我が家の購入からリノベーション着工までの時間系列

2014.12.31(Wed)

先回のエントリでは新しい我が家のリノベーション計画についてです。今回はリノベーションのこれまでの曲折を紹介しようと思います。

これまでの経緯(過去のメールやデジカメの写真撮影日などを基に出来るだけ忠実に再現しております。)
・2013年10月頃~:社宅の退去命令を受け取り、なんとなく家探し開始。中古物件を中心に内見を繰り返す。

・2013年12月下旬:ある団地の物件を内見。年を跨いで購入を悩むも購入できず買い逃す。この顛末は以前書いたとおり。ただ、このときの経験がこの団地で家を買おうと決意に至り、また結果的には購入した団地内の一室、つまり私の今の家がある団地とのファーストコンタクトになりました。

・2014年2月8日:不動産屋さんより上述の団地でよさげな物件が出たと前日(7日)に連絡があり、関東地方が記録的な大雪となった8日に内見に。購入に向け即応します。(この顛末はこちらに書いたとおり)

・2014年3月23日:売主さんとお会いし、代金のお支払い、登記情報や所有者情報の変更を行い、部屋の鍵を受け取る。名実共に我が家に!鍵を受け取った足で、妻と我が家となる部屋を見に行ったのは良い思い出です。年度末なのに午前休をとっても何も言わなかった上司に感謝です。

↓は我が家を購入したその日に早速妻と部屋に行って撮影したもの。ベランダからは早咲きの桜が見えていた。
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・2014年4月~:新たに買った新居ですがやはり間取りや設備は改善したい!ということでリノベーションの妄想全開。夫婦でどのような暮らしをしたいかなどを話し合う。

・2014年5月~6月下旬:妄想を基に、リノベーション関係の雑誌で見つけたある企業(①)とコンタクト。しかし結果的には契約に至らず。。。

・2014年月7上旬:さらに何社かのリノベーション会社に(②)にコンタクトするも契約に至らず。

・2014年7月中はリノベーションの会社選定疲れというか、もうめんどくさくなって新居のことは考えず暮らす。夏休みを取って知床に行ってましたしね。(これでいいのか・・・・???)

・2014年8月上旬:やる気が復活し、このままじゃいかんと思い、購入した団地内で施工実績が多い会社(③)にコンタクトをとってみる。

・2014年8月~12月:③の会社と何回(10回くらい?)か打ち合わせ。実績は申し分ないがフィーリングの部分と金銭的な部分をよく相談していたように思います。納得して結果的に11月に正式契約、プランが固まってきた12月に着工、今に至る。

・2015年3月頃完工予定?

こんな感じです。今時点で家探しを開始して1年以上たっているとは感慨深い。

上述の通り我々は何回か、リフォーム会社さんと相談しては契約に至らずということを繰り返しています。
①の会社さんはリノベーションのプランの内容はともかく、作業の進め方の感覚と予算面で折り合えず、②はプランは素敵だったのですが、話を聞くと大工さんの棟梁一名でがんばっているということであり、①で体制の貧弱さゆえに経済的にトラぶったことがトラウマになっており契約に至らず、、、でした。大工さん自身は素敵な方だったのですが。
その他何社か相談しましたが、提案プランが気に入らない・金銭的に無理・フィーリングが合わないのいずれかで契約に至らずでした。
③の会社さんは、我々(主に妻・・・)が納得するまで相談しつつこちらのわがまま・要望も聞いて頂き、我々が好きな家が出来そうな予感がしたこと、組織としても①、②よりしっかりしている規模の会社であること、購入した団地内でもリノベーションを手がけている事例があり経験が豊富なこと(私はこれを最も重視しました。なんせ築40年以上の古い団地ですので・・・。①や②は団地での経験が乏しい一方で③は「ここの団地で○○を施工した例がある」といった内容を多く話していただいたので安心感があった)が決め手になりました。


