富士登山その5~3776mの剣ヶ峰頂上へ!→下山~

2012.08.25(Sat)

(関連記事:
富士登山その1~いよいよ登り始める~
富士登山その2~山小屋泊について~
富士登山その3~ご来光から頂上を目指す~
富士登山その4~剣ヶ峰を前に大ブレーキ~

結局剣ヶ峰を前に一時間くらい休憩。いろいろ食ったり飲んだりして、その結果完全復活。最後の難関の剣ヶ峰へと通じる急斜面の馬の背に挑みます。
↓馬の背の急斜面。馬の背の上には役目を終えた富士山測候所の姿が望見されます。
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休養明けは体調は絶好調。馬の背では立ち止まることなく、測候所直下へ。
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ここまでくれば剣ヶ峰頂上へは20段くらいの階段を登れば到着です。案外あっけなく3776mの剣ヶ峰頂上に立つことができました!
↓剣ヶ峰に立つ日本最高峰3776mの標柱。
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剣ヶ峰の3776mの標柱の前では記念撮影の列ができていました。剣ヶ峰頂上はさすがに気分が良いですが、狭いのと登ってくる人が多いので、そこそこに退散してしまいました。
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剣ヶ峰に立った後は富士山火口の雄大な姿を見ながら再び吉田口頂上へ行きお鉢めぐり完了。
↓剣ヶ峰側から見た富士山火口。
IMG_6351.jpg


売店で富士山の山バッジを購入して、今度は御殿場口鳥居をくぐり下山です。
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御殿場口は大砂走りと呼ばれる溶岩の細かい砂だらけの斜面を駆け下りる壮大な下山ルート。大砂走りは富士山以外では体験できない下山方法です。
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急斜面を下っていくわけですが、砂(細かな火山礫)に靴がめり込み、斜めの斜面を延々と駆け下りるので平衡感覚がおかしくなるような感覚に襲われます。ふわふわの砂の斜面かと思いつつも、結構足への負担も大きく(+五合目から剣ヶ峰まで登っているのでそれなりに足は疲労していますし)、大砂走りが終わり普通の固さの斜面を歩くのがものすごいしんどかったです。大砂走りではしゃぎすぎて脚への負担をあまり考えていませんでした。。。それでも御殿場口山頂から3時間20分で1440mの御殿場登山口まで降りてきてしまいました。
↓大砂走りでめり込む登山靴。
IMG_6475.jpg


下山後は御殿場駅までタクシーで行ってJRで横浜へ。東海道線にぼんやり乗り、ふと車窓を見たら遠くに富士山の姿が。富士山がまた来いよ~と言っているようでした。一度登ると富士山を見る目が少し変わりました。アレに登ったんだという自信のようなものでしょうかね。
↓かなり見難いですが東海道線の車窓にあった富士山。
IMG_6498.jpg

さて次は富士山登山の総括です。

(続く)
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