初めての障子張り:団地リノベーション

2015.06.17(Wed)

我が家の居間の片隅には私の1.5畳ほどのワークスペースが設けられています。居間は畳敷であることは書いたとおり和風で、ワークスペースの入り口も障子の引き戸です。また居間に面した壁にも換気用の室内小窓が付いています。これも障子窓。

これらの建具は古建具屋さんで仕入れたもの。リノベーション工事では障子張りまでは入っておらず、障子がない状態で引き渡されています。入居して一ヶ月ほど経ってしまいましたが、ようやく障子張りを行うことにしました。

居間の畳の上に倒された引き戸。桟のみで一ヶ月経ってしまいました。。。
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こっちがワークスペースの小窓。手に持っている枠が二つで窓を構成します。
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障子張りは実家で母や婆さんがなんかやってたなぁ、、、くらいの記憶でやったこともないのですが、まずはホームセンターに行って材料を仕入れてきました。といっても大層なものではなく材料はチューブ入りのデンプン糊と障子紙だけです。障子紙はたいした面積を貼るわけでもないので、ちょっと値段が張る楮100%の和紙っぽい質感での紙で。漂白された白ではなく自然な色見の物にしました。障子紙もと言ってもいろいろ種類があって紙を交換するだけで雰囲気を変えられるのが面白いです。



早速施工です。障子や糊のパッケージの裏に施工法が書いてありますから、これを参考に別に難しいこともないです。まずは桟にデンプン糊を乗せます。母や婆さんは水に糊を溶いて刷毛で塗っていたような記憶がありますが、今回は先端が塗りやすいノズル、鏝のような形状のチューブ入りの糊を使います。今の時代は便利なもんです。
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端をテープで固定し、シワがつかないように障子紙を転がしながら張っていきます。
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ざっくりと引き戸枠より大きめに裁断したのち、放置。乾燥します。
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糊が半乾きくらいになったら乾いたら、枠に沿って定規を当てて鋭利なカッターで仕上げとしてキレイに切ります。
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これで出来上がり。妻が器用で初めての割にすんなりと張れました。私は、周りをウロウロしていただけ・・・。


障子戸を壁に入れ込んだところ。
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思っていたより簡単に終わりました。障子張りも引き戸一枚、小窓二枚くらいなら楽しんでやれるくらいの分量です。施工は小一時間程度で終わりました。

障子戸は昼も素敵なのですが、夜はさらに良い。次は夜の様子を紹介したいと思います。
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