IMG_6198.jpg

水の中を羽ばたくように泳ぎますね。アシカ君たちは。ものすごい速さなので写真がぶれぶれなのはご容赦を。。。
IMG_6200.jpg



一方で我がアザラシ陣営ですが、プールの隅っこでぼんやり漂っていました・・・。茄子漬けというかエビフライというか、なんというか・・・。
IMG_6205.jpg



前足を広げてもこの幅。申し訳程度に付いた前足を広げている姿が可愛いんですよね、アザラシ。
IMG_6209.jpg



プールの中でもこんな感じ、統率が取れておらずおのおのばらばらに好き勝手やっている感が出ています。
IMG_6228.jpg



一方アシカ君たち。群れで上陸場に上がって、コミュニケーションを取ったりちょっと吼えてみたり。お客さんを喜ばせる仕事熱心なキャラです。
IMG_6247.jpg



アシカは一頭は私のほうによじ登ってくるほどサービス精神旺盛な生きもの。これには周りのお客さんも大喜び。目と鼻先のところまでアシカが来るんですもん。職員さんはいないのにサービス精神旺盛なやつです。一方でアザラシはひっそりふにふにプールの中を泳いでいました。客のことは気にも留めてないでしょう、多分。ですがその孤高の精神が気持ちいい(^^)
IMG_6263.jpg


いよいよ次回は今回の訪問の目的の生物を紹介しましょう。
今回のメインはアザラシではなくとあるネズミを見に来たのです、私は。
関連記事

春の上野動物園①~入館・アザラシアシカプール

2013.03.17(Sun)

3月17日は微妙に私の誕生日。

誕生日を独りで過ごすのは寂しいですので、最近気になる「ある動物」に会うことにしました。最近家族からこの動物に似ているという評判もいただいておりますし。


この動物はなかなかレア。日本の動物園でも数箇所でしか飼育されていません。
そのうちの一つがここ↓
IMG_6123.jpg
恩賜上野動物園です。おりしも桜が咲き始め、桜見物の人でいつも以上に混んでいました。


私が最近気になる動物というのは↓
IMG_6131.jpg
・・・な訳ではなく、はいはいパンダパンダ、というくらいなのでパンダが好きな方には恐縮です。昔から上野のパンダの周りは人で覆いつくされていますが、最近なんかますます人垣が厚くなっているような気がしますが何かあったのでしょうかね?写真には人垣の奥にパンダが小さく写っていますが、あまり興味無いので写真もブログ用にだけ撮って離れます。パンダ何でそんなに人気なのか。ただの白と黒の手ごろなサイズの異国の動物、白と黒の異国のモノカラーならマレーバクとかシマウマとかいるのに。動きも緩慢な見ていても面白くない生物ですし。ぬいぐるみっぽいからかな。。。

次にやってきたのがアシカアザラシプール。これは気に入っている動物たちの棲家。でも今日のメインは実はこいつらではありませんが一言あいさつはしたい
IMG_6133.jpg
アシカアザラシプールを俯瞰。なんとなく手前がアシカテリトリ、奥がアザラシテリトリと分かれているような。
なぜかアオサギがプールの中央に陣取っていました。


と、本日のメインはアザラシではないのでそんな長居するつもりは無かったのですが、給餌タイムが始まってしまいました。こいつは離れられなくなりました。。。
IMG_6138.jpg
まずは餌はアシカたちから。

ついで我がアザラシたち。上野動物園のアザラシはゼニガタアザラシで釧路動物園とおたる水族館の道産子たちです。
IMG_6149.jpg


上野動物園のアザラシ担当職員さんかっこよすぎ。アザラシは2頭のゼニガタアザラシです
IMG_6150_20130318020633.jpg


もう一名の担当職員さんもかっこよすぎ。
アザラシはでかいのが(この写真で陸に上がっているほう)オス、小さいのがメス。
IMG_6169.jpg


職員さんがかっこよくてもアザラシにとっちゃ関係なしです。餌がなくなったと見るや、体を翻し、
IMG_6183.jpg


ごろごろ体をひねって、顔から水に漬けて、
IMG_6186.jpg


水中へ。このときアザラシは驚くほど水しぶきを上げません。もちろんそっと水に入るのですがそれにしてもぬるっと水に入る。
例えるなら衣が着いたエビフライを揚げるときに油を跳ねないようにぬるりと油に放り込む感じ。あの感じに似ています。アザラシの入水シーン。
IMG_6190.jpg

ついついアザラシプールは長居してしまいます、、、。(続く)
関連記事

上越新幹線「とき」の丸いやつの引退その2

2013.03.13(Wed)