リノベーションは、新築マンションや新築建売住宅を買うように、すでに存在してある商品(住宅)を購入する・せいぜい限られた数個の選択肢からの選択を繰り返し、家が完成するといった作業とは違い大げさに言ってしまえば、既存の家の中身をゼロにしてそこから、新たな家を作る行為。選択肢は無限です。どの業者さんにお願いするかできっと成否は代わってくると実感しています。まだ家は完成していないけど確実にそう思えます。。。
リノベーションも新築購入に比べれば安価とはいえ、それなりの大金になるので、我々発注者(施主)側はもちろん安ければ安いほどありがたいですが、請負者(リノベーション業者さん)も慈善事業ではないので、材料価格あわせて適切な価格以下の安さを求めるのは工事全体のどこかでコストを削られたり等につながると思います。
ただ、難しい点は、この「適正な価格」は建築業界にには素人の我々にはよく分からない。。。結局は何社かに相談して相場観を掴んで、あとはとことん話して、担当者さんの人柄や提案力に「この人なら任せたい、支払っても良い」と納得できるか、ではないかと感じます。
こちらも適正価格を気持ちよく支払いたいし、実際きちんとした対価をお支払いし、業者さん・大工さんにも気持ちよく作業をしていただきたいものです。

(では、お前はどこの業者さんに頼んだということですが、隠すつもりは無いですが、なんせまだ施工途中。完成して納得した家ができた暁に紹介したいと思います。)

、、、長くなったのではここまで。リノベーションの話は続きます。

そして本エントリーが2014年最後のエントリーになりそうです。1年ありがとうございました!2015年も引き続きよろしくお願いいたします。
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我が家(団地)のリノベーション計画

2014.12.30(Tue)

現在住んでいる家を追い出されることが決まり、今後の住み処として、古い団地の一室を購入した顛末は5月頃にここに書きました。もうずいぶん前になります。アレから7ヶ月。2014年もまもなく終焉を迎えるところですが、まだ私たちは相変わらず取り壊し予定の横浜にあるオンボロ社宅に住んでおります・・・。

しかし、12月26日に(完全に年内滑り込み感満載ですが)めでたくわが新居のリノベーション工事(のうちの既存の解体作業)が着工になりました!ここまでの道のりがとても長かったので万感の想いです。既存の壁やらをぶっ壊してしまったので後戻りは出来ないと腹をくくっています。
今は、間取りや主な住宅設備(キッチンとか洗面設備)は決まっており、今後は細かな仕様を詰めていく段階ですが、これは年が明けたら改めて業者さんを交え、決めていくことになるのでしょう。完工は3月中を目指しております。


家作りは考えだすと奥深く、また私の想いだけではなく、一緒に暮らしている妻の意向とも折り合いをつけながら進めなければなりません。友人知人の意見・経験やインターネットで検索しても住まいへのこだわりは男性よりも女性がこだわりを持つようで、私の上司も家作りでは奥様の意見に翻弄されたと伺いました。
我が家も物件を決めるまでともかく、その中身や内装には妻の意向が色濃く反映されて、これも決まるまで紆余曲折がありました。男は最寄り駅が仕事に行くのに便利な駅であるとか、駅から徒歩○分とか、物件価格がいくらとかそんなことは気にしますが、内装はあまりこだわりに乏しいのが一般的なようです。女性(妻)のこだわりは時にめんどくさくもありましたが、おかげで私一人では到底思いつかないような発想に満ち溢れ、また楽しい家になりそうな予感です。ネットで検索すると「中古物件を購入し、リノベーションしていく過程を紹介する」というブログは結構見つけることができ、同じ立場の私が読むとどれも興味津々です。ただ、我が家のリノベーションは、妻が徹底的にこだわったおかげで(私もこだわるなら多少投資額が上がっても徹底的にやるべし、と話していました)少なくとも私が検索した限りでは、あまり類を見ないような家になる(単に個性・アクが強いだけか?)のではという気がします。
せっかくこんな面白いネタを記録しないのはもったいない、と思うのと、私自身、古い団地やマンション・一戸建てを購入されてリノベーションされている方のブログや記録を読むのが好きですし、とても参考にしております。新築物件の良さを否定するものではないですが、中古物件のリノベーションもまた多くの魅力があり、このブログが「中古リノベーションも面白そう」と思えるきっかけになれば、またリノベーションで頓挫しそうになる時、参考例にしていただければ幸いという想いもあり、我が家のリノベーション騒動や物件の中身を紹介していきたいと思います。

