カルチャーショック!

2006.04.05(Wed)

最近北海道のアザラシファンとしてカルチャーショックを受ける出来事がありました。

本サイトともリンクさせていただいているふうさんのサイトを拝見していたときのことです。
水族館めぐり→しながわ水族館の訪問記を読んでいると「入場料1100円。安いですね。」との文が。この文を拝見したとき私は「1100円て安いのですか!?」と思ってしまいました。
それから気になって内地の主な水族館の入場料を見てみると。。。

鴨シー 2800円
新江ノ島水族館 2000円
海遊館 2000円
鳥羽水族館 2400円

これほどメジャーではない地方公営水族館でも
新潟市水族館(マリンピア日本海) 1500円
島根県立しまね海洋館 1500円
下関市立海響館 1800円
上越市立水族博物館 900円(夏季1200円)
鶴岡市立加茂水族館 900円

一方、道内のアザラシ飼育施設の入場料は内地に比べ著しく低い基準です。

おたる水族館 1300円
旭山動物園 580円(年間パスポート1000円)
釧路動物園 500円(年間パスポート800円)
ノシャップ寒流水族館 400円
室蘭水族館 300円
聖地・とっかりセンター 200円

おたる水族館1300円に「高いよ~!」と騒いでいる私の器が知れるというものです。またアザラシの質に関してもふうさんの水族館リストを眺めると、内地の水族館はゴマフ一種のみの飼育施設が多いのに対し、北海道はアザラシが豊富な土地で、それに比例しているのか飼育施設のアザラシのクオリティは高そうです。北海道では多くの施設で飼われているゼニガタアザラシもあまり内地では飼われていないのですね。
1300円のおたる水族館にしても日本近海に生息する5種のアザラシ全てをそろえ、頭数は何頭いるかよくわからない状態です。海獣では道外のトップクラスの水族館にも引けをとらないでしょう。200円のとっかりセンターはアザラシのみに絞ってワモン・アゴヒゲ・ゴマフが総勢20頭以上暮らしています。室蘭・釧路の公営小規模施設でも2種以上のアザラシが暮らし、人口4万人程度の稚内市が運営するノシャップ寒流ですら、ここに写っているくらい(これでも写っているのは一部です)のアザラシを飼育しています。
このサイトの施設評価でアザラシに関しては1点しか上げていない旭山動物園にしても子供を含む6頭のゴマフが暮らしています。

このようなアザラシに恵まれた北海道の施設の評価点数は内地の方の基準と著しく剥離しているような気がしてきました。
私が水族館やら動物園に行きだしたのは北海道に来てからです。ですので、北海道基準が私の基準でして、今回のふうさんのサイトを拝見して北海道基準は全国基準とずれているかも!と思いました。
北海道の基準でAだのCだの言ってますが、全国基準で考えると北海道のアザラシ施設はほとんどAかSになってしまいそうです。

そんなアザラシが豊富な施設が多いですから、内地のアザラシファンの皆さんも北海道の小規模アザラシ施設を結構楽しめると思いますので、北海道にお越しの際はぜひ小さな公営施設にも足を運んでくださいませm(__)m
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