さて、先回に引き続き上越新幹線の話。

大宮から東京に帰ります。が、やっぱり新潟っ子としては、新幹線と言えば白地に緑の上越新幹線なわけです。下が青くなっているやつではなく、白に緑にこだわりたい。とはいえ友人に聞いたら白地に緑は今は一編成一本しかないかなりのレアなやつで、しかも「とき」に何色が来るかは事前に分からず運次第とのこと。


大宮駅で何本も新しい東京行きの新幹線を見送り、夕方に乗る予定だった上越新幹線で、やってきたのはこれ↓




IMG_6072.jpg

やっぱり新幹線はこの色。新潟っ子には刷り込みのようなものかもしれません。他地方や東京で育った人には違う万感の思いがあると思います。



IMG_6075.jpg
上越新幹線は「とき」。東京行きの新幹線は新潟っ子には別れの象徴でもあり、見ているだけでもいろいろ込みあげるものがある。「とき」はこの白地に緑色がよく似合う。


さっそく車内に乗り込むと、終点が近づいた列車ならではの気怠い雰囲気が漂っています。
私の感傷とは別に、初めて上越新幹線に乗った広島出身の友人は隣の席で爆睡をこいて、約20分後東京駅に到着。


先頭の団子鼻に東京の灯りが映りこんでいました。上越新幹線が開業して30年くらい、いろいろな景色を見てきたことでしょう。
IMG_6098.jpg


短い折り返しの準備時間が過ぎ、慌しく新潟行きの「とき」として出て行きました。夜の新幹線が去っていくシーンは何とも言えない別れの哀愁が。新潟っ子にとっては上越新幹線ホームで東京に去って行く人を見送るシーン名訳です。何か胸いっぱいになってしまいますね。この日は過ぎ去りゆく団子鼻の200系というのもありますが(>_<)
IMG_6113.jpg


名残惜しいですが、上越新幹線「とき」は新潟に向けどんどん加速して行きます。まだまだ現役でいける気がします。もったいない。
それにしてもこの白地にシンプルな緑の帯を巻いたデザインは現役新幹線の中でもっとも美しい。。
IMG_6117.jpg


進行方向の後ろ側を示す赤い灯を後輩の新幹線の腹にたなびかせて東京駅をあとにする新潟行き「とき」。
IMG_6118.jpg

追記)
この丸い頭の上越新幹線は予定通り3月15日に引退したそうです。まずはおつかれさまと言いたいところです。。
次に私が乗る「とき」は二階立てのか、尖り頭のか・・・、いずれにせよあまり上越新幹線という気がしないしますし、ああいうのは新しい長野新幹線か、はやて・はやぶさの東北新幹線で仙台や青森に出張に行く気分になりそうです(>_<)仕方ないのですが・・・。
関連記事

上越新幹線「とき」の丸いやつの引退その1

2013.03.12(Tue)

新潟っ子にとって、新幹線と言えば白地に緑帯の上越新幹線。東京へ遊びに行ったり、修学旅行で京都に行ったり、大学受験に行ったり、あるいは帰省する親戚が乗って帰ってきたり、結婚の挨拶に妻となる人を乗せて帰郷したり、その他何かとどこか行くには乗るのがこれ。なんというかちびっ子には憧れの乗り物で、乗ったと言う友達がうらやましかったものです。

そんな新幹線、最近は二階立てのや青緑のや先がとんがっているのに押され丸い鼻に丸いライトの新潟の今は30代のおっさんどもがクソガキのころに親しんでいたやつをみる機会がすっかり少なくなってしまって。

職場の鉄分たっぷりの友人曰く「頭が丸いのは3月で引退する」とのこと。何とも寂しい話です。この友人とともに東京駅まで上越新幹線を見に行くことにしました。わざわざ乗らない新幹線を見に行くのも妙な気がしますが、頭が丸い新幹線はそのくらい思い入れがあるわけです。

決行日は3/2。東京駅は定期の経路ですが、新幹線ホームは別途入場券が必要でしかもSuicaで入れない。130円払って、待ち合わせの上越東北新幹線ホームへ。
頭が丸い新幹線(200系というらしい)は友人曰く、一日に数本しか東京駅に来ないそうな。もちろんその列車は彼が調べているので、待ってたら程なくやってきました。頭が丸い新幹線↓
IMG_5937.jpg
右にいるのは最近よく見る頭がとんがった新幹線。上越新幹線もこいつばかりになるのかな?やっぱり丸い方が好きです。子供の頃の感傷が多分にあると思いますが。