※「リノベーション」について:「リノベーション」という言葉は聴き慣れないかもしれません。私も家を買うまでは知らない言葉でした。wikipediaによると、「リノベーション(renovation)とは、既存の建物に大規模な改修工事を行い、用途や機能を変更して性能を向上させたり付加価値を与えることである。」とのこと。
似た言葉に「リフォーム」というものがありますが、同じくwikipediaによると「リノベーションとリフォームの違い:リノベーションとリフォームは混同されやすい言葉である。どちらも住宅に手を加える点では同じだが、厳密にはその目的の部分で次のような違いがある。リフォームは「老朽化した建物を建築当初の性能に戻すこと」を指し、元に戻すための修復の意味合いが強い。古くなったキッチンを新しいものに変えることや、汚れた壁紙を張り替えるなどの小規模な工事は「リフォーム」に分類される。一方リノベーションは、修復だけでなく「用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりする」行為も含むため、より良く作り替えるという目的が含まれている。工事の規模も、間取りの変更を伴うような大規模なものを指すことが多い。」とのこと。
我が家は既存の間取りは跡形も無くぶっ壊す予定なので、このブログでも「リノベーション」という言葉を使用していきます。
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ブログのデザインを変更しました

2014.12.29(Mon)

本日は関東地方は久しぶりの雨。野外活動はせず、遅ればせながら年賀状を書いたりして過ごしました。

9連休の3日目。そして本エントリーのタイトルにある通り、ブログのデザインを大幅に変えました。

本ブログはアザラシサイトの一コンテンツのような位置づけで始まりましたが、2007年に北海道を離れて以来、アザラシコンテンツは激減し、ほぼ私の日記帳のようになっております。

そのような状態なので、アザラシサイトと連動を目論んでいたデザインを辞めました。とはいえ、アザラシは最重要生物ですし、サイト運営も引き続きますので、ブログトップの左にモノクロの写真とアザラシサイトへのリンク・管理人表記は残すことに。

ついでに、デザインもいじって背景も写真が締まって見える黒背景に。カテゴリ分けも見直し、これまでの記事も再整理。一日中パソコンの前に座っていたような日で腰と目が痛い。。。

もうすぐ2015年がやってきますが、このブログは2005年から開始したので来年は10周年。その区切りの年を迎える前に整理をしたいな、と思っていたので、満足感は高いです。
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今日も野鳥を探しに・・・(横浜こども自然公園)

2014.12.28(Sun)

本日は年末年始の9連休の2日目。ゆっくり寝よーっと思っていたら、妻に仕事の緊急対応が入り、朝の7時に車で駅まで送ることに。。。
窓の外には雲が無い空が広がっているので、今日も天気は良さそう。せっかく朝早くから叩き起こされ車を出すのにそのまま帰るのももったいなく思い、二日連続の早朝こども自然公園に行ってみることにしました。

今日は日が上がって間もない7:30に自然公園駐車場に到着。大池にはうっすらと氷が張っております。いやー寒かった・・・。

池の周回歩道を歩いていると程なく大きな二羽の鳥が。
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野鳥初心者の私ですら分かる、サギだと。しかし、、、ダイサギなのかチュウサギなのかコサギなのか、それが問題です。帰宅後図鑑を調べると、コサギは足が黒いとあるので確実に違いますが、種の違いの他に成鳥・幼鳥の違いもあるようで困ったものです。嘴の切れ込みが目の後ろまで来ているか否かで判断できる様なのですが、それって個体差は無いの?と思わずには居られない。いろいろ図鑑を見ましたがこれはダイサギな気がします。うーん、見分けられる日が来るのか

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昨日、大砲レンズに囲まれていたカワセミ。本日も似たようなところに居ます。まだ早朝なので大砲には囲まれていませんが相当人慣れしているような気がします、このカワセミ。

ふと森の中から何か飛び出して潅木の茂みに逃げ込みました。今日は一箇所にじっとしていられないせっかちなお供がおらず単独行なので、潅木の中をよく観察します。敵も然る者で小さな茂みの中を視線から逃れるようによく逃げます。
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我慢比べの様に位置を変え、高さを変え、カメラを構えていたら目が合った!

