北海道大学札幌キャンパス、冬の夕暮れ

2014.02.27(Thu)

石狩川河口で遊んで、もろもろ済ませますが夕方時間があったので、外へ。

札幌駅から近く、クラーク像やポプラ並木で半分観光地と化している北海道大学に久しぶりに行ってきました。この大学、札幌駅から大学の正門まで徒歩五分。地下鉄を使えばすすき野まで15分で行ける全国の大学でも屈指のロケーション。(もっとも大学キャンパス内が広く、正門から各学部までかなり歩きますし、地下鉄の最寄り駅も3駅くらいに跨って学部によって異なる大学ですが。。。)。



正門をくぐったらエルムがにょきにょき生えています。冬だから葉を落としているけど。
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大きなが木がたくさん生えているキャンパスを歩きます。半分観光地なので学生以外の普通のおっさんやおばさんもいます。学生ばかりのキャンパスでおっさんが浮いてしまうことも無いのがいいですね。
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この写真の正面のロータリー脇には、、、




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クラーク博士の胸像。札幌にいた頃は何度も見たこの像ですが、初めてじっくり見た気がします。こんな目をした像だったのか。。。




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像の脇にはクラーク像の由来を案内する看板と北大の学生寮のスキージャンプ大会の案内が。。。多分これはソチ五輪の葛西選手が飛ぶあの競技ではなく、赤フンで寮の2階からジャンプするとか多分そういう類のシロモノで、決して観光客が多いクラーク像周辺でPRするものではないはずですが、それをPRするのが寮生らしいというかなんというか。。。




クラーク像からキャンパスのメインストリートを北上。この暗くなったうら寂しい道を無数の学生や職員や車やらが蠢いているのが冬の札幌って感じです。
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観光客に人気のポプラ並木。葉っぱを落として冬はひっそりしています。並木の真ん中ら辺に雪だるまが置いてあって歓迎してくれました。
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振り返ると理学部の高層棟に月がかかっていました。
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総合博物館(旧理学部)。柔らかいオレンジ色の光と雪の白さの取り合わせが美しい。ちなみにこの建物は北海道で始めて水洗トイレが設置された建物と聞いたような??
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北大の象徴的な建物の一つ、農学部校舎。建物も左右対称の荘厳な建物ですが、前庭にやはりエルムがにょきにょき生えていて緑のキャンパスになっているのが農学部らしくて良いです。おかげで夏はクラーク像あたりから農学部校舎を眺めたり、全景を撮影したりすのは困難になるものです。中央のオレンジの円は大時計。
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このあとは北大生協は北海道のマニアックな本を結構扱っているので、新しい怪しい本が出ていないかをチェックしてキャンパスを後にします。
久しぶりにアカデミックな雰囲気と張り詰めた冷気に晒されるのも良いものです。
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まだ見ぬアザラシを求めて~北海道石狩川河口へ・その4~

2014.02.22(Sat)

日も傾いてきたし、雪も断続的に降ってくるし、ぼちぼち引き返します。石狩川河口には到達していないけども天気には勝てません。冬の日は短いものです。

それでも水面に怪しい頭が出ていないか捜索しながら帰ります。
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これはキンクロハジロかなんか。


この黒い丸い坊主頭は!!!と思いますが黒くて丸いブイでした。
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ウミネコがしれーっとした顔で氷の上に乗って河口に向かって流れていきました。
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石狩灯台まで戻ってきました。やっぱり海のほう(写真右側)には黒くて灰色の雲が。天気は小康状態でまた降ってきそうです。
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再び堤防の上。来たときの足跡がだいぶ埋まってしまっていました。
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駐車場について札幌を目指します。よく考えれば久しぶりに空ぶったわけですが、久しぶりに北海道の雪原をうろうろ出来たせいか、案外な満足感です。アザラシ的には私の勘では石狩川河口はアザラシがいてもおかしく無いけど、大群でぶわ~~~っといそうな感じではなかったです。まぁもうちょっと天気のいいときにまた来てみましょう。この辺は札幌近郊とはいえ港の中でもオットセイがいたりするので、海獣の濃度は高いはずです。


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おまけ。国道5号沿いに札幌では知られたラーメン屋の純連31条店をみつけました。私が札幌にいた頃は純連(じゅんれんとすみれだけでは支店を出していなかったのですが、こんなところに支店を出すとは・・・。ちょっと時間の流れを感じます。
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まだ見ぬアザラシを求めて~北海道石狩川河口へ・その3~