IMG_5912.jpg
スキー板を抱えておじいちゃんと新幹線に乗り込む子ども。たくさんの夢や思い出を運んだんでしょうね。


IMG_5910.jpg
スキーやスノーボードを抱えて乗る人が多いのも上越新幹線らしい。この日も相変わらず、たくさんのスキー客をはこんてました。


↓東京駅の乗り換え案内。この丸い顔も変わっていくんでしょうか。隣の東海道新幹線はすでに尖った顔に・・・。
IMG_5947.jpg

午後からは友人の発案で大宮に移動し、東京まで丸い新幹線に乗って帰ってくることにしました。
乗り換えの上野駅の案内板はすでに尖った顔に(>_<)
IMG_5949.jpg

次は大宮から丸い顔の新幹線に乗ります!
後半に続く。
関連記事

電車の席

2013.03.10(Sun)

私が電車に乗ってすわっているとたいてい隣の席は最後まで空いています。下手をすると立っている人がいても私の隣には座りません。こんな風に↓(´・ω・`)



ハダカデバネズミ似のでかい焼酎ワンカップを飲んでる三十代おっさんのとなりには座りたくないのは人の心なら、普通。
私が逆の立場でもそう思う。こんなおっさんの隣は座りたくないっ。

でもその孤高さがおじさんはもの悲しいのです(´;ω;`)
関連記事

そろそろ春のかまくら

2013.03.10(Sun)

3月に入り一気に気温が上がっている今日この頃、正月に作った新潟のかまくらのほうにも春が訪れつつあるようです。(今日は北日本は大荒れのようですが・・・)

3/9のかまくらです。
P2013_0309_141632.jpg
母曰く「1月製作のかまくらですが春らしい天気に負けそうになってきました。いろいろの角度からとってみました。」とのこと。確かに完全に埋もれていた入口の上の部分が見えてきました。

いろいろな角度の写真が届いたので載せます。

P2013_0309_141717.jpg
かまくら内部の様子。杉の葉っぱがずいぶん目立ちます。

P2013_0309_141940.jpg
かまくら違う角度。向かって左側の壁が薄くなってきており、崩壊の危機が高まっています。。。春になるということはかまくらは崩壊してしまう。


P2013_0309_141742.jpg
家の前の山に向かう坂も乾いたアスファルトが出きって、雪解け感たっぷりです。


P2013_0309_144821.jpg
田んぼの上はまだ2m以上の雪がありそうですが、それでももう少しで春です。
あと2ヶ月もすれば山菜シーズン、忙しくしているうちにあっという間です。
関連記事

海遊館その④~ミュージアムショップ~

2013.03.04(Mon)

海遊館シリーズのラストはミュージアムショップです。

並みの水族館ではアザラシよりイルカとかペンギンに押され気味でアザラシファンとしては悔しい思いを味わう機会が多かったのですが、海遊館はいかに。

まずはミュージアムショップの大きさに度肝を抜かれます。さすが商都・大阪の水族館。こんなに売るものがあるかというくらい、海の生き物関係の品物があふれていました。
IMG_7654.jpg

やっぱりジンベエ関係が多いですね。
IMG_7656.jpg

アザラシグッズもちらほらあり、並みの水族館の品揃えではない。これはマグカップコーナー。アザラシマグもあります。三段目左から二番目の背景が白いマグがアザラシのマグです。
IMG_7655.jpg


今回の私の心をを最も揺さぶったのが海の生き物カトラリーコーナーのアザラシスプーン!中段左から二番目にアザラシスプーンがいます。その他にもこの品揃え!スプーンやナイフ以外にも台所用品もありました。ただ海遊館オリジナルかは怪しい気もします。
IMG_7657.jpg


アザラシスプーン近影。右利きの人の場合はアザラシの前足がプリンに食い込み掬い取ります。案外使いやすいスプーンでした。左利きの場合は頭からプリンに突っ込む感じになります。あとアザラシ鍋しきとかもありなかなか疼くものが多かったです
IMG_7662.jpg

以上でタイムアップ。海遊館で一番印象に残ったのがこのミュージアムショップかもしれません。アザラシ以外にも変なものを買いたくなるこの衝動は何なんでしょう。



まずは海遊館を一めぐりしました。さすがに名の売れた水族館だけあってデートやファミリーに受ける部分はよく考えられて作られていると感じました。ミュージアムショップの充実具合、周辺の施設とのエンターテイメント性は非常に高いと思います。一方マニア層にはどうでしょうかね?今回は駆け足で見て、消化不良気味なのであまり結論は出しにくい感があります。
関連記事