こいつは私の中では初見の鳥です。
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家に帰って図鑑で調べたらシロハラのようです。冬にやってくる渡り鳥。ちゃんと季節に忠実です。


これは昨日見たアオジ。慣れてくるとやたら見つけられることが分かりました。今日はいたるところで飛んだり鳴いたりしていました。
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ヒヨドリ。ずいぶん丸いですが空気を吸って膨らんでいるのかな。
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一ヶ月前はヒヨドリすら見分けがつかなかった私ですが、この鳥は少なくとも横浜のちょっとした自然があるとこの今の季節ならどこにでもいることがわかってきました。


こいつはヨシ原の中でガサガサ音がするので執念で撮影した画像。
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ずいぶん丸くて大きめの鳥がヨシ原の中を歩いておりました。もちろん初見の鳥。
家の図鑑で調べたらコジュケイという鳥のようです。あまり聞きなれない鳥ですが、新版 日本の野鳥 (山溪ハンディ図鑑)によると1919年には神奈川県に放たれた外来種のようです。

今日は我が家の絶対権者である妻がいないので一人で好き勝手に心ゆくまで林の中を歩いたり、丘の上のほうに入ってみたりします。エナガやメジロの群れも見ましたが林の中は写真は撮れず・・・。その他キツツキの類が幹を叩く音も聞こえたけど姿は確認できず。コゲラ以外のキツツキも見てみたいものです。

そんな中、日あたりが良い細めの切り株の上の「お立ち台」で丸っこい鳥が日向ぼっこをしています。
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まさにお立ち台ともいうべき場所で、薄ぼんやりしていたようです。

ジョウビタキのメスです。ふわふわの羽毛に真ん丸い目で可愛いですね。
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お立ち台から飛んでも人間の近くの木に止まる。よく慣れているのでしょうか。
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オレンジや茶の羽毛が陽に当たってきれいです。見ているだけで陽だまりの中にいるような気分。


地面にはムクドリっぽいようなヒヨドリっぽいような目つきの悪い鳥がいました。最初は「ムクドリか」と流そうとしたのですがどうも様子が違う。
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私の中では初見です。図鑑で調べたところツグミですね。名前はとてもよく聞く鳥ですが、初めて意識して見ました。(と、同時に私の野鳥知識はこのくらいのものなのです・・・)


帰り際に本日もバズーカレンズに取り囲まれているカワセミ君を眺めて帰ることにします。
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今日は一人で好き勝手に回ったせいか粘り勝ちで初見の鳥が多かったように思います。7時半に来て11時くらいまでいました。

本日見た鳥:ダイサギ(?)、カワセミ、アオジ、シジュウカラ、コゲラ、エナガ、メジロ、シロハラ、ジョウビタキ、ヒヨドリ、ツグミ、コジュケイ(外)
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最長不倒

2014.12.28(Sun)

忘年会シーズン真っ盛りで私も週に2~3回なんだかんだ飲む日が続いております。

飲むのはいいのですが、めんどくさいのが帰り。貧乏サラリーマンの宿命で電車の長距離通勤をしていますが、この電車が危ない。良い感じに酔っ払って寒い外から暖房の効いた車内。。。座席に座ったが最後、何度寝込んでしまったことか。

自宅の最寄り駅はJR横須賀線の某駅ですが、大体忘年会は東京駅~有楽町~銀座~新橋駅界隈で開催されることが多いか、他の地域でも地下鉄に乗り換えJRは新橋駅か、東京駅から乗る場合が多いのです。横須賀線は新橋界隈では地下深くを走っているのでひょいと乗れる東海道線で横浜駅まで行って横須賀線に載ることも多い。DSC_0242_20141228132230c93.jpg
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9連休開始!(野鳥:横浜こども自然公園)

2014.12.27(Sat)

御用納めも終わり、今日から9連休の開始です。仕事の日は布団から出るのが辛いところですが、窓の外は雲ひとつ無さそうな空が広がっています。休みの日は同一人物とは思えないほどすんなりと外へ。

横浜市旭区の子ども自然公園へ。この公園は過去のエントリでも訪れた公園で、初心者の私でもなんか見つけることができるありがたい公園で、最近はホームグラウンドのようになっています。公園は二つの池を中心に周囲にメインの歩道が配置され、その周りに人工林と雑木林が混ざった里山的な景観が広がっています。そうそう公園の奥にはニワトリやらモルモットの飼育施設があり子ども達が生物に触れたりちょっとした飼育スペースもあります。そんな形状なので池の周りをぐるぐる走る方と子供連れが非常に多い都市公園で、また駐車場も広くトイレも何箇所か整備されており野鳥初心者にはちょうど良い公園です。