2014.02.20(Thu)

車を降りて石狩川の堤防を登り、河口に向けて歩いていきます。堤防の上は風が抜けるせいか雪が少なく歩きやすい。しかし先ほどから雪がちらほら・・・。天気が良い内にアザラシを見つけたいところです。

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写真は堤防の上から上流方面。堤防は一段高く見通しが利きます。もうアザラシがいたらスパーンと見えるはずです。


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今度は河口方面を望む。これから行く方向です。アザラシの同好の士ではいないと思いますが、こんな季節にもうろうろしている好事家が踏んだ足跡がありました。
正面の赤と白に小さく灯台が見えますが、これが石狩灯台。先ほど対岸から見たやつです。写真では小さく写っていますが河口はこの灯台のはるか先。。。先は長いのです。



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右手には石狩川本流。双眼鏡でアザラシがいないか確認したり水面のカモの類を眺めたりしながら進みます。


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雪原に写る自分。こんなことが出来るのはまだ余裕な証拠。天気もいいし気温も0度くらいなので暖かい。何より風が無いのがありがたい。



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石狩灯台に着きました。当然無人。灯台の傍らには「石狩川河口」の碑がありますが海と交わる本当の河口はまだこの先。このあたりから空模様が徐々に下り坂になってきました。。


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さらに進んで、灯台の方向を振り返ると、な~んか嫌な感じの雲が海の方向からやってくるような気配が。。。


道も無いので海沿いで河口を目指そうと思い、海岸に出ました。
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北海道の真冬の砂浜。冬の砂浜は初めて見ました。岩礁帯はアザラシを探しに真冬でもそれなりに行きましたが、砂浜はなかったですね。当然海は凍りませんから波打ち際には雪が無い。


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北側には暑寒別の山々が望めます。山がそのまま海に落ち込んでいる様子がよく分かります。あっちの岩礁にはトドやらアザラシやらの連中がたむろしているんだろうな。


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ついに雪に追いつかれて白く巻かれます。方向感覚が分からなくなる。。。


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まぁず~~~っと巻かれる程の天気では無いので、焦って動かずその場で待機。今日の足元はやっすいカンジキをはいてきていますが、これがなかなか優秀。長靴では埋まってしまってよく進まないくらいの積雪でしたが、これのおかげでだいぶ楽でした。性能はスノーシューのほうが良いと思います。ただ旅先に持っていくのがスノーシューは案外邪魔なんですよね。和カンジキ(もどき)くらいのほうが携行性はいい。場所にもよりますがアザラシ探しくらいはこれで十分か?


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雪が止んだので前進。振り返ってみたら雪の上には自分の足跡しか付いていないのも気分がいい。気分がいいのですがこの鉛色の空は憂鬱な気になるのも確か。


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河原の近くに休憩所か何か東屋がありましたが軒下までほぼ埋まっておりました。


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しばらくするとまた降ってきてきやがりました。しかし吹雪くと前はおぼろげに見えますが、アザラシ捜索が出来るほどの視界はなくなってしまう・・・。


動画で見るとこんな感じ。

こんな中一人でいるとやる気が下がってきます。河口はまだ先ですが、日も暮れてきたし薄暗くなってきたし、さてさて、どうしたもんか。

アザラシは見つけていないけど、今日は単独ですし、無理はできないし、川面をアザラシ捜索しながらぼちぼち引き返すことにしました。
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まだ見ぬアザラシを求めて~北海道石狩川河口へ・その2~

2014.02.19(Wed)

石狩川のアザラシ捜索の続きです。天気は相変わらず雪が降ったり止んだり。雪が降ってくると絶望的に見通しが利かなくなるのですがそれも長くは続かず、時折日が差したりします。まさに人生のようです。

アザラシは海から泳いでくるので水面が無いとまずいないだろうし、氷の上に上陸するには当然氷が無いといけない。氷と水面がせめぎあっている辺りにいるのではないかと思いましたが、石狩川は岸側が氷、中央付近が水面という環境が長かったので、くまなく探しますがなかなか難儀です。
何せ真冬の厳冬期で降雪がある日ですので、車が雪にはまってしまったら、冬は人も来ないような石狩川河口では助けを呼ぶにも超めんどくさいことになるのは目に見えていますので・・・。慎重にアクセルとハンドルを操作し、引き返せる見極めをつけながら車を進めます。