海遊館その③~哺乳類以外の水槽~

2013.03.03(Sun)

海棲哺乳類に引き続き魚類関係の海遊館です。

まずは海遊館と行ったらジンベエザメ。でも妙に小さかった。まだ子どもなのかな?美ら海水族館のやつはなかなか迫力ありましたが、海遊館はそこまででした。目が肥えてしまったのか・・・。ので、大して写真を撮ってません(^^;
IMG_7608.jpg


マンタも小ぶりでした。子マンタかな。今後の成長に期待しましょう。こいつも上たいして写真を撮る気にならなかったので時間の都合上、証拠写真程度で。。。
IMG_7647.jpg


ナポレオン、水槽の隅っこで寝ているのかいじけているのか沈殿していました。
IMG_7642.jpg


面白かったのがタカアシガニ。密度が高く水槽の底からワラワラ生えているような不思議な水槽でした。
IMG_7636.jpg


タカアシガニ。動作は緩慢なので激しく戦っているとは思えないですが、二匹が向かい合ってお互いに足を絡めて、戦っていました。
IMG_7641.jpg


八重山でよく見た懐かしいハタタテハゼ。珍しい魚ではないですが、上半身のクリーム色から下半身のオレンジのグラデーションが綺麗な好きな魚です。クマノミも写ってしまいましたが、こいつは目つきが悪くて愛嬌は無い。
IMG_7627.jpg


ダーウィンジョーフィッシュ。ジョーフィッシュは八重山でも見た懐かしい愛嬌のあるハゼ。こいつはカリブ産らしいですが。
IMG_7623.jpg


最後に紹介する写真はカタクチイワシの水槽。いやー、この生息密度!すばらしい。カタクチイワシはご存知の通りシラスや煮干しに利用される日本に最も馴染み深い魚ですが、イワシですから非常に弱い魚。それらをこの量のカタクチイワシが元気に泳いでいるのがすごい。簡単に採れる魚ですが、飼育や展示となると難しそうなイメージ。でも海遊館の展示の中で海の単純な生産性の高さを端的に伝えてくれる良い展示だと思いました。
IMG_7619.jpg


大体水族館を一通り見て持ち時間90分のうち75分を消化。相当の駆け足で消化不良なことこの上ないですが今回は仕方ない。残りはマニア心をくすぐる商品を求めてミュージアムショップを物色します。
関連記事

海遊館その②~アザラシ・アシカプール~

2013.03.02(Sat)

海遊館の続きです。

アシカ・アザラシプールでようやく起きている海棲哺乳類のゴマフアザラシを見つけました。個人ごとの集会コースを飽きることなく回っている様子。たまに水面も泳いでいます。屋内飼い型プールのスタンダードな雰囲気です。IMG_7549.jpg


解説板。個体ごとの説明。ゴマフアザラシがHarbor sealになってたのが気になりました。展示のコンセプトがモンタレー湾ということなのであえてHarbor Sealとしたのでしょうかね?日本のHarbor Seal=ゼニガタアザラシよりはゴマフアザラシに近い見た目のアザラシたちでしたが。ちなみに一緒に飼っているアシカはカリフォルニアアシカのようです。
IMG_7545.jpg


海遊館の特徴は垂直的な階層状にプールを見ることができること。具体的にいうとアザラシアシカプールの7階は水面の様子が見えて、5階、6階は同じプールの水中部分が見えるということです。水中下にもアザラシ共が蠢いているようなので早速下階へ。途中のグレートバリアリーフの展示とかはすっ飛ばします。

6階のアザラシプール。確かにアザラシ共が泳いでおり、若いアシカも愛嬌を振りまっていました。見ている分には面白いのですが、写真を撮るには辛い。海遊館はデートスポットなので雰囲気のためにも照明を落としがちなので暗いわけです。おっさん一人でうろついているのなんか私くらいでした。スーツ姿だったし異様だっただろうなぁ。それはともかく、屋内飼いですし日光はもちろん入らない。一方で水中のアザラシはなかなかの高速で泳ぐので写真にその姿を収めようとするのはかなりの高度なテクニックが求められます。時間をかけてじっくりやれば何とかなるかもしれませんが、今回は滞在時間が無いので、ささっと撮ってきました。ろくな写真がありませんがご容赦を。
IMG_7588.jpg


暗いのでシャッタースピードが稼げないので流し撮りっぽくアザラシを追っかけます。この紡錘型の体型に短い前脚とピラピラした後脚。隙だらけのようで実際隙だらけのアザラシ好きには堪らんシルエット。
IMG_7596.jpg