とても利用客の多い公園なので比較的空いている午前中に鳥を探しに行ってきました。

まだ薄暗い林床をガサガサ歩き回るのがいました。こいつは所見かな?しかし歩き回ってじっとしていないし暗いのでシャッタースピードが稼げない。。。証拠写真を撮って後でなんと言う名前の鳥か調べようと思います。
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調べたらアオジ。野鳥の会図鑑「山野の鳥」の「身近な鳥」コーナーに載っているので、多分珍しくない鳥なのでしょう。しかし私にとっては全てが新鮮で楽しめます。何もかも新鮮で好奇心がある今が一番楽しい時期なのかもしれません。


お、これは私も覚えました。エナガです。
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妻が好きなので、見つけてはしゃいでいました。今日はランナー達がかなりのスピードで駆け抜ける池の周回コース脇歩道のモミジにいました。落ち着かないのでは。。。


飛び立つエナガ。
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これも覚えました。コゲラです。
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この公園、ランナーが激走し、家族連れが多い割りに鳥を見る人も多く訪れます。その要因の一つが↓
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カワセミです。ここのカワセミはよく人になれているのでしょうね。色も目立ちますし私でも簡単に見つけられました。日が高くなるに連れ、同行の方が増えバズーカの一斉射撃を浴びていました。


池の辺りをウロウロしているとふと対岸の梢になにやら大きな影が。カラスかとおもったのですがどうも猛禽らしい。トビかなーと思ってたら出てきたのがこちら↓
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油断していたのと遠かったのでこんな写真ですが、家に帰って図鑑とトツゴウしていますが何かよくわからない。オオタカの幼鳥かな?と思いますがトビといわれればトビのような・・・?


最後は大池まで戻ってきてカモの様子を見て終わり。
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カルガモも光を透かしてみると綺麗なものです。

本日見た鳥:アオジ、エナガ、シジュウカラ、カワセミ、コゲラ、オオタカの幼鳥?カルガモ
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野鳥観察初心者が購入した図鑑

2014.12.25(Thu)

先回エントリでは野鳥観察を初めようと思ったいきさつと、野鳥に詳しい知人を師としてフィールドに廻った話をしました。

話はその少し前に遡ります。このエントリーで紹介した近所の公園で鳥を見た後、野鳥観察が楽しかったこと、飛んでいる鳥の種類を知りたいと思うようになりました。今はインターネットのおかげでネットの図鑑があるので調べようと思えば無料で鳥を調べることが出来ます。しかしフィールドではインターネット図鑑より紙の図鑑のほうが使いやすいのは明らかです。

あまり鳥を見てこなかった私ですが、鳥の図鑑を一冊持っています。
北海道在住時代に購入した「新訂 北海道野鳥図鑑 (Alice field library)」(私が持っているのは新訂版の前の版ですが」


この図鑑が我が家唯一の鳥の図鑑です。この図鑑はアマゾンの評価も高く、実際素敵な図鑑なのですが、ちょっと今の私には不向きな図鑑。
なぜなら、例えば一ページ目の一番最初に出てくる鳥がこれなのです・・・。
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北海道野鳥図鑑だけあって、当然、北海道感が満載です。本州に居る種が載っていなかったりもしますし、分布情報の全てが北海道基準で書かれているので、内地の初心者には全く向かない。。。(^^;

ということで、普遍的な図鑑が欲しいな、と思っていたのですが、野鳥図鑑は写真によるもの、挿絵のもの、極薄いものから分厚いものまで星の数ほど出ているので、どうも決め手にかけます。
そこで、野鳥の師にフィールドに一緒に行く際に素人に図鑑のお勧めについても伺うことにしました。素人目で判断して変なものを買ってもなぁ、、と思ったので。

、、、と思ったら、妻が新しい図鑑を買ってきてしまいました。野鳥の師に会う前に図鑑で予習しておきたいとのこと。ずいぶん気合が入っています。
妻が買ってきた図鑑は「新版 日本の野鳥 (山溪ハンディ図鑑)