あ、これは遠いけど多分オジロワシの背中。
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右岸をさかのぼり石狩川河口橋まで来てしまったので橋を渡り、左岸へ。この橋は石狩川最下流の橋。1972年完成でその前はなんと国が渡船してそれが国道だったそうな。
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石狩川河口橋から下流方向。この辺まで来ると開放水面ははるか先。大河ですなぁ。。。空も青空と鉛色の冬空が混在しています。
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対岸のはるか先にオジロワシ。
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これは何かな。キンクロハジロといった潜水ガモの仲間だと思いますが。。。
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この写真のような「何か頭??」というものがあると、わくわくします。どきどきしながら双眼鏡を覗く瞬間がこの手のフィールドでの行動で最も楽しい時かもしれません。
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今度はオオワシ。このツートンカラーで目立つ日本の鳥の頂点のひとつ。かっこいいけど遠いなぁ。。。オオワシは対岸にいるのですが、石狩川はやっぱり大河ですから相当離れてしまう。
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左岸を囲う方面へ下っているうちについに道の果て、、、というと大げさですが、除雪路の最後まで来てしまいました。確か学生時代に石狩川河口の石狩浜に来た記憶ではこの先まで舗装路が続いていたはずですが、この先に人家はないのでここまでしか除雪はしないのでしょう。
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ここからが、楽しい?時間。防寒装備で身を包み、ザックにカメラと三脚とカンジキを突っ込み、長靴に履き換え徒歩で石狩川河口方面を目指します。
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天気も猫の目のように変わるのであまり無理をしないつもりですが、石狩川河口や海岸へ向かって出発です! 石狩川河口のアザラシが知られていないのはこのアクセス難のせいで、行ってみたら群れになってたむろしていると信じつつ。
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まだ見ぬアザラシを求めて~北海道石狩川河口へ・その1~

2014.02.18(Tue)

2月11日の建国記念日、所用で札幌に行く用事があり、半日時間が取れました。この季節の北海道で半日時間が取れたらアザラシを探しに行くしか無いでしょう!
ただ”北海道のアザラシ”といってもいささか対象が広い。この季節は野生アザラシも道内至る所に出没しているでしょうし、飼育アザラシではおたる水族館が冬季イベントをやっていてなかなか面白そうです。しかし多分おたる水族館のイベントは人が殺到しているはずで、私が行くことによって参加者枠が埋まるし、きっと行った方やおたる水族館のブログやサイトなどで紹介されるでしょう、ということで私しか行かないような場所で気になるところに行くことにしました。
先日ぱらぱらとfauraを見返していて気になったのがアザラシ生息地の地図で、その中に札幌近郊の「石狩川河口」の文字が。ただ、ネットで情報をさらっても石狩川河口とアザラシについてはあまり情報が出てこないです。札幌近郊にもかかわらず情報が出てこないということは、よほど行きにくいところか、遭遇確率が低いか、、、ですが、とりあえず行ってみることにしましょう!



まずは自宅最寄り駅のJR横須賀線で羽田空港を目指します。北海道でのアザラシ捜索時間を最大にするため、始発です。まだ5時台で真っ暗です。一人で札幌に行く酔狂な夫を休日の早朝から駅まで送ってくれた妻には感謝します。。。六花亭のお菓子を買ってくることにします。
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羽田空港にて。徐々に夜が明けてきました。遠くにはスカイツリーが。
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本日乗るマシン。ANA 4711便ですが機材は道民の翼、AIR DOの運航にANAが乗っかっています。ANA直轄のほうが個人的には好きなのですが、アザラシ捜索にかける時間を最大限に採るためには仕方ない。ANA直轄に乗りたいのは全日空寄席を聞きたいという理由だけなのですが。私の中では全日空寄席>>>JAL名人会です。神田紅さんとさんと内海栄華さんのお年を最近知って衝撃を受けました。声から30代くらいかと思ってました。。。
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二時間後、無事新千歳に着陸。横浜で寝起きしたのに8時半くらいに新千歳をうろうろしているというのもすごい時代です。
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空港からJRに乗って札幌へ。樽前山と風不死岳が懐かしいです。天気がよくて嬉しいのですが、ここで油断してはいけません。
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札幌駅に到着。雪です。さっき油断してはいけないといったのは、新千歳空港は太平洋側、札幌は日本海側。冬の天気は太平洋側は晴れの場合でも日本海側は雪の日があります。まさに本日がそんな感じ。札幌駅は雪の中でした。
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レンタカーを借りて、久しぶりの凍結路でABSのガリガリ具合を試しつつ、石狩街道を北上。札幌市から石狩市を抜け、石狩川河口を目指します。
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赤と白の灯台が対岸に見える特徴的な石狩川河口の右岸に到着。
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いやー、北海道一の大河の河口。なかなか河口も幅が広く、漠と感覚を掴みにくい。まずは右岸側からアザラシの捜索を開始することにします。雪がちらちらしていて止んだり降ったりを繰り返していました。
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新屋島水族館のコツメカワウソ

