わんこそば食ってきました

2008.06.30(Mon)

先週末は久々に梅雨の合間から晴れ間が覗きました。東北道を北上し岩手県を目指します。岩手は山あり海あり、お姉ちゃんも美人で地酒も温泉も揃っています。また古くは平泉、近代では高村光太郎や宮沢賢治などなかなか文化も深い素敵な県です。岩手県は私の好きな県ランキングでもベスト5に入るくらい好きな都道府県です。
今回は念願のわんこそばにチャレンジするために県都盛岡を目指します。
仙台から東北道を北上します。ただ盛岡に直行するには時間が余りありますし、腹をすかせるべく途中で寄り道をします。一ノ関で高速を下り中尊寺へ。

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中尊寺の境内にて
本日は快晴、折からずっと曇り模様だったので緑の色も濃く植物も生き生きしております。中尊寺は金色堂が有名で本日もお客さんがたくさん入っておりましたがちょっと道を外れると静かなお寺の境内が広がっていました。

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中尊寺の鎮守・白山神社の能舞台(重文)
再建された、といっても1852年の再建ですからずいぶん昔の再建になる能舞台です。かやぶきの能舞台。中尊寺の参道から歩いて3分くらいなのですが、参拝客もずいぶん減り、落ち着いた雰囲気でした。この日は夏を感じさせるような陽気。夏の昼のような白っぽい陽気さを感じられる昼下がりでした。

一ノ関から盛岡へ。いよいよわんこそばに挑戦します。本日挑戦したのはわんこそばで有名な東家さんです。お店に到着したのは14時頃。時間が時間だけにおきゃくさんもまばらでしたが早速チャレンジです。おばちゃん二人おっちゃん一人のグループと一緒に開始しました。ちなみに15杯で普通の一人前のそばの量、男性は平均50~60杯くらいなそうな。わんこそばは基本的に「食べ放題」遠慮なく食ったって下さい。ちなみに料金は3000円くらい。東家さんは100杯を超えると記念の手形をくれるのでそれを目標にします。

 さてわんこそばを開始です。開始前はなんか試験の前の問題が配られるような気分です。開始と同時にお姉さんが蕎麦を椀に放り込んできます。ピッチ早めでそばを食べはじめます。


 同時に始めたおばちゃんグループのうち一名は15杯でギブアップ。店員さんもびっくりするくらいの速さ。普通の人なら女性でもまだまだいけますよ。私もまだまだ余裕。
30杯ほどでもう一人のおばちゃんが脱落。私は、まぁそれなりに空腹感はなくなってきたかなというレベルです。
40、50、70杯と順調に進めます。男性の平均は当に超えていますが、まだまだ余裕。それなりに満腹かな、というレベルです。

80、90杯を超えた辺りからだいぶ満腹感を覚えますがまだまだ。あっさり100杯を超えます。自分では19、20歳の頃に比べればずいぶん少食になったと思っておりますが、まだまだ平均以上には食えるようで安心です。とはいえ20台の平均から見れば大したことないかもしれません。110杯を超えた辺りで蕎麦をゆでているのか長期休暇。5~10分くらい蕎麦が出てきません。
給仕のお姉さんが着てバトル再開。と、この辺で急激に満腹感を覚えます。120を超えるとだいぶ苦しい…。133杯で給仕のお姉さんがわんこを補給をしている間におわんにふたをしてギブアップ。食べた蕎麦はこんな感じです↓
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写真に写っているのは、100杯超えの手形。10代後半~20代の男性ならそれなりに100杯くらいはいくのではないかと思います・ちなみに東家さんの記録では最高559杯だそうな。。。すごすぎ。

蕎麦を食った後は本日の宿泊先の鉛温泉藤三旅館へ。ここは旅館部と自炊部に別れており、旅館部は高級旅館ですが、自炊部は昭和14~5年建築の風情のある客間に通されます。自炊部は文字通りご飯は自炊可能で(もちろんお金を払えば頼むこともできる)湯治客相手がメインなのでしょう。客室も鄙びた雰囲気で昭和ノスタルジーな雰囲気です。お風呂のほうは露天風呂もここの有名な立ったまま入るお風呂も源泉かけ流し。お湯の質はその辺の温泉の比ではありません。
宿泊料も自炊部は一人一泊3200円。そうそう味わえるもんではないですよ、この雰囲気は。鉛温泉藤三旅館は日本秘湯を守る会の会員。IMG_6579.jpg
藤三旅館自炊部の外見。昔の学校みたいな外見ですが、中はしっかりと旅館。昭和高度成長期のちょっと前はこんな感じの旅館がたくさんあって、近郊の旅館で温泉やお風呂の泉質にも無理の無い温泉旅館が立ち並んでいて、みんな骨休めに行っていたんでしょうね。

鉛温泉に一泊し、花巻の宮沢賢治記念館に行って仙台に戻ります。宮城との県境あたりから雨が降り出し、仙台市内は梅雨らしく大雨でした。
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