分かりにくいですが、アザラシのケツのあたりから泡が。屁をこかれました。(アザラシの上の赤いのはライトの反射かなんかです)
IMG_7584.jpg


同居人のアシカはカップルに愛想を振りまいてました。カップルが去ったのでおじさんが相手にしてあげようと思い近づいたら、ささっと水槽の奥に泳いでいってしまいました。
IMG_7568.jpg

続いてはアザラシ・アシカ(と先回紹介した寝ている哺乳類)以外で気になった水槽の様子です。
関連記事

海遊館その①~エントランス~

2013.03.01(Fri)

先回の更新は京都で、先々回は札幌の話題、落ち着く暇も無いですが、京都に行った後、また所用で大阪に行く機会があり、所用を済ませ、新幹線で横浜に戻るまでの約二時間、時間が取れました。

大阪でまとまった時間が取れたのは初めて。大阪自体乗換えで降りた来たことしかなかったので、大阪駅の外の空気を吸うのも初めて。
なので、どこへ行こうかってなもんですが、やはりアザラシ道に精進するもの、向かう先はココ一択です。↓


IMG_7520.jpg
既に日が暮れかかっており、勝負時間は90分一本勝負。20時まで開館しているので、その辺はありがたい。正直なところ、海遊館にアザラシをいるのは知っていましたがどんな飼い方なのか、何頭くらいいるのか、種類は何なのか把握しておりません。まぁゴマフあたりがいるだろうということで入館しました。


チケット売り場にて。3/13に(一部)リニューアルオープンなんですね。アザラシの絵があるのが気になります。(今公式サイトを確認したらワモンアザラシをフューチャーしているような気配が。チケット売り場でこの写真を見たときは気づきませんでしたが↓のアザラシはワモンアザラシの写真でしょうかね。模様はワモンというよりゴマフっぽい印象ですが。)
IMG_7515.jpg


海遊館は大阪湾の海沿いにありますが、完全な室内型水族館のようです。一気にエスカレーターで8階まで上がってらせん状の通路を降りながら水槽を見ていくという流れのようです。エスカレーターが長い長い。
IMG_7522.jpg


エスカレータが着いたのは屋上のアトリウム状の展示。「日本の森」をイメージしたスペースとのこと。こういう展示、生き物を見つける面白さがあるので私は好きなのですが、なんせほぼ90分一本勝負なので今日は駆け足で飛ばしました。
IMG_7525.jpg

一気に8階まで片道エスカレータで上がる施設ゆえに基本的に上階から下階への一方通行。少なくともエスカレータの逆走は出来ませんので。こういった距離表示のついた順路表示にしたがって降りていきます。全長は確か600m強。
IMG_7526.jpg


今日は時間が無いので水槽はザーッと流していきます。私の興味が薄いペンギン、イルカ、中南米系の淡水魚系(ピラルクーとかアロワナとかピラニアとか)の類の水槽はすっ飛ばします。


まず目に止まったのはコツメカワウソ。香川の新屋島水族館やおたる水族館の愛嬌のあるかわうそを見て結構好きな生き物なのですが、海遊館のコツメカワウソは本日はもう店じまいでまとまって寝ていました。暖かいんでしょうね。
IMG_7527.jpg


次に目に止まったのはラッコの水槽。北海道でも時々見ますし、北海道のアザラシとも生息域が被る海棲哺乳類。
でかい骨がディスプレイされるプールにいましたが、こいつらも既に店じまい。だらんと寝ていました。次行きます、次。
IMG_7530.jpg

次はいよいよアザラシプール。期待感が高まります。しかも海遊館のプールはアシカとアザラシを一緒に飼っているようで、こういった飼育形態はあまり私は見たことが無い。楽しみです、、、が、こいつらも寝ていました。後足鰭をもう一体の上に乗っけて、ごろんと転がっている。。。。
IMG_7539.jpg


↑とは違う個体の写真。この水族館、起きている哺乳類はいないのか、と心配になってきた頃、そのときアシカの後ろを横切る影。。。いました、ゴマフアザラシです!
IMG_7534.jpg


続く。。。
関連記事

プロフィール

ひろき


著者:ひろき

内容:
・アザラシ、海棲哺乳類、鳥、海底の這いずりモノの記録
・旅の記録
・読んだ本の記録
・団地のリノベーション
・その他日々思いつくこと

著者連絡先:
tokkariblogあっとgmail.com
(あっとは@に変換ください)

カレンダー

02 | 2013/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

月別アーカイブ

ブログ内検索

リンク

経県値

↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。