2014.02.13(Thu)

先回から引き続き新屋島水族館。アザラシに続いては2匹のコツメカワウソを紹介します。

メスのメイとオスのトロの2匹。
メスのメイはピーピー泣きながら走り回ったり無駄に泳いだり活発に動きますが、トロはもともとおっとりとした性格だった事に加え、最近は年もとっており、動作も緩慢な落ち着いていて静かなカワウソです。見ていると全く対照的な2頭。

ハンモックの上でちょこまかせわしなく動き回るメスのメイ。とはいえ彼女も15歳くらいで人間で言ったら初老くらいの年齢なのだそうな。。。こんな落ち着きの無い初老はやだなぁ。



メイは走り回っているせいかよく食べる食いしん坊。餌がどこかに落ちていないか探して走り回っています。イベントではお客さんがひしゃくで彼女に餌をあげる事もできます。
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ハンモックの上からトロ(手前)が水を飲もうとボウルに体を乗り出すと隣にメイ(奥)がやってきて、ちょっかいを出し始めます。
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水を飲もうとするトロの顎の下にもぐりこんで「構って構って構って構って構って!!!」とトロが水を飲むのを邪魔したり噛み付いたりして、うざいことこの上ない・・・。
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やがてメイも疲れたのか、並んで水を飲む二人。
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ハンモックの上で休もうとするトロ。メイはハンモックのズタ袋?の下にもぐりこんで何やらごそごそしています。何がやりたいんでしょうね、この子は。トロ君は安眠も出来な様子。トロ君の迷惑そうなやる気の無い態度(^^;




ハンモックの上に出てきたと思ったら、あっという間に昼寝の世界に入っていったメイ(左)。気持ち良さそうな顔で寝ています。トロ君は健気にもメイを暖めているのか覆いかぶさっていました。寒い冬の日の一コマ。
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トロ君(左)もメイの腹を枕に昼寝の世界へ旅立っていきました。
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2頭が静かに昼寝の世界に旅立っていったので、私も退館。冬の日の小さな心温まる水族館でした。
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新屋島水族館アザラシライブ続き

2014.02.05(Wed)

先回エントリに引き続き、新屋島水族館のアザラシライブショー。続きです。


メスアザラシのみうがポーズを取っている間、バケツが気になっている?オスアザラシのかいう。
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アザラシに水中で息を吐き出させる。これも地味といえば地味ですが、他の水族館では見たことはない。
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かいうの鼻から空気を吐き出す様子。きれいにサインに反応しています。





まだアザラシライブは続きますが、職員さんが何やら取り出し、直接アザラシに仕込んでます。。。
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節分!青鬼と赤鬼の被り物。いや、ほんとによくここまで仕込んだなと感心します。
新屋島水族館のアザラシコスプレ?は季節に応じていろいろバリエーションがあるそうなので、どんな姿になるかは行ってからのお楽しみ。
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これでアザラシライブは終わり。終わった後、一瞬、職員さんに視線を送るアザラシ。今日の出来具合とかを確認しているんでしょうかね?それともやっぱり魚狙い?
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アザラシの後、本館内のマナティーを見に行きます。マナティーも海獣ではあると思いますがアザラシに較べて、ずいぶん緩慢な生物。草ばっかり食ってるので、食肉目から分化したアザラシたちとは根本的に嗜好回路や哲学が異なるのでしょう。
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アシカショーに行って見たら、、、さっきアザラシライブをやっていたお姉さんがまた登場している!!アザラシだけではなくアシカショーも取り仕切っていてまさに海獣使い。
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アシカショーで大きなロウソクに火を灯しているシーン。なかなかシュールな光景。ロウソクの火をアシカがどうするかは新屋島水族館で確かめましょう。
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さてさて、アシカショーの次は個人的に気に入っている新八島水族館のコツメカワウソの夫婦。新屋島水族館に来たら会っておきたいカワウソです。ピーピー騒いでばかりのメスのメイとのんびりおっとりしてメイとは逆の性格のオスのトロ。二頭の様子は次回紹介します
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新屋島水族館のアザラシライブイベントがすごい

