今度は韓国へ:韓国その①

2014.11.02(Sun)

カナダ、北海道、スイスと旅行記が続いていますが、次も海外旅行話。旅行ばかり行っていて、いつ仕事しているのか、私自身も不思議に思いますが、さすがに海外旅行はこれで一段落のはずです。

これから始めるのはタイベルギーカナダスイスに次ぐ、私自身では国外5カ国目となる韓国の話。

韓国は今さら言うまでもなく、日本に地理的にはもっとも近い国。今まで行った国より良い意味でも悪い意味でも話題が多い国。近くて遠い国という表現もあります。なにかと問題の多いこの国と我が国の関係をちゃんと考えるためにも、一回は韓国の懐に入ってみるのも必要かなと思いますし、どんな国が待ち構えているか、日本人だからと言って何か差別されるのか、見てきたいと思います。


今回の旅のはじまりは羽田空港。いつも海外に行くのは成田からだったので羽田から海外に行くのは初めて。羽田の国際線ターミナルに来るのも初めて。
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羽田でも国内線ターミナルとはやっぱり雰囲気が違う。羽田の国内線ターミナルより、むしろ成田のターミナルに似ていると思いました。

数年前にできた羽田の国際線ターミナルを今さら紹介するのもアレですが、フードコートもいかにも近年できたらしい日本っぽい外観の店舗が並ぶ。日本家屋風の建設ですが大きな空港建屋の中に建っているので見た目は一軒家っぽい。
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出発便案内を見ると、日中は韓国中国あたりのアジア行きの便が多いようです。国際線ターミナルとはいえ近距離線が主戦のようです。
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機内から空港の端っこまで見渡せないような強い雨のなか出発。空港の駐機場に尾翼に日の丸をつけた飛行機がいました。日本政府専用機です。初めて見ました。
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今回私が乗っているのは韓国のアシアナ航空です。機内食はあまり韓国っぽいメニューではないですが、コチュジャンのチューブ(写真の下の方に写っています。確か15g入り)
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羽田から約2時間でソウル近郊の街並みが見えてきました。本当に近い。石垣はもちろん那覇より近いですね。眼下に初の生韓国が広がっています。
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韓国の金浦国際空港に着陸。ソウル近郊の空港で国内線がメインの日本で言う羽田空港や伊丹空港の位置付けのような空港のようです。
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今回の最初の目的地はソウルではなく山の中。空港からシャトルバスに乗り込み高速をすっ飛ばすこと5時間。韓国の車道は右側通行で、ふっと交差点に差し掛かると衝突しそうな感覚。また韓国の高速バスは相当すっ飛ばします。高速に入ったらずっと追い越し車線を突っ走り普通車を煽ること恐ろしい。。。日本の高速バスとは気合いの入り方が違います。速いけど恐ろしい。


バスを降りたところはスキー場リゾート地の平昌(ピョンチャン)次の冬季五輪の開催地でもあります。冬季五輪を行うだけあり、山間で気温も低い。10月の半ばで、すでに紅葉も始まっています。日本で言うと北海道のニセコや長野の志賀高原のようなスキーリゾートのような所なのかもしれません。木もシラカバ系統の北方の樹が生えていますし。
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ピョンチャンは、名前に懐かしさすら漂っていますが、あの「冬のソナタ」のロケ地だそうで、その類いの遺跡がたくさん残っていました。あのドラマが流行った頃は大学生だったような気がするのですでに10年くらい前でしょうかね。当時はロケ地に行く日本のおばさま観光客が多かったようですが、すでにその気配はなく、、、日本語解説付きでの遺構のみが残っています。
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眼鏡姿の主人公は私もわかるけど、こちらはよくわかりません。ヒロイン?が始めた喫茶店のようです。
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店の前のパネル。たまに訪ねてくる日本人観光客もいるのでしょうか。
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泊まったホテル。オンドル部屋。オンドルとは床暖房の部屋で、日本の和室のような部屋と事前に説明を受けていたのですが、うーん。。。床で寝ると言う概念は和室に似ていますが、このオンドル部屋の床は病院の廊下のようなリノリウムの固い床に薄い布団を敷いて寝るのでどうも思ってたのと違うような。床暖房が入っているので温かではあるけど、何か違う。。。
そもそも家族で泊まるような広い部屋に一人で泊まるのがいけないのかもしれませんが、殺風景すぎるような...。これはこの施設の問題ですがあまり掃除も行き届いておらず、これで素泊まり130000ウォン(≒13000円くらい)は高い。
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泊まった部屋。雰囲気をうまく表現できないのですが殺風景ですよね。テレビはハングルばかりでよくわからなかったですが、NHKの海外向け衛星放送が写っていました。
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韓国のエレベータは15人1000kg。一人辺り66.7kg。ベルギー(一人75kg)カナダ(一人75.8kg)スイス(一人78.75kg)に比べても軽量級。ここは日本と同じアジアの国です。
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秋という季節、ヨン様、ホテルの部屋、、、何となく寂しいようなうらぶれたようなもの悲しいような雰囲気の韓国滞在です。
韓国滞在の続きはこちら
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著者連絡先:
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