引越し前夜

2015.05.02(Sat)

前回のエントリーに書いたとおり、この連休で生活の拠点の軸足を新居にシフトする予定です。あまりこの日記では触れて来ませんでしたが、この半年ほど二重生活というか、新居と今の家を行ったり来たりしながら、コツコツのリノベーションを進めてきたのでした。そしてこの5月の連休で大型家電や旧居の大物荷物を運びこみ、旧居は撤収方向へ。

今住んでいる旧居がオンボロの社宅で家賃が安かったこともあり、新居に半分住みながらじーーーっくりと新居の計画を練られたのはとてもありがたかったです。

さて連休前の最後の平日。この通勤経路で会社に行き帰りするのは最後の日。駅から我が家まで思わず携帯で写真を撮りながら帰ってきてしまいました。以下は、駅前の写真。なんてことの無いバスロータリーが広がる典型な関東地方の駅前風景ですが、3年半に渡って利用していた身には感慨深いです。
DSC_0728.jpg

現住居に石垣島から移ったのは2011年10月の3年半前。オンボロで築40年コースの社宅に押し込められました。あまりのぼろさに妻が絶句していたのが印象的でした。今は当時の面影は無いくらいふてぶてしくなったけど。。。この宿舎はぼろいことはぼろいのですが、団地型住居の風の通りのよさ、光の抜けのよさ、妻は初めての畳の生活の快適さなどを実感することになり、これは新居にもつながることに。

2011年10月から約3年半住んだわけですが、思えばこんなに長期間一つのところに定住したのは、大学に入るまでの故郷の街以来です。大学・院時代も7年のうちに4回家を替えたし、社会人になっても諸事情により1~2年おきに棲家を変えました。ここに住む前は名前も知らなかった街でしたし流されるままに住んだ街でしたが、今はそれなりに愛着が出ます。

そして新居のある街は実は生まれて初めて能動的に住もうと思って家を探した街。生まれた街は愛着はありますが、両親がそこにいたから私も住んだ街、大学時の街も、街を選んだというより、大学を選んだらそこに住む街があった。卒業後の横浜、仙台、石垣、そして今の再度の横浜に至っては流されるままに住処を変えてきたような気がします。

そういう意味では新居は自分で選んだ初めての街です。何が待ち構えているか楽しみです。
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