2014.02.01(Sat)

先回のエントリに続き、うどん県にある新屋島水族館の様子です。

新屋島水族館では、ゼニガタアザラシのライブイベントを一日に二回ほど開催しているようです。2009年の訪問の際は見なかったのですが、今回はこのイベントを見るのも訪問の目的の一つ。しっかりと見て参りました。

結果から言うとこれが大正解でなかなかクオリティの高い満足感の高いものでした!



まずライブイベントが職員さんが客とフラットな位置に立ってイベントが始まります。ですのでライブ感が高い。こんなに職員さんと客が近いのはとっかりセンターくらいしか思い当たらない、、、というくらいフラットなのです。この一体感?親近感?がものすごく良い。小さい施設だからこそできることです。

まずはアザラシの挨拶ということで短い前足で水面をバチャバチャやっています。
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続いて職員さんはプールの高台に移動し、アザラシたちに指示。プールの円形部分(ご縁水槽と呼ぶそうな)にアザラシをくぐらせます。イベント以外の時はアザラシはあまりこの円形部分を潜ることはないのですが、職員さんの指示でいとも簡単にこの中に潜り込んでいました。
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ご縁水槽を泳ぐアザラシ。この水槽、上面に開口部がなく、空気を吸う(水面に行く)には一回水底に向かって潜り込んで下から抜けなければなりません。重力にしたがって上に行ったら開口部がなく、空気が無いというのは、結構怖いような気もしますが、アザラシたちは気にする様子はなかったです。



職員さんの指示により、ご縁水槽の中でアザラシ同士ぶちゅっとやってます。ちゃんとオスのかいうとメスのみうです。先日の海の中道以来、アザラシどものこの手のシーンを見ることが多いような気がします。
しかし、ショーのテクニック的には(私は完全な素人ですが、、、)アザラシを開口部がなく、指示を出す人間からも遠くなるご縁水槽に相対するように入れて、ぶちゅっとさせるのを仕込むのは案外難しいような気もします。よく仕込んだなぁとこの時点で感心しましたが、まだまだ新屋島のアザラシはこんなものではありませんでした。
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ご縁水槽の次は、プールの陸上部分でアザラシを立たせる。
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次は傘を持たせる。解説ではアザラシが野生化では何かを前足で挟んで持つことはほとんど無いとおっしゃっていましたが、確かにショー的なイベントを除いて、つまり人間に仕込まれたもの以外ではあまり見たことが無い。新屋島は傘という持つところが細くて、上に傘のビニール部分がついているというバランスの悪そうなものを持たせるので、なかなかの大技のようです。
しかし、ここまでの写真で見て伝われば幸いですが、ここの職員さん本当に楽しそうにアザラシたちといろいろ技を披露をされます。見ていて和みます。
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またプールの前のお客さんのほうに職員さんが降りてきて目の前で指示を出しながらイベントは続きます。
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アザラシと職員さんと3人で、子供達をとりこにしました、の写真↓(^^)
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アザラシ、高速で回る。手なずけているなぁ。。。




抱き合っているアザラシ。これも何気ないですが1頭ずつ違う指示を出し、かつあまり動きの少なく細かなポーズ・動作を指示して完成させるわけですので、これも見た目の印象以上に難しい技な気がします。
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イベント最中のワンシーン、なかなか鋭い目で職員さんを見るアザラシ。次の指示を待っているのか、餌をねだっているのか・・・。
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ちょっと長くなってきたので、この辺で一回区切ります。
新屋島のアザラシライブショーの様子は次回エントリでも紹介します。
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プロフィール

ひろき


著者:ひろき

内容:
・アザラシ、海棲哺乳類、鳥、海底の這いずりモノの記録
・旅の記録
・読んだ本の記録
・団地のリノベーション
・その他日々思いつくこと

著者連絡先:
tokkariblogあっとgmail.com
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