この図鑑は山と渓谷社が出版している図鑑で私も何度か手にとったことがある定番中の定番の図鑑。写真で構成されている図鑑ですが、日本で観察されたことがある鳥はほぼ網羅しているような図鑑。しかしその網羅性ゆえ、気合が入っておりなかなか「ハンディ」とはいえない重さになっています(^^; どちらかというと辞書のように使うような図鑑ではないでしょうか。(鳥に関しては素人ですが、他分野の生物を扱ってきた感覚でもこの図鑑をフィールドに持ち出して鳥を眺めるというのはかなり高度な同定が必要なときに限られる気がします。)日本でほぼ観察されないような鳥を調べるには必携ですが、ど素人の我々が公園でぱっと見つける鳥を調べるには適さないような?眺めていると数限りなくいろいろな種の鳥が出てきて面白いので、一家に一冊あってもいいかもしれませんが。

とはいえ、まずは、この図鑑を持って野鳥の師とともにフィールドへ。鳥の名前を教えてもらいながら図鑑を調べるのは楽しいものです。この山渓の図鑑は師も持っているそうで、内容は良いが、やはり重たいのでフィールドに持ち出すことはせず、せいぜい車の中に置いておくくらいとのこと。初心者におすすめの図鑑は、平易な内容の挿絵の図鑑がいいのではとのこと。(写真の図鑑はすでに買っちゃいましたからね。)写真の方が分かりやすい様な気がしますが、その点は写真は個体差があり、標準的な特徴を捉えた絵の図鑑のほうが初心者には分かりやすいのではないか?とのこと。なるほど、、、と思います。アザラシでもゴマフアザラシっぽいゼニガタアザラシもいますし、そんなのがゼニガタアザラシとして写真図鑑に載っていたら混乱しますしね。鳥はもっとシビアな世界でしょうし。

その他私が考えた図鑑購入の方針は、種類は多く掲載されている必要は無く、軽くてどこにでも持っていけること、分類順ではなく生息場所・大きさなどでまとめて比較できるように掲載されていること、つまりシジュウカラ科→ウグイス科→ヒタキ科・・・というような順番ではなく、森の中にいるスズメくらいの鳥がまとまって載っている、、、というようなイメージです。

このような考えで丸の内にある丸善本店に行ってじっくり図鑑を吟味します。しかし本当に図鑑は種類が多く、選ぶのも大変ですが楽しいものです。

私が選んだのは、日本野鳥の会が出している「新・山野の鳥―野鳥観察ハンディ図鑑」と「新・水辺の鳥―野鳥観察ハンディ図鑑」です。定番のものです。
  

これは生息地のタイプで2分冊されており、2冊合わせても厚さは1.1cm。軽量です。中は素人でも分かりやすく、丁寧に作られていると思います。さすが野鳥の会。
冊子は薄いですが掲載種はそれぞれ150種ほどで二つあわせれば300種を越えます。前述の山渓図鑑が520種の掲載ですから、この薄さでたいしたものです。この図鑑で物足りなくなったら、、、素人卒業なのでしょうね。この図鑑をフィールドで使い倒そうと思います。


図鑑を買うついでに、クリスマスなので妻にプレゼントの本もついつい買ってしまいました。妻はエナガに嵌りつつあるので、この本を買いました。
エナガのねぐら


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シメ~横浜市こども植物園・横浜市児童遊園地~

2014.12.23(Tue)

23日の祝日は横浜市こども植物園・横浜市児童遊園地に鳥探しに。

ここは家からも近い手軽な森林タイプの公園で気になっていました。

あまり目新しいのはおらず、ヒヨドリやメジロが多く遠めにエナガがいました。しかし遠かったので写真は撮れず。

林床に↓がいました。
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嘴が特徴的な鳥で、図鑑で調べるとシメ。名前は聞いたことがあるけど、こいつがシメか、と感動します。

まだいろいろな鳥が新鮮で一番楽しい頃なんだろうなぁ、、、と思います。

本日見た鳥:
シメ、エナガ、メジロ、カルガモ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、シジュウカラ
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街中探鳥会

2014.12.21(Sun)

先日のエントリで鳥を見に行くのを始めた話をしました。

この週末、土曜日は天気が悪く引きこもっていたのですが、日曜は冬の弱々しい太陽が照らし出したのを見るとむくむくと外をウロウロしたくなり、引き続き新居のリフォームの打ち合わせついでに将来の住まいとなる団地へ。

