マリモとアザラシサイトがgoogle八分になってしまいました。

2014.11.15(Sat)

私はマリモのサイト(http://marimo.xrea.jp/)北海道のアザラシのサイト(http://marimo.xrea.jp/seal/)を運営しています。

どちらのサイトも世間から見ればマイナー分野なので、それほどたくさんの人が訪れるサイトではないですが、マリモのサイトは2000年の開設、アザラシは2005年の開設で、それなりに情報の蓄積の進んだサイトでもあり、その分野ではそれなりの人が利用してくれるサイトです。

しかし両サイトとも今年の八月くらいからサイトのアクセス数が激減していることに気づきました。以前はマリモサイトは一日300人、アザラシサイトは100人くらいはアクセスがあったのですが、最近は両サイトとも数分の一から数十分の一になっている状況。確かに更新の頻度は低下しまくっていますが、情報量が減ったものでもないので、おかしいな、、、と思っていました。

そこで、アクセスログを久しぶりに確認したところ、googleといった検索エンジンからのアクセスほぼ皆無に!さらに調べてみるとgoogleやYahooで、例えば「アザラシ」や「マリモ」といった検索をしてもその結果に私のサイトが掲載されていない事に気づきました。検索社会の今、検索サイトの結果にサイトが掲載されないなら、そりゃアクセス数が激減するってなもんです。

以前はアザラシ、マリモといったキーワードで検索したらGoogle検索結果の一番最初のページの5番くらいには入っていたものですが、検索結果を5ページくらい辿ってみても私のサイトが出てきませんし、私のサイトよりアザラシに関係ないサイトの方が検索結果の先に出てきます。さらに「アザラシ+xrea」といったような明らかに自サイトを意識した検索をしても自分のサイトが出てこない。むしろサイトのおまけだったこのとっかりblogのほうが検索結果に出てくる始末。。。何らかの要因で私のサイトがgoogleの検索結果から削除されているようです。

アクセス数が増えたところで、私の懐には一円も入らないのですが、せっかく作ったコンテンツなので、たくさんの方に利用いただきたいものですし、誰も来ないサイトは運営の意欲、更新の意欲も削がれてしまいます。

「googleの検索結果にサイトが掲載されない現象」について調べたところ、やはり同じ現象にあっている方もいらっしゃり、このような現象は「google八分」と呼ばれているようで、googleの掲載のガイドラインになんらかが抵触し、ペナルティとして掲載を凍結されているようです・・・。


と言っても、管理人の私はサイトで悪事を企てた覚えは無く、そもそも最近はほとんどサイト自体をいじっていない。更新は滞っているマリモサイトは14年、アザラシサイトも9年の年季の入ったもので長期間検索上位にいたサイトですし、改めてgoogleのガイドラインに抵触するらしいと言われても、、、という感じで途方にくれます。コンテンツ内容は全てオリジナルですし、内容も万人受けはしなくとも、その筋の方には楽しんでいただけているはず。。。

しかし、嘆いてばかりいても始まらない。この日から、PCの前で孤独な長い戦いが始まることになりました。

管理しているサイトについて、googleでの検索状況になんらか問題が生じた際に連絡をくれる「Googleウェブマスターツール」にマリモサイトとアザラシサイトをオーナーとして登録します。
このウェブマスターツールで調べた限り、2つのサイトは「サーチクオリティチームによる手動の対応によって課されるペナルティには該当せず」ということでした。となると「アルゴリズムによって自動で課されるペナルティ」を課せられているようです。


まずはgoogle八分の解除方法を解説したサイトもあるわけで、「Googleガイドライン違反ペナルティの解除方法」、「Googleペナルティ解除のために試したこと。以外と気づかないガイドライン違反や原因」、「Google検索順位下落・ペナルティ 診断と対処66項目」 を参考に当てはまる部分はないか、チェックしていきます。
さて、上記の参考サイトにはペナルティの発動条件がいろいろ紹介されていますが、
明らかにガイドライン抵触に該当しそうな「隠しテキストと隠しリンクの作成」「他サイトのパクリ」「怪しいリンクプログラムへの参加」「オリジナルコンテンツの不足」「重複コンテンツ」といったとことは心当たりはない。
他サイトへのリンクについては念のためリンクページにあるリンクをチェックして閉鎖しているサイトは削除しました。



ペナルティ要因として気になるのが、「キーワードの乱用」。キーワード、、、となるとやはり「マリモ」「アザラシ」か??これらの言葉を意図的に乱用するつもりで使ったたことは無いのですが、特にトップページは「マリモの○○」「××のアザラシ」といった表現が多く、一見しただけでもマリモ・アザラシまみれ。
サイトのページの単語を一括で検索できるソフト(私が使っているのはサイトのソースも置換できるGrepReplaceというソフトですが)で「マリモ」・「アザラシ」といった単語が多用されているページをチェック。一ページ辺りのキーワード出現率は2~5%あたりが適切と考えると、4000文字のページでは80文字~200文字分がキーワード、「マリモ」なら27~60回、「アザラシ」なら20~50回の出現という計算になります。いずれのキーワードも40回以上出てくるページは文意を損なわない程度に大幅にキーワードを削除して様子を見ることにしました。

あとは気になるのがサイトの構造は冒頭に書いたとおりマリモのサイト(http://marimo.xrea.jp/)と北海道のアザラシのサイト(http://marimo.xrea.jp/seal/)、アドレスの通りマリモのほうが親でその下位ディレクトリにアザラシサイトが入っている構造にはなっていますが、この2サイトは独立して成立していますので、マリモの親サイトの中に全く関係なアザラシサイトがごちゃごちゃ入れ込まれて怪しいサイトだとグーグル先生が誤解していないか少し心配ではあります。
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著者:ひろき

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・アザラシ、海棲哺乳類、鳥、海底の這いずりモノの記録
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・その他日々思いつくこと

著者連絡先:
tokkariblogあっとgmail.com
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