団地(最上階・南向き・2015年真夏)のエアコンの効き具合→よく冷えています。

2015.08.08(Sat)

先回エントリで、団地の夏について書いたところ、当ブログのアクセス数が急上昇しました。やはり団地に住む人、住もうとしている方にとっては、この季節の団地の暑さは気になりますよね。私でさえ他の方の部屋は暑いのかな?って思いますもん。

それはさておき、団地の暑さ具合に関心がある方はエアコンの効き具合も気になるのではないかと思い、我が家の様子を紹介します。我が家は南向きで太陽が燦々と注ぐ、五階建ての最上階の部屋。さ屋根の直射日光の熱がダイレクトに伝わってきそうな部屋です。そして築40年は越えており、壁には断熱材もろくに入っていなさそう。要するに団地の中でもでも最も暑くなりそうな部屋です。


そんな部屋ですが、、、
結論からいうと、我が家の南向きの部屋でも全く問題なくエアコンは効きます。外気が35度くらいでも中は余裕で冷えますし、エアコンも全力を出している感は無いです。もっとエアコンにがんばってもらえば寒くなるくらい冷えると思います。

「団地の最上階はエアコンが効かない」と聞いたことはありますが、団地の最上階の我が家の場合でもこれは全く当てはまらないです。

我が家のエアコンの状況を紹介しましょう。エアコンがあるのは南側の寝室としている部屋のみ。で、エアコンはこの位置。
room1.jpg


南側の窓枠の上にエアコンがいます。こんな具合に・・・。良い日差しが入り込んできます。
IMG_1716.jpg


この部屋に設置してあるのはダイキンのこの機種で、2015年7月20日頃に購入・設置しました。このエアコンは2015年モデルで冷房能力は2.2KW、カタログには木造6畳、鉄筋9畳用とあります。「木造で6畳用」というのは壁付けのエアコンでは最小クラスの能力の機種です。その機種を一応鉄筋コンクリート団地の南向きの寝室に設置しているわけですが、寝室はクローゼットを入れて6畳くらいの広さ。窓には布のカーテンが掛かり、サッシは90年代半ば頃に交換はされておりますが、近年のマンションに比べれば断熱性、機密性は雲泥の差でしょう。なおエアコンを使う時は寝室の入り口の引き戸を閉じます。エアコンを居間ではなく寝室につけたのは、寝るときに暑いのが心底嫌だったのと、居間はエアコン用の壁穴がなぜか床面近くにあり、ここにエアコンをつけると配管がの取り回しが不恰好になりそうだったので。。。


先週の土曜日(2015年8月1日)の13時頃、東京のアメダスデータでは気温は34.1度だったようですが、同時刻の我が家はエアコンは27.5度設定で、寝室の気温も27.6度。エアコンの様子も特別がんばるでもなく、普通にそよそよ、、、という感じです。



、、、と、ここで終われば美しいのですが、我が家の場合、寝室はエアコンで冷えても居間やダイニング、キッチンはうだるような暑さ。ここでの料理はちと辛い状況です。

そこで日中34~35度くらいに室温が上がる我が家のダイニングを、寝室のエアコンやその他を用いて室温30度以下に出来ないか実験してみることにしました。
以下のような配置を取り、実験日は2015年8月2日(日)の11時頃。この日の東京は絶好調の真夏日で11時で33.5度の気温。

エアコンに強い負荷を掛ける運転をさせるのはあまりやりたくないので、エアコンは本気を出さないくらいの設定(設定気温は27度で、送風量は5段階の4)で試してみました。
room3.png

エアコンは送風口の向きを調整し、寝室の出入り口の床面に向かって冷たい空気を送る。出入り口の引き戸は開け放ち、寝室を出たところに扇風機を置いて”強”設定でエアコンからの冷気をキッチン方面へ送り出す。洗面の引き戸、ダイニングと居間を仕切る引き戸は閉め切って冷気が余計な部屋に行かないようにする。さらにキッチンの換気扇を回して、寝室方面からの冷気がよりダイニングに流れるような気流をつくり、ダイニングの上部に堪りがちな暑い空気を外に排出する、カーテン類は全部閉め少しでも断熱性を高める、、という算段です。

寝室は6畳ほど(クローゼットを除けば4畳位)、玄関からの廊下部分が3~4畳分、ダイニング・キッチン部分が10畳くらい。の合計18畳分くらいか。対するエアコンは鉄筋コンクリートでは9畳が適正サイズなのでパワー不足なのは明らか。

が、実験開始から30分程度で、室温が34度だったダイニングが室温が30度を切りました。きっちり台所や食堂が涼しくなるわけではないですが、緊急避難的な対処としてはなんとかなりそうですっ。
幸いこの実験以来、緊急対処は取られておらず、調理家事は順調にアウトソーシングされています。まぁ単に私の飲み会が最近多かったこともあり、、、が一番の理由な気がしますが(^^;)
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