この団地は50年ほど前に造成が始まって建物の老朽化も著しいところではありますが、一方で街路樹は成長し、縦横無尽に枝を伸ばし、ちょっとした公園より樹木がもさもさ生えているのです。(夏の頃はこんな状態です。)

団地内をぐるっと廻って鳥を探しますが、昼下がりに出てきたせいか、あまり鳥の気配が無い。見かけたのはハシブトガラス、ドバト、ちらほらやかましいヒヨドリが何羽か。

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枝に止まるヒヨドリ


さすがにこの3種だけだと面白くない。

団地の中央付近に差し掛かると大きな欅と柿が植わってあります。これも50年ほど前に植えられたものが大きくなったもの。ふと見上げると成ったまま放置されている柿の実を食べる鳥たちが。

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ムクドリ。こいつは私の部屋のベランダで糞をしていたのを見て以来、敵。

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顔が黒と白のツートンで小さく丸々しているシジュウカラ。


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目の周りの白色が可愛いメジロ。色も緑で小さな体で可愛い。特徴的な見た目なので私でも見分けられる。

柿の実がついていない隣のケヤキの最上部ではメジロが何か変なはばたきをしている様子。
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柿の木から離れ。ケヤキ最上部が見える位置に。メジロが何か中空を見据えているような。ふんわりと飛び立っては木の2~3m上をばたばたするというのを繰り返しています。

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飛び立った!目の周りの白のせいか、どことなくひょうきん。

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何をやっているのか不思議だったのですが、帰ってきて写真を見て分かりました。画面右上にゴマ粒のような小さな点が写っています。虫かなんかを採っていたのなのでしょう。


日も暮れてきたので帰宅しますが。低木の街路樹の生えている地面を走り回るシジュウカラを見つけました。
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低木の下から覗き込んだら、、、目が合ってしまった。


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シジュウカラも頭の黒と白、お腹の白いふわふわと黒いライン。背中の緑というか青の色も入って、まるまるとしたフォルムといい、なかなか可憐な鳥です。


本日見た鳥:
シジュウカラ、ムクドリ、ヒヨドリ、メジロ、ハシブトガラス、ドバト
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Category: ・野鳥| Tag: 野鳥 | Tag: 横浜

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google八分その後

2014.12.21(Sun)

googleの検索結果からサイトが弾かれている話をしました。先回のエントリの通りいろいろ手を打っていますが、相変わらずgoogleの検索結果には掲載されていない様子で、アクセス数も低調なまま。


うーん、、、次の策として、サイトマップを作成してアップしました。
グーグルによると「サイトマップとは、サイトのウェブページを指定して、Google や他の検索エンジンにサイトのコンテンツの構成を伝えるファイルです。Googlebot などの検索エンジンのウェブクローラは、このファイルを読み込んで、より高度なクロールを行います。サイトのページが適切にリンクされていれば、通常 Google のウェブクローラはサイトのほとんどのページを検出できます。それでも、特にサイトが次のいずれかの条件に該当する場合には、サイトのクロールを改善する手段としてサイトマップが役立ちます。」

サイトマップの存在は知っていましたが、なんとなく作成が大変そうなイメージを持っていて、作業が延び伸びになっていました。調べたらFC2で無料で自動に作成するツールを提供しているので、早速こちらを利用して、マリモサイトとアザラシサイトのサイトマップを作成し、サーバーにアップし、ウェブマスターツールから登録をします。この一連の作業が12月20日。どうなることか。。。
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野鳥観察を初めることになる。

2014.12.13(Sat)

先回のエントリーでは近所の公園を散策して野鳥の写真を少し載せました。私は鳥は全くの門外漢で街中やその辺の公園を飛んでいる鳥は全く分からない。
冗談ではなく、せいぜいカラスとスズメくらいしか名前と顔が一致しないのです。先回のエントリーも必死こいてインターネットで検索してエントリーを書いたのです。マリモやアザラシやいくらかの植物はともかく、鳥は知らないのです。

