新居のデスクチェア

2015.04.30(Thu)

日常生活では細々と続いているわが家のリノベーション。この連休に大型の生活家電を入れるので、生活の中心は新居に移り、旧居は撤退方向に向かう予定です。長かった旧居と新居の往復もそろそろ終わりが見えてきました。

新居は引っ越した後もどのように暮らすか、どうすれば快適に暮らせるかを考えるのは、まだまだ続きます。

新居では小さな私用の作業スペースを確保したのでパソコン作業は劇的に楽になる予定です。何せ今までは畳の上に座り、スチールラックの棚板を下げて天板替わりにした机モドキでパソコンをしていましたので。。。私は腰痛持ちで、長時間集中する作業ができず、、、でした。なのでこの場所やサイトの改訂もなかなか進まない、ということにしておきます(^-^;

そんな背景もあり新居では狭くても良い作業スペースを確保したい。椅子は良いものを使いたい。私もいい年になってきたので、自分の家の椅子くらいは、そこそこお金をかけたい。広いスペースは無理でも、パソコンや本やその他趣味のモノを詰め込んで、一杯やりながらゆったり時間をすごせるささやかなスペースが欲しいのです。

そのためには素晴らしいイスは絶対に必要で、ここにどんな椅子を入れるか、、、。最初はオフィスチェアで定番のアーロンチェアが気になっており、この手の高機能チェアがたくさん置いてあるショールームに見に行きました。実際アーロンチェアは機能は申し分ないし座り心地も良かったのですが、私の一坪書斎には若干大きい印象でした。この手の高機能ワーキングチェアは押し並べて大柄であるようです。

それに我が家は(最近のリノベーションではめずらしいかもしれませんが)和風の設えでなので、アーロンチェアのメカニカルな感じはあまり我が家に合わないかもと思いました。私の作業スペースはは檜の無垢材の床でもありキャスターでガラガラやるのも気が引けるし、かといって保護シートを敷くようなのは無垢材にした足ざわりを楽しみたいという意味では本末転倒です。


他に気になっているのは天童木工や飛騨産業といった国産木工会社の品。これらの会社はオフィスチェアというよりダイニングチェアからの発想ですが、我が家は上述の通り和風な部分が多く居間の畳、ダイニングや廊下の床材も国産材。国内材産業を応援したいですし、なるべく国産品を入れたい気持ちもあります。

そして天童木工などは柳宗理など日本の気鋭な作家やデザイナーが活躍した時代にデザインされた物を製作しており、戦後日本の産業界、工芸界の気概のようなものの香りが脈々と受け継がれていそうなので惹かれますし、国産椅子は築40年オーバーの団地に合う気がします。

ただこの手の木工屋さんの製品はダイニングチェアやスツールの例は多いのですが、デスクチェア、それもパソコンに対応したチェアはネットで検索してもあまり引っ掛からない。ショールームで実際に座ってみないことには判断ができないですし、ダイニングチェアを書斎に持ち込んで悪いということも無いでしょうし、いろいろ座り比べて結果として「アーロンチェア最高」とかほざいているかもしれません。


正直考えあぐねています。考えあぐねていますが、自分の部屋の椅子だけを考える時間であり贅沢な時間でもある。しばらくは楽しんで椅子に悩みたいと思います。
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