しかし、先回載せたハクセキレイは名前は聞いたことがあったし、姿を見たこともあったけど、姿と名前が一致したのは初めてで、軽く感動します。インターネット万歳。

そう思うと街中や公園で見かけるあいつやこいつの名前も知りたくなります。これまでオオワシオジロワシシマフクロウタンチョウトキマガン・・・といった象徴的な鳥はわざわざ見に行ったりしたので鳥自体は嫌いではないですし、北海道の僻地や石垣島など生態学的に非常に面白い地域にいたにもかかわらず、身の回りのちっこいやつ・地味なやつは気になるのですが名前は覚えないでここまで来てしまいました。野鳥に目を向けずに過ごしてきたのは今さらながらもったいない。
何より大きな理由は我が家で絶大な権力を持つ奥様が鳥を覚えたがっており、拒否権が無く我が家は野鳥観察を始めることになりました。

まぁ、鳥なら近所の公園に行けば何かしらいるだろうから、気軽に観察・勉強できそうですし、野鳥を見る道具もアザラシ観察に使っている双眼鏡やカメラ・レンズを流用すればひとまず追加投資はいらなさそうですし、その他、最近忘年会続きで肥えてきているので、散歩がてら鳥を探すのは休日ごろごろしているよりはるかに健康に良さそうです。

とはいえ、公園や野山の鳥を見ることはずぶの素人では難易度が高い。勘所がわからないのです。そこでまずは野鳥に詳しい好事家の知人に教えを請うことにし、一緒にフィールドを廻ってみることになりました。場所は横浜市内の某公園。森林がメインの環境ですが草地や池もある大き目の公園です。

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まずはこいつ。私でも同定できる数少ない鳥。スズメ!
スズメといっても馬鹿にしてはいけません。こうやってじっくり見ると模様といい表情といいなかなか愛嬌があるものと改めて感じます。

ではこれは?
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カラス。。。までが、私の限界。

師に教えを請うとハシボソガラス。街でごみを漁っているのは主にハシブトガラスとのこと。名前は聞いたことがあるのです、2種とも。でも見分けがつくかというと自信が無いです。誰もが最初は初心者だから、、、と慰められます。


やる気が無い写真で恐縮ですが、↓は私が同定できる数少ない鳥。
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オオバンです。スズメやハシボソガラスに比べ名前がマイナーなこの鳥を私が見分けられるのは、仙台に在住していた時代、カモ類のカウント調査を手伝ったことがありました。カモの仲間はそれこそ種類が多く、素人が見分けることは難儀ですが、オオバンは嘴の色とおでこの色に特徴があり、私でさえ見分けられる鳥。(ついでに言うとオオバンはツル目クイナ科なのでカモ類でもない。)そこで私はカモ類の同定・カウント調査では全く役立たないのでこのオオバンのカウントをする係を担って、辛うじて調査時の無職を免れた、、、という経験がありオオバンは同定できます。ただ、このときの経験のおかげでガンカモの仲間は他の小鳥に比べればかろうじて見分けがつきます。苦い経験が時には必要なわけですね。


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これは先回のエントリでも載せたハクセキレイ。同行の師によると他にもセグロセキレイとかいるようですが、私の頭ではまだ追いつかないです。。。

この日は土曜日の午前中の3時間ほどでしたが、この他、モズやカシラダカなども見ましたが、見た鳥を記録に残そうと思って撮影した写真はほぼ全滅。。。アザラシより難しいぞ・・・。当たり前ですが鳥を撮ろうと思ったら、相手は小さい上にすばしっこい。さらに森の中は暗いし、空を見上げると逆光になることが多いし、枝や葉っぱが縦横無尽に伸びて障害になります。障害物の乏しい海上に頭を出したり、岩の上でのんびり寝転んでいるアザラシを撮るのとはわけが違います。
デジタルカメラはフィルムの残枚数を気にせず撮りまくれる素敵な機材ですがフィルム時代はみんなどうやって鳥の写真を撮っていたのか、と思います。とりあえず慣れるまでは数で稼ぐしかないでしょうかね。

これからは鳥を見に行ったときのエントリーは、最後に見た鳥を記録していくことにします。

本日見た鳥:
コゲラ、モズ、キンクロハジロ、シジュウカラ、ハシボソガラス、カシラダカ、ヒヨドリ、メジロ、カワセミ、オオバン、ホシハジロ、スズメ、カビチョウ(外)
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著者:ひろき

内容:
・アザラシ、海棲哺乳類、鳥、海底の這いずりモノの記録
・旅の記録
・読んだ本の記録
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・その他日々思いつくこと

著者